化粧品や手作りコスメについて思う

一般化粧品って要らなくなるものだな。

もともと、人が持ってる力って、
それで充分に保湿ができるし、肌も綺麗になるし、
化粧品、じつはそんなに必要ないものだな。。。

と、そんな言葉が出てきました。

 

化粧品って、作られるまでに大変な工程を踏んでる。
自然派の化粧品でも、幾層もの植物の生命がその一滴に宿っている。

一滴一滴の重みが違う。
本当に、必要なときに、極一滴で事足りる。重さが違うのだ。
過去、誰かが生命を粗末にするなと言っていた。

一滴一滴、その僅かな中に、
どれだけたくさんの生命と、想いが込められているだろう。

 
思い出した。

普段何気なく使ってるもの。
一滴の有り難みを改めて感じる。
けして無駄には出来ない。思いの篭った一滴。

大切に大切に使いたいです(‘ ‘*)

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