魂は「想い」で出来ている

魂は「想い」で出来ている

 
大人も子どもも男も女も。
動物も虫も植物も木も石も。

全てに魂に想いがある。
全ての魂が平等で、全ての存在価値は等しい。

何物も支配できない、矯正できない。
自分の想いは、自分だけが自由にできる。
内から湧き上がる想いのままに…

それが生の喜び!

 
想いのままに自由に生きるということ。
深層意識まで見れば、それは「皆」の幸せの形にも繋がっている。
だからこそ、自身の想いを大切にするんだ。
 
それぞれの想いが現実を成そうとして、魂たちが響きあい、集い、助け合う姿が見れる。
自由なキャンパスの中で、自らの現実は創られる。

⇒ 人間の魂を拡張した捉え方

 
 

さて現代社会、「魂の自由」を束縛する色んな規則や教育や常識が、社会秩序?を盾に蔓延りまくってるけど。

そろそろ気づくべきだよ。

 
どうしてそれで、自らの魂が苦しんでるのか。
自分で「足かせ」を生み出してるからじゃないか!

とね。
 
 
全部幻影。
一人芝居にしかならない。

 
自らの嘆き悲しみは、自分だけのものじゃないよ。
社会がもたらす苦しみを、本当は全て投げ捨ててしまいたいのに
家族や大切な人を想って、正しく(?)生きようと無理してる。
そんなとこから生まれている!!

社会の苦しみを肩代わりさせられてる!!!
 

止めてくれ! 肩代わりなんてする必要ない!
自分が苦しい思いをすれば丸く収まる!なんて考えが一番まずい。

その自己犠牲の精神が、子どもたちに教育という形で受け継がれ、子どもたちをさらに苦しめていた。負債どんどん膨れ上がってる。我慢もバカらしくなるくらいにね。

 

いい加減、自由になりなよ… 全部思い込みだ。
社会が云う常識や正しさが自由を束縛してるなら、それらが全部思い込みだ。
そんなものは存在しない! ぶち壊しにして構わない!!
 
 
苦しみは、あなたの代で終わらせるんだ!!
次の世代に肩代わりなんて、絶対にあってはならない。

 
 
俺が ⇒「親」死ねって言ったのはそういった理由。
誤ちの中でのうのうと暮らしてる親、ね。魂の声に耳を傾けず。。。
子どもの行動の意味を知ろうともせず、理解せんね。

子どもを自分だけの子だと勘違いしてはならん。子には、多くの魂の想いが凝縮されてる。
一つ一つの行動に、重要な意味が隠される。よく理解しなければならない!

 
どんなに親は良かれと思っても。子どもの魂(想い)を理解せずに割り込めば、
意図ズレまくり、独りよがり、ただの独善。逆にめーわく!!!!
 
まぁ「親」っていうのは「立場」を指して言ってるわけだが。
魂に優劣なんてない。本当は親も子も、生命として対等な関係なんだが。
正しくあろうなんて思わなくてイイ。本音と本音で語り合うことに意味がある。

 
 
だが、何を勘違いしたのか、教育だのしつけだの…
過去さんざん支配的な体制をとってくれたものだね?
魂の自由をわざわざ束縛とか。苦しみしかもたらさん。死に勝る大罪だな。
まぁ、親から子へ代々受け継がれる呪いみたいなもんだから
大人たちだって加害者も被害者も同様なんだが…

 
最初は、小さな負債だったんだよ。取るに足らない…ね。
ほんの限られた地域での、些細な決まり事だったんだよ。
 
その親がこの世を去り、ルールだけが残った。
子の代に、もはや意味を為さない先代のルールだけが、残った…

 

米は、鍋やかまどでも炊けるんだ。
親の代で炊飯器でしか炊けないと思い込まされて、
子どもが、米炊きの根本の部分を見失っている。

それに近いことが「教育」でも起こってるんだ。

 
もはや、人生で何の意味もない公式や法則を、延々と覚えこまされてるようなもんだ。
自分の人生で何が大切か、考える時間すら与えずにな。あの教育な、時間の無駄やな。莫大なエネルギーロスやな。

 

 

「大人の言うことは、疑いを持って聞き流せよ」

 
これは、俺の人生の教訓だ。
俺の本心から、子どもたちに言い聞かせる教訓だ。
人生とは自ら体験することでしか学べないものだろう?
 
