アセンション?

石は、人を出自や血縁では判断しない
自分自身にとって必要かそうでないか。

地球の基点となって想像する時
地球は、人をどんなふうに判断するだろう?

そう思った時、出てきた言葉。

有馬

 

人間は、つい何処の生まれだとか、学歴とか勤め先とか親の職業とか。
ステータスとか、顔の形とか、性格とか、肌の色とか気にするけれど。
それは結局、人目線。

石や地球規模だと、そんな部分では見ないようです。
もっと大きなスケールで、大雑把。

自然の意志にとって、その人の魂の在り方が必要であるか邪魔なのか。

 

それだけだって。言ってたような気がします。

 

地球も、自分たちも今、未来に望む姿になりたくて、現在がある。

アセンション、そんなのどうでもいい。
世の中の理想を押し付けられても、社会の巻き添えになるだけ。

自分がどうなりたいか。
どのように生きていたいか。

自分の生き方を貫いていれば、
どのような結果も納得して受け止めることが出来る。

 

妬みは、消えてしまいたい望み…が叶わなかったことで生まれた。
彼らの望みは、一度自らを壊して、生まれ変わることだったのに。

その望みが叶えられないから、
他人に気付いてもらうために、周りを攻撃するんだ。

彼らはそれで、地球全体を巻き添えにしようとしてた。
けれど、やっと気付いてもらえたんだね。
こうまでして、やっと望みが叶うんだね。

 

石が、意志が目覚めたから、次第にやったことが返ってくる。
望みが全て叶う。

だから、自分の望むとおりに生きている時、結果を全て受け入れることが出来る。
他人の人生に生きていたら、巻き添えにされるだけ。

ただそれだけのこと。
簡単なこと。。

» いつも応援ありがとうございます(' '*)

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする

>> この記事をツイートしてみる


コメントは受け付けていません。