最近「湯シャン」をずーっと続けてます。
お湯で髪を洗うこと。
普段は山の空気の綺麗な場所で過ごしてて、
まわりが緑に囲まれて、水も綺麗で。
だからあんまり汚れること無いんですよね…
しかし、たまに都会に仕事で赴くことが有り
そこでは車の排気ガスや煙草の煙など、日常のように浴びます。
飲み会などで居酒屋さんにいくと、けっこう凄い。油物も料理してるからね。
髪がベトついたりするわけです。
普段の感覚で湯シャンだけしてると
「髪の毛、なんか匂うよ?」
が~~~~ん!!
いや、本気で都会暮らしはシャンプー考えるなって思いました。
まわりが汚れてたら、その分だけ入念に洗わないと行けないわけですね。
ということで、自然派シャンプー探してみました。
業界の人に聞いたら、こういうのがあるらしい。
普段は湯シャンだけで済ますけど
出張時など、週一くらいは使ってみた方がいいか。
バイキングスタイルの食事っていいなって思うのです(‘ ‘*)
いつでも、好きなときに、好きなものを、好きなだけ食べられる。
素晴らしい!!
(地方の農家バイキングより)
もしも普段の食生活が、いつもバイキングだったら?
食べ過ぎる事なんてないし、偏食する事もないと思う。
だって、いつでもそこに有る。(いつでもっていうのは文字通り24時間いつでも)
いつでもそこにある、と、それが日常の一部になる。
身体の臨むまま、そのとき必要な栄養を適量穫り入れるよう自然に働く。
実に健康的。
今、日常がバイキングじゃないから、バイキングで食べ過ぎるんだろうなぁ。
で、毎日バイキングなライフスタイル送るぜ〜(‘ ‘*)
って言うのが実現する様子を、今ちょっと妄想中です!
そういえば、以前アトピーだったんですよね。
湿疹とかひどい時期があって、どんなにしても治らなかった。
そんとき、お風呂はだいぶ入念に洗ってた時期がありました。
石鹸はマズイって聞いてたんで、お湯で。お湯だけで。。
。。。
今まで一応治ってたのが;
先日、また足の付根に湿疹ができてて。
あ〜、かゆい。そこお湯で洗ってたんですよ。
そしたら、なんか血液の巡りが良くなったのか、余計に痒くなりだして…
「あ、これは!!! お湯が原因か!?」
お湯がマズイ!と。悟った。
その後、冷えるけど、水で洗うようにしました。
嘘みたいに、痒みが引いた。
「水だ!」
そう、水なのです。
肌には、皮膚の保護膜がついてる。皮脂膜。
これ、熱いお湯だと皮膚のバリアが剥がれ落ちてしまう、しかも肌を刺激して痒みを引き起こしてしまう。
お湯が、乾燥と湿疹と老化の原因なのだ!と悟ったのでした。
「水だ」
洗うのは、水だ。
顔を洗う時も、髪を洗う時も、身体を洗う時も、水。
水なら、肌が老化しない、いつまでもみずみずしいままで居られる。
そういえば、水風呂のあとは身体が温かく感じられるようだった。
水風呂や。
お湯は辞めて
水風呂や。
一句(。0 _ 0。)ノ
お風呂は水だけにしときます。
肌の感覚がすーぱーみずみずしく若返るスペシャル。
あ、でも寒い!
とりあえず37度ぎりぎりの湯船で温まって
水で洗い流して肌を引き締めることにします(‘ ‘*)
葉っぱさん(‘ ‘*)
すごいよ。8月初め頃から摘みたての月桂樹(ローリエ)の葉っぱを水差ししてたのですが
水に漬けてる所、葉っぱが綺麗な緑色のままなのです!
2015/ 9/22 14:38
すげー(。◕ ∀ ◕。)ノ
水の中ではいつまでも肌がみずみずしいまま!
というコラムを所々書いてましたが、その裏付けの1つが目の前で再現された!
そーか。やっぱり水がないと干からびるよね。
水があれば、葉っぱはいつまでも守られて、みずみずしいね。
2015/10/ 5 20:17
2015/10/ 5 20:17
そういえば、お魚さん。年をとっても外見綺麗なまま。
人魚、不老長寿と呼ばれてるのも、水の中に棲んでるからか!
と、彼女と二人で盛り上がってました。
「あきさん水の中に棲む?
お願いだから人間辞めないでね。魚人にならないでね(✿0 ‿ 0)。」
「いやいや樹を植えたらいいんだよ。そしたら霧でぶわ〜って。
水の中のように生きていける。樹だ、樹(‘ ‘*)!」
こんな会話。
いや〜、夢が広がるわ〜。
食肉がもたらす惨劇
絶望と苦しみに満ちた一皿の味わい
肉が食べたい…
そういう感情って、親たちを見てたらなぜそうなのか…
少しは分かってくるんですが。
料理人の立場としてはね。
この子、お肉のことなんだけど、手にとるだけで、深い絶望感と苦しみが伝わってきて
もう、どうしようもない気持ちになってしまう。何も出来なくなってしまう…
だから、この子を食材として扱いたくない。
ただそっと、土に還してあげたくなるんです…
畜産してる方なら分かってくれるんじゃないかな…
もちろん、丹精込めて育てた子達なら、愛情持って食べていただきたいと思うだろうけど。
世の経済界での食肉の流通は、そんな綺麗な感情で片付けられるものじゃない。
そうまるで、肉となるあの子たちの身体を、単なる食品の原料として、何の心もない物体のように扱ってるでしょう?
あの子達は生きてるのに、人間と同じ生命を持ってるのに、あの業界の人達、生命の重みを軽んじすぎている。
薬品漬けにしたり、無理やり太らせたり、狭い区切りでぎゅうぎゅう詰めにしたり。それ以外にも…
もはや想像を絶するほどのひどい扱いを受けている、そんなあの子たちの悲劇が宿った、お肉のパック詰め。
⇒ …
⇒ …
⇒ …
所詮、本は参考程度でしかないが…
このことを、意識的に自分の身体で感じる時…
私たちにとって、それを食べる、料理するということが、如何なる因果をもたらすものか?! 考えただけでも、恐ろしくなるものです。
人間は、食べたものの性質に染まります。
この呪いや怨念に満ちた、生命の尊厳を蔑ろにされた、単なる工場の部品と同等に扱われたという記憶が、自分自身の身体に刻み込まれる。
そして、お肉になったあの子達の代わりに、その立場を理解してほしいと、食べた人自身に呪いをもたらす。
分かる!?!
分かる?!!!!
この代償が!!!!!!
私たちのもたらした苦しみが
私達自身に帰ってきてることの。!!!!
しかも、その因果を。。
一般社会の常識は、意図的に無視させるような教育を施してることの!!!
現代科学という頭の足りない学問が、この世の全てだと錯覚させて!!!!!
誰にも、何にもそのことに対して疑問を持てないように誘導してる有り様を!!!!
そうして多くの人が気づかないうちに、
お肉になったあの