 
この言葉を聞いた子どもたちは、もはや自分に嘘をつく必要がなくなるな。
勉強せんでええ、親の言うこと聞かんでええ、それよりも身を持って自由を体感することの素晴らしさよ! あるがままに、自分の思いのままに生きることの素晴らしさを体感するだろう。
もちろん、因果応報の厳しさもな(笑)とばっちりは自分で受けてくれ。

子どもの過ごし方は、その子自身に任せといていいんだよ。自分で勝手に学ぶから。
子どもたちが自由を満喫出来る環境づくりを、俺らはやればいいだけだ。

簡単だな(‘ ‘*)

 
もう一つ、マスターと出会って、また別の教訓も得た。

「話を聴ける大人、の助言は信頼できる」
 

 

俺はな、働きたくないんだ。
働かないで生きていける世界を知っているからな。
子どもの夢物語だと思ったら大間違いなのだよ。
 
まぁ一つ前にも言ったが、食い物が傍にあれば全て良しさ。
 
 
 
 
大人たちよ、無駄な動きはしてくれるな!
お前らが狂わせる。


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生きてくために

生きてくために、働けというのか?
働かねば生きられませんとかいうのか??

それ、違うよな?(‘ ‘*)

 

食えるものがありゃ良いんだよ。
目の前に食えるものがあればいいんだ。

何でそんな簡単なことが分からないんだ???

 
子どもに勉強しろって何だよ。
学校行けとか就職しろとか何だよ。
朝起きて働きまくれとか何だよ。
家事とか洗濯しとけって何だよ。
子育てとかしつけって何だよ。

言うこと聞け!って、その子の想いは無視かよ。

 

どれもこれも論点ずれてばっかり!!!
全部食えん、全くもってどーでもいいことじゃねーか。
逆に仕事増やしてどーすんだ(‘ ‘*)?

 
 
目の前に食べ物がありゃいいんだろ?
道路削って木を植えなよ。
稲の周りに豆とか芋とか麦とか植えなよ。
種とかてきと〜にばら撒いてみなよ。

それでいーじゃねーか。

 

何でそんな簡単なことが分からないんだ!?

自然に任せるのが一番なんだ。
皆、何でそんな簡単なことが分からないんだ!?

 

 

もう時間ないぞ?
放射能溢れ出てるぞ?

クソどーでもいいことに囚われちゃ、死ぬぞ?

 
なりふり構わず生きるんだよ!
今の病状が、改善のヒントになってるじゃないか!!!

自分の感覚に従ってくれ!
たのむから、強く自分の想いのままを貫いてくれ!
生きるとは、想いの強さが全てなんだ。

 
「生」という魂の叫びなんだ


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ミッション・インポッシブルの意味は?

先日、マスターからなぞなぞをもらった。

ミッション・インポッシブルは日本語で何という?

 
そんな話題。

 

最初、えーっと、ミッションがポッシブルの中に入っていくから〜。

「積極的に挑戦?」

むきむき(。◕ ∀ ◕。)ノ

 

そんなふうな答えを出すと。

辞書ひいてんや〜〜!!!

 
云われて、英和時点を広げました。
まず、ポッシブルとは何や?という言葉から。

po… pos…

possible=可能な、存在しうる

なるほど、そうか。
ムキムキではなかった(o _ o。)

 
じゃあ、impossibleは?

