油抜きヘルシーレシピの実践

身体を不必要に汚してしまう油料理、時には油を抜きたい時もある。
そんなとき、油使わなくてイイようにレシピを改変することができます。
それが、ウォーターソテーという料理法ですね。


コレを利用すれば、油分カットやカロリーカットにつながってダイエットにも嬉しい。
しかも食材を美味しくする原理に基づいた料理法なので、割りと美味な一皿に仕上がります。

ウォーターソテーとは?

云ってみれば、油の代わりに水で焼くこと。蒸し焼きですね。
蓋をして蒸気でじっくり熱することで、栄養素の損失の少ない優しい焼き上がりになります。
低温蒸しの原理を応用した形ですね。コレを知ってると料理の幅が大きく広がるでしょう。

参考原理 ⇒ 低温蒸しで食材が驚くほど美味しくなる

ウォーターソテーは全てのレシピに応用できます

油抜きレシピの実践方法は簡単。

「油やバターを加えて炒める」の欄を⇒

「鍋底に水を張って食材を入れて蓋をし、じっくり火を通す」

に変更するだけ。


例えば、フライパンでにんにくや玉ねぎを炒めるときは
予め水を張った状態で中〜弱火にし、食材を入れて蓋をし、
沸騰しないくらいの強さでじっくり火を通していきます。

⇒ 火入れ時間は低温蒸しのページを参考にしてください。

そうすることで、素材の味を引き出すことが出来るのです。
応用すれば、肉にも魚にもこれらの方法で蒸し焼きにし、美味しい出汁を引き出すことが出来る。
出汁の出た水分を使ってキノコや玉ねぎみじんを加えソースを作り、
お店で出しても申し分ない一皿をつくり上げることも可能でしょう。

表面カリっとさせたいなら、火入れ前に表面を数秒、バーナーで炙っておくといいですね。

watersaute

油分が欲しい時は後で調整できる

もし油分が欲しい場合は、仕上げに胡麻油やオリーブ油を少量加えることが出来ます。
すると油が熱で変性することなく、むしろ本来の香りをそのまま活用できる。(油が酸化しないので、身体への負担は少ない)
もちろん、ここでは香り高い上質な油を少量だけ、がおすすめです。

油は極力控えた方がいい?

時には、油を活用したい場面も出てきます。

油の使い方〜水と油の関係〜


ただ、昨今の食品事情として、「遺伝子組み換え」や「合成化学物質」など、身体に不具合をもたらす物とか日常茶飯事かもなので。
油の使用、よくよく注意する必要があります。


まずは、油使わないレシピに挑戦してみましょう。
そもそも、油使わなかったら洗い物楽になりますし
それだけ体の中もキレイになれるということですからね。

参考 ⇒ 洗い物から分かる、体内のデトックス効果


水と油の特性を知り、上手に活用されていってください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます(' '*)

   

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする