陰陽五行説【火】

夏に相当する【火】は心臓、小腸経の経絡に対応し、
血液や熱の循環を司る、循環器系だと捉えられてます。

心臓は収縮することで血液を流し、身体の熱を上手に分散させる役割を持つ。
夏場は熱を絶えず発散させる必要がある為、心臓に負担をかかりやすいようです。
熱中症や脱水症状(脱塩症状)の予防策を見ていきましょう。

《火属性の対応表》
属性 季節 時刻 方位 苦手 味覚 穀物 臓器 感情 部位 身体
暑気 苦味 心(小腸) 血脉

働きを助ける⇒《土》
働きを抑制する⇒《金》

低血圧、冷え性体質ののぼせ

健康な方は足腰が温かく、上半身は涼しい状態が本来の姿です。
お腹の中心部(内蔵)が温かく、皮膚表面は涼しいのが本当です。

しかし、足腰が冷たく、上半身が熱で蒸気する人を女性で見かけます。
甘いモノやパンが好きな人、梅酒ばかり飲む人。麺類が好きな人に多い。
足が冷えて頭が火照る、冷えのぼせ。心小腸経が弱ってくると起こるものです。
内臓が冷えると、皮膚、表面に熱が逃げ、火照った感じになります。

このような方は冷え性や、低血圧気味では無いでしょうか?

この時、お腹の中に塩気や温かなモノを入れると。 体の中心に熱が集まるようになって火照りが収まります。

根菜系、赤味噌、天然塩、葛、番茶、など。が食薬です。
そして、寒天。皮膚表面の熱を撮って冷やすが、内臓を冷さないスグレモノ。

赤色で塩気のある食べ物、梅干し、味噌、しょうゆを中心に。
日々の食生活を改めると、のぼせの症状は改善されやすくなるでしょう
不眠症や無気力気味な時も、赤色で塩気のある自然の食材がオススメです。

のどが渇いたら、0.9%くらいの天然塩を水に溶かして飲むと◎。
あと、夏場のアイスや清涼飲料水は控えるべし。

甘いモノが欲しくなったら、寒天の葛あんとか良いです。

高血圧、脂症、生活習慣病予備軍

夏の暑い時に、焼肉やバーベキュー、飲み会続きで身体に負担をかけてる方。
あせり、強迫観念。ニキビ、イライラ、暑苦しい感覚はないでしょうか?

おそらく、脂ぎった血液で心が弱ってきつつあります。
心筋梗塞。血栓。ポリープ。瘀血に注意。

このような方は、夏野菜やグリーンスムージーで浄化するのをおすすめします。
固まった血液を浄化し、さらさらにするのに以下の様な食材が役立ちます。

青汁。よもぎ。トマト、赤ピーマン。ラディッシュ。
唐辛子、杏、くこの実、クランベリーが合う。
ウコン、菊花、紅芯大根。よもぎ、すぎな、ニガウリ、春菊。ふき。たけのこ。
人参の葉っぱ、大根の葉っぱ、ぎざぎざの葉っぱ。緑茶、抹茶など。

同じ赤色でも、実や水分の多い果野菜、葉野菜がおすすめです。


今流行のグリーンスムージーというのは、まさに高血圧気味の方に有用な飲み物。
青菜に塩、というように、スムージーに少し天然塩を混ぜてあげると、
さらにバランスが良くなります。

夏はグリーンスムージー♪ヽ(。◕ v ◕。)ノ~*:・'゚☆

熱中症対策

炎天下で脱水、脳からも脱塩すると、神経伝達が途切れ、記憶が飛ぶ可能性がある。
応急処置は、脱水症状は塩。梅干しです。

熱中症と同じようなケースで、アルコールの飲み過ぎにも注意です。
お酒のつまみには、塩気で中和するのが鉄則。
砂糖やお菓子では酔が悪化するかも。


クエン酸、梅干しや梅酢にはある。
炎天下で労働したり、強力な紫外線で乳酸という疲労物質が発生する。
乳酸が増え、塩分が失われる夏バテ。
そのときに、疲労物質乳酸を強力に分解するのがクエン酸。

梅酢と天然塩を水に溶かして飲むのがベスト。
0.9%から1%の濃度が良いと聞きます。

点滴は、食塩水0.9%で出来ています。
おそらく、血液の塩分濃度がそれなのです。
原理というものを分かるといい。


汗で塩分が排出されて、血液の塩分が薄まった場合に起こる熱中症。

危ない時は、塩気を加える必要がある。
生きながらえる可能性が増えます。

覚えておくと、何処かで役に立つかもです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます(' '*)

   

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