と、辞書を引いていくと、確かこんな感じになってたんだ。

im-possible=不可能な、ありえない

 

なるほど。。。。これが接尾語というやつなのか。
実は、同時にこんな記事を目にしていたので、とても参考になった。

【ZMSブログ】英単語の覚え方

 
英語の言葉にも、成り立ちには法則が在ったのだ。

 

ミッション・インポッシブルを日本語に訳すと…

「難題?」「無理難題?」

 
マスターと答え合わせして、そんな感じに落ち着いた。


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とある父親の話

国外の子、金髪ロングストレートの可愛らしいお嫁さんをもらう夢見た。
それは自分の視点じゃなく他の誰かから見た視点だった。

生まれてきた息子、じぶんそっくり?
って、その人は感じてた。

 
子育ては、ずっとお嫁さんに任せてた。
仕事場から戻ってきて、父はあるとき、息子に聞かれたんだ

「Is There beens?」

 
父は、その子がなんて言ってるのか分からなかった。
自分の国の言葉じゃない、彼女の言語で語られてるから。

お嫁さんは言った。

 
「あなたは、ずっと放ったらかしてばかりだった。
 時々、この子とお話してあげて。
 あなたの言葉を教えてあげて」

 
「ああ、悪かった。そうするよ。
 ところでこの子はなんて言ってるんだい?」

 
「『お父さんは何になりたいの? 僕は音楽家になりたい』って意味を言ってるのよ」

 
その言葉を聞いた時、お父さんは涙した。なぜか?
お父さんも音楽家を目指していたからだ。間違いなくこの子も自分の血を引いているのだ。
ずっと放ったらかしにして、違う言語をしゃべって、父である自分ですら意思疎通がとれない。息子の言葉が分からないというのに。

そうだ、目指すところは同じなのだ。間違いなくこの子は俺の息子!

 
それは、喜びの気持ちと、今までこの子に何もしてあげられなかった後悔の気持ちが入り混じったような。

 
「そうだ。俺も、音楽家になるんだ。その為に、今、この時から頑張るんだよ」

 
父は、涙ながらに言った。
情けない父親だ。夢もロクに叶えられず、仕事ばかりだった。
もはや夢を諦め、仕事だけの人生、家のことは嫁に任せっきりだった。
自分は何をやっていたというのか? なのに2人は、そんな俺の事を想ってくれてる。

よく出来た嫁、可愛い息子。
なのに俺は、俺は…
 

俺は、このままでは終われない。
俺も自分に恥じない選択をし、この子のお手本になれるような。
素晴らしい嫁と、この子に相応しい父親になるのだ!と、決意したのだった。


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生きることの本質

生きることの本質が、少し理解できた。
それは、自然を理解する力が元になってる。

赤ん坊の頃に、一所懸命に自分が置かれてる環境を理解しようとする。
まさにそれが、生きることの本質であったんだ。

一所懸命、その一所は、自分の置かれてる環境のこと。ただ底だけを。
地盤となった土地の意志を、感じ取ることに全ての生命エネルギーを賭けていた。

 
その理解が、自分が生かされることに繋がっていた。

 

農を始めとする近代の生き方は、それと全く逆になっていた。
如何に土地の声を封じ込め、自らの望むままにコントロールしていくかのみに焦点をあてられた。
技術専攻主義、自分たちが自然に対峙してどこまで出来るか、どこまで押し通せるかを競っていたんだ。

農とは、曲げる辰と描くな。
農という考え方自体が、もはや曲がってるということか。

 
自然農も、おそらく自分の目指す理想のスタイルではないだろう。
しかし、あれは近代農という足かせから一歩抜きん出た方法だ。そこから学べることは多い。

自然農というものを学びつつも、如何に農という足かせから脱却していくか。
如何に土地を理解し、あの子達の理想とするイメージ像を理解し、それを助けていくか。
人間は、忘れてしまってるんだ。本当に住みよい自然環境というものを。

 
それを、理解しながら思い出す必要がある。
思い出せば、再現はたやすい。
農という固定観念から脱却するんだ。

尊敬に値するあらゆる農家さんですら、未だまだ実践しきれてないと思う。
もはや正しいやり方なんて、現代のインターネット上の何処にも乗ってない。
そして、あらゆる本にも、周りの教えにもない!

全く未知の世界を、自分だけで体感していく必要がある。
目の前の光景から、唯一のより正しい選択を感じ取る必要があるんだ。


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