引き寄せの法則について考えてみる

人は見たい部分を見るようにできてると言われてます。
現実に見えてる部分は、自分の在り方の投影なのだとか。

見たいものを見る。

 

というのは、心のベクトルが心地いい、楽しい、喜びに向いてる時。
心地いいだったり、楽しいだったり、喜びに満ちた現実が目に映るようになる。

 
反対に、心のベクトルが、嫌だ、苦しい、足りない、持ってない。に向いてる時。
外の世界の嫌な部分、苦い部分、どうしようもない部分しか目に映らなくなってしまう。

 

それが、引寄せの法則の大まかなトコだと考えてみた。

他を変えようとするんじゃないよ、というのは。
他はどうにもならないもので、他を変えようとするとき、それは他の嫌な部分を見ようとしているからそうなってしまうのだと。言ってる気がしました。

 

逆に自分を変えるというのは、外の現実を有りのままに受け止め、そこから自分の心のベクトルを変えることで、目の前の現実に見えるものがガラッと変わる。とも感じました。

 

現実を見て、自分の心のあり方を問う。
そこに改善点が見つかるかもしれない。

 

 
 

どうしようもないと感じるとき、すっごく囚われてる感覚が押し寄せるが
確かに終ってみると、そんなものどーでもいいのだと(‘ ‘*) 我に返る時がくる。

» いつも応援ありがとうございます(' '*)

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする

>> この記事をツイートしてみる


コメントは受け付けていません。