秋月辰一郎医師の行った原爆症への対策

先人の知恵は、いつか役に立つ時が来る(。0 _ 0。)ノ

http://radijp.net/miso1.html
http://caregohan.jp/power/
http://ishiimiso.com/miso/kono.html
http://www.minusionwater.com/radioactivity.htm

 
長崎の原爆投下時、近くの病院で率先して「食事指導」を行ったことで、自らを含めた医療スタッフ、患者さんの生命を救ったとされる秋月医師の記録から一部抜粋されたもの。

・玄米と麦を主食に
・わかめの味噌汁(赤味噌)

 
そして、塩だ!!

「爆弾をうけた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。
砂糖は絶対にいかんぞ。」

秋月振一郎著 「死の同心円―長崎被爆医師の記録」講談社刊 絶版

 

これは、自己修復プログラム(免疫を高める)以前に
身体の「放射線」に対する耐性を高める意味合いが強いだろうな。

 
「玄米」「味噌」「塩」

陰陽の視点ではいずれも、細胞を引き締める陽性の食材。

http://cafe.sobe.jp/free/radiation

 
放射線は細胞の粒子をはじき出す性質を持つが
陽性の食材で「身体を引き締め、原型を保とうとする力」を内側に宿すことで
ある程度、放射線の影響から身体を保護する効能が期待できる。

(逆に砂糖は細胞を緩めるから、放射線に対して致命的な隙を晒すから、止めとけって言ってるんだな)

 

塩だ。

当時の塩は、天然塩だ。
海の塩だぞ(‘ ‘*)!

» いつも応援ありがとうございます(' '*)

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする

>> この記事をツイートしてみる


コメントは受け付けていません。