望まない境遇に置かれたときは

必要な言葉は、感謝じゃないですよ。

不満と怒りと、反省ですよ。

 
「そうじゃない」

違うものをもってきた人に対して、なぜ感謝する?

伝え方も悪いかもしれませんけどね。

違うものは違う。はっきり言ったほうがいいですよ。

 
怒っていいですよ。

 

プラスの言葉もマイナスの言葉も、良い悪いないんですよ。
両方、時と場合で必要な言葉なんです。

 

「ありがとう」とか、最近スピリチュアル的な言い回しって流行ってますよね。
あれ。そのまま、誰かの言葉をなぞる程、危険なことはないですからね。

だって、人は人。みんな置かれてる境遇が違う。
想念に対して、伝えるメッセージが違う。

 
感謝の祈りは、望むものが運ばれてる時に。それに対して。
風に、空気に、水に木に。

そして、助けてくれた人に。

 
違うものを持ってくる存在には、それは違う。
と、強く拒絶の姿勢を示していい。

拒絶から、お互いに学び取れることが在る。

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