他人の存在は自分あってのものですね
自分が存在してるから、他人も存在できてるのですね。
もし自分が傷ついたら、関わってる人たちも心配するし、
自分が消えてしまったら、関わってる人たちの存在も認識できなくなります。
親しい人が傷ついていくのは、観るに耐えられないことなんだ。
〜したらいいのに、教えてあげたいのに。
でも、当の本人は、そのことに無頓着でしょ。
意識が向いてない、自分のことに意識が向いてない。
もどかしいのです。
ここで、下手な親切心でお世話しようものなら
本人にとって、してもらって当たり前の依存心が付きかねない。
そしたら、お世話する方は負担ばかりだし、当の本人は成長の機会を見失う。
何処かで、自分自身が気づかないといけないのです。
私は、自分を傷つけるようなことをしてたんだ…って。
意識を改めないと!って。
今まで出来なかった部分が意識できるようになったら、
もっと自分を活かせるように動けるし
その部分において、自分が無理に傷つく必要もなくなるの。
そしたら周りの大切な方たちも、余計な心配させることもないし
逆に、周りを喜ばせることが出来るようになる。
わぉ、予想以上に素敵になったね!!ってw(‘ ‘*)w
そしたら、お互いにとって成長のスパイラルなのです。
続き ⇒ 自立×自立=アイデアの発展
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