今ある材料で工夫する

確かに愛情を持って接すれば

良い悪い関係なく
価値のある物は作れるだろう。

未だマクロビを習いたての頃、存在を遺棄した数々の調味料たち。
多少の添加物が入った食品。
 
 
夢の中でマスターは言った。
別にこだわりの材料を使わなくても
時と場合で、それは充分に役立てることが出来る。

 

なるほど。と思った。
そして私は疑問に思った。

最初からこだわりの材料を用意出来てれば
もっといいものが出来たんじゃない?って。

 

確かにそうだ。

と、マスターは言った。

だけども、あるもので何とかしなければならない。
今ここに無いものより、目の前にあるものでどう最善を尽くせるか?

それも大切なことだよと仰った。

うみゅ、植木鉢の件を見てもその通りでした。

 

いずれ、そういった考えが必要になる日がクルかもしれない。
一番は、自分で食材を揃えられるようにしておくことだが…

間に合うか。。。?

 
なんか、若干予定より遅れそうな気がする。
いきなり本版ではなく、代替え案も用意しておこう。

植木鉢は偉大です。

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