善玉バイオ洗剤 浄-JOE-
浄-JOE-について
善玉バイオ浄は、中に含まれる酵素の働きで汚れを浄化します。主に善玉菌の「発酵」の力で汚れを分解し、衣類や環境をキレイにする洗剤です。
善玉菌に優しい環境であるほど、浄-JOE-の洗浄力がアップするでしょう。
(抗菌剤や合成添加物まみれの洗剤は、併用出来ません)
発酵環境を整えるには?
- 40度近いお湯を使う
- 断捨離で風通しを良くする
浄-JOE-は合成界面活性剤は一切使われておらず、洗剤の残りカスが殆ど出ません。
逆に酵素の働きがこれまでの界面活性剤の汚れや付着を浄化してくれるため、
衣類やタオル、洗濯槽の中が洗うたびに綺麗になります。
また、泡立ちが少ないために水流を遮らず、洗濯機の洗う効率も上がります。
すすぎも1回で良くなるというエコ設計。
排水溝にも環境にも、そして何よりお肌に優しい洗剤です。
柔軟剤も必要ないほど心地よい洗いあがりになります。
浄-JOE-は、自然派の皆さんに特におすすめしたい洗剤です*:・'゚☆
浄-JOE- 価格
1.3Kgで1260円ということは、1Kgあたり約969円。これは市販の約3倍の値段ですが、1回に使う量は1/3の量で済みます。
ということは、ほぼ同等の価格で、洗いあがりが一段と綺麗になる。
さらには、環境に優しい洗剤にも変えることが出来るのですw(゚ロ゚)w
善玉バイオ洗剤 浄の口コミ
- 湿疹やかぶれが改善された
- 環境にやさしい
- 洗濯槽が汚れなくなった
- 汚れの最汚染が防げる
- 柔軟剤が要らない
使用できない衣類
ウールやシルク、羽毛など、アルカリ性に弱い衣類には使用できません。善玉バイオ浄は弱アルカリ性を示します。注意しましょう。
JOE 洗剤 比較
市販の洗剤と、浄-JOE-の洗浄力を比較してみました。1【左が市販の洗剤、右が浄-JOE-】
これから墨汁(汚れ)を垂らした水の中に布を入れて汚します。
そのあとに洗剤を入れ、シャカシャカしてみます(' '*)
2【左が市販の洗剤、右が浄-JOE-】
市販の洗剤のほうが泡立ちがいい。
JOEはおとなしい。泡の汚れも目立ってないですね。
では、布を濯いで汚れの落ち具合を見てみましょう。
3【市販の洗剤の洗いあがり】
まずは市販の洗剤から。
あんまり汚れが落ちてない。で、洗濯物の香りがしてきました。
おお、これは。昔馴染みの洗剤の匂い(合成香料です)...
一度市販の洗剤から離れてみると、もはや違和感しか感じません...
4【浄-JOE-の洗いあがり】
一方で、浄-JOE-の方は綺麗に洗い上がりました。
洗い上がった洗濯物に、汚れが付着するのを防いでるみたいですね。
独特な匂いもなく、お部屋干ししても気にならなそうです.。.:*・゜
ぜひ使ってみてください
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これならば、アトピーやアレルギーの症状がひどい場合でも安心です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます(' '*)