引寄せの法則から学ぶ
なんか、数ヶ月前くらいから他のことどーでも良くなりだして
自分本位で生きてりゃいいかな?ってなりかけてた。
人のために動いて何になるのだ??
そんな感覚。
しかし、これは言葉の綾でした。
引寄せの法則から学んだ「外に見えるモノが自分自身の内面を表してる」とすれば
他がどーでもいい=自分がどーでもいいになりかけてるのだと。
自分は大切。
だからこそ、自分に関わる他のものも大切。
自分本意に生きることは確かに大事で。
その為に、どういう環境を築いていくか。
どんな場所に行っても、誰かがいます。何かが居ます。
その存在たちと心地よい信頼を結ぶのに、思いやりの気持ちを忘れてはならないのだと気づく。
どうやら他のものがどーでもよくなるほど、自分がどーでもよくなっていたらしい。
(人間の嫌な部分だけ目について、何もかも嫌になってたみたい)
この世は理不尽だろうか?
自分の視点が理不尽だっただけか。
そーゆーのが、知らない内に外観にも現れていたのだと思います。
気づかせてくれたのは、そんな時にも変わらず接してくれた人たちでした。
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