自分に責任を持つ
自分のやりたい人生を歩む時、自らに責任が果たせる。
意にそぐわない選択は、人のせいにする要因。
これが、だいたいの理だと判った。
意にそぐわない人生を送ってる人は、誰かに責任を問いただす人は…
無意識にだろうが、自分を捨ててしまってることを自覚しなければならんのではなかろうか。
ほんとうの意味で何とかできるのは、本人しか居ないのに。
方法がわからないのか?
それとも自覚がないのか?
もしかしたらとっくに気づいてたんじゃないか…
やりたいことを、阻むもの。
誰かに対する責任感。そんなもの最初からない。
どんなときも、責任を果たせるのは自分自身に対してだけ。
自分自身のしてきたことが、今結果としてある。
すべての人に、それが当てはまる。
自分のことは自分で何とかするのだ。
自立できない状態での[他人への気遣い]って、実にエネルギーの無駄遣い。
そういうの、わりとズレありまくりで無駄無駄無駄。
集団社会の恐ろしさよ… 私自身の戒めよ。
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