苗床は植える場所で育っていた
苗床は植える場所で育っていた。
同じ土だから、植える土壌に合ったバランスで成長してくれる。
溝を掘って段を作って、囲い込むように、孤島のように、護りを作って。
大切に育てられていた。
これ、以前の日記で描いた10分の一区画に似てる。
⇒ 開墾の考察〜十ある土地の一割を〜
自然農でされてらっしゃる先輩方の
田んぼの稲、10分の一区画で密集して苗床にしてた。
トマトの苗も、きゅうりの苗も?
色んな作物の苗、育てる土の一区画で、皆で寄せ集まって、大きくなっていった。
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