電場とアースの必要性

電磁波とは、電場磁場の影響を掛けあわせたモノを言います。
このうち電場は、電圧(V)が掛かっているところに発生しますが、
アースをする事で電場を接地面に逃し、その影響を0に近づけることが可能です。

アースの必要性を特に感じるのが
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • エアコン
  • デスクトップPC
  • 電子レンジ(☓)
以上のような消費電力の大きい、もしくは身近に使う電気製品。
これだけの家電に、アースの必要性を感じられます。
アースすることで、上にホコリも溜まりづらくなりますよ.。.:*・゜

アースの方法

家電をコンセントのアース端子に繋ぐ

アース接地 アース端子 アース接続

冷蔵庫や洗濯機には、アース線が付いてるはず。
それをアース端子部分のネジを緩めて接続し、閉める。以上です。

もしもアース端子が付属されてない場合、ホームセンターで買えます。
それを冷蔵庫背面のアルミ部分から、アース線を繋げてあげるといいです。
本体背面の「〒」マークのネジを緩めて接続し、閉めれば繋がります。

アースを接続する前と接続した後で数値を比べてみると

アース接続前電場 アース接続後電場

760V/m ⇒ 20V/mまで下がりました。
ちなみに最も電磁波の安全な国(スウェーデン)では、基準値が25V/m以下です。

導電性繊維を敷く方法

スパンボンド(導電性繊維)という繊維を敷くことでアースすることも出来ます。
※ 電流を流さない一方で、静電気やノイズ、電場をアース出来る素材。逆流による感電の心配がない

別名サンダーロンと呼ばれ、
音響の世界では静電気(ノイズ)を除去するために使われる繊維です。

アースが出来ない場合

コンセントから外して使う

アース接続後電場 コンセントから外して使用する分には、
電磁波が全く発生しなくなります*:・'゚☆

バッテリー電源が直流のみに切り替わり、波が発生しないからです。
電子機器は、充電してコンセントを外してから使うこと。

例えばノートPCは基本的に安全です。

ただし充電しながら使うと
480V/mの電場が発生してしまう。

海外の安全基準値25V/mと比べると
とんでもない数値になりますw

コンセントの向きを見直す

実はコンセントを指す向きによって、スイッチを切った状態での電場を抑えらます。
(ただしコレでは、スイッチをONにすると電場が通常通り発生してしまう)

コンセントの...
  • 大きいほうが0V(コールドライン)
  • 小さいほうが100V(ホットライン)
コールドライン ホットライン

電気は、電圧の高いところから低いところに流れる
(つまり小プラグから流れ ⇒ 大プラグに帰る)

電圧はスイッチが切れる所で無くなるので、コンセントへの差し込み方は大事です。
コードを繋ぐだけで電場が発生しますが、
  • 電場がスイッチの手前で止まるのか?
  • 或いは本体を1周してスイッチの所まで電圧がかかってしまうのか
この違いです。
ただしコンセントの向きを検証するには電磁波測定器が必要になりますが。


どちらにしても電場は空気ごしでは伝わらないので、
電場の発生は、正しくアースすることで限りなく0に出来ます。

シールドの危険性

電場は、数値の高いところから低いところに流れる
もしシールドをすると、そこに電場が集中して集まってくるので逆に危険です
電磁波対策グッズは、場合によっては逆効果。注意が必要です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます(' '*)

   

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