赤ちゃんの生命に必要なモノ

赤ちゃんの生命に必要なもの。
それは、人間が生きていくために必要なもの。

「生きるとはどういうことか?」


子どもを作り、成長を見守る以前の話にはなるが...
両親は「自分自身が生きる」には何が必要なのか、まず前提を理解せねばならない。 それには、こういった考え方が基盤(・・)になってくる。

人間という存在を拡張した捉え方


子どもなら直感的に知ってること。
生命の源は、いつも直ぐ傍にある。

赤ちゃんには、周りの全てが大切なモノに映る

自分も、周りの環境も。自他区別なく大切。かけがえのないモノ。
産まれたての赤ん坊の感性は、そんな感覚なのだと思います。
周りの全てが重要なものに映り、生き抜くために「それ」を理解しようと必死になる。

(見たり、触れたり、抱き寄せたり。時には口に含んだりして...)


どうでもいいものを近くに置くと、それに思考が奪われ、
赤ちゃん時代に大切な「生命の学び」が遠のいてしまう。

だから、両親こそが「生きるのに大切なモノは何か?」を正しく理解し、その「大切だ!」と思うモノ・存在だけで、住まい環境を築くのが望ましい。私はそう思うのです。

大切な周りの存在。まずお母さん!

赤ちゃんにとって大切な存在、まずお母さん!

お母さんの住みよい環境づくり


お母さんのお乳の味。健康なお乳を創りだせる暮らし、食生活と習慣。
お母さんを守るお父さんの存在、まわりの家族や友人たちの存在。
そして、家庭の住まいと、それらを取り囲む環境。

お母さんを中心とする全てが、赤ちゃんにとって生命線になる。無くてはならないモノ、それらがないと自分が健やかに生きていけない! だから尚更、子どもがお母さんをとてもとても気にかける様子を、お母さんの視点からも理解できると思うんです。

参考 ⇒ 育てる自信がないお母さんへ

生きるための学び

赤ちゃんはお母さんの見ている世界、与えられた環境への理解に全力を注ぎます。
その環境の中で、どうすれば上手く生きていけるか?を、自ずから学んでいくもの。
赤ちゃんの生きる意志は絶大。何があろうとも、自分自身で生き抜いていくために!

私たち両親は子供を見守ること

私たちはそれを理解して、ハイハイやよちよち歩きのような、新しい身体を乗りこなす訓練を見守ります。

大人の視点ではお遊びのように映っても、赤ん坊にとっては死活問題。
赤ちゃん自身が、自分の身体、周りの環境、存在たちを、上手に扱っていくための学びです。 それが自然の摂理を理解することに繋がり、子供たち自ら生きる!という自我が養われることに繋がります。周りの大人達は静かに見守るだけで十分。

余計な口出しや手出しをするものじゃない。すると逆に、子どもは望んでもない応対に答えなければならない。貴重な学びの時間が無駄になる。そうじゃない。
子どもの意思を尊重すること、赤ちゃんの頃からじっと見守る姿勢こそが、親のあるべき姿だと感じています。

親としての勤めは?

基本は何も働きかけなくてイイ。助けを求められた時に応じればイイ。
子どもに何かあった時、全てを受け止められる。
そんな大人の包容力があれば十分だろう、寧ろこの心構えがベストだと感じます。

子どもに何かしてあげたいのなら
直接的にではなく、子どもが生きる環境の方に気を配ってあげて...
そしていつでも、子どもの声を、嘆きを、訴えを、理解しようとしてあげて欲しい。

大人なら、聞く耳を持てるはず。
子どもを常に理解してあげることで、思うまま存分に、潜在能力を自ずから発揮させてあげられると思います。

我が家庭の、子育て環境をよく観ておくこと!

赤ちゃんは、自ら考え、判断し、行動してる。
子どもなりに、自分が最善だと感じた方向へ、自らの意志で進む。
そして、様々なことを直に学び、吸収していく。

目の前の物事と真剣にぶつかり合いながら、何でも自分で考えて、行動する中。
思いつくままに、好きなように学んでいくことを全て許されてる。
目の前のあれは何だ?

動いてる...(あり?蜘蛛?)


もしも赤ちゃん自身が判断を誤って、危機一髪な状況になろうとも、
お父さんやお母さん、周りの存在たちが、その前に留めてくれる、助けてくれる。
そもそも、赤ちゃんに与えられる環境に、危険なものなんて何一つあり得ないのだし。

万一の時は...

「どうして、危険なモノがある中で暮らす必要があるの? お父さん、お母さん?」


合成洗剤とか除菌洗剤とか、割りと致命的ですよね...
口に含まれたら死... 普通に使ってても、大人の身体にだって悪いものです...

実際に言葉では話さないが、子どもの泣き叫びは、こんなふうにも教えてくれる。
親たちが常識だと錯覚してる中に、危険が孕んでることを教えてくれたりする。

子どもが考えなしに行動しても、安心な住まい環境というのは、両親にとっても重要です。
健康なうちはイイが、自分が年老いて弱った時に、子どもの視点はよく理解できるはず。ただ、自分が弱ってからでは遅い! 事故が起きる原因は早急に取り除いたほうが良い。

子どもたちの気づきは、自分たちに必要な気づきだとも受け取れます。
そうすれば、より生きやすい暮らしを、皆で創りあげていけると思うんです。

住まい環境が、子供を育てる全てとなる

子どもは、大人たちの常識を超えた理解度で、家庭の住まい環境を自分の一部として認識してます。何が何でも生き抜くために...! だからこそ、生まれてくる子どもに望ましい生活環境を、前もって創りだしておきたいですね。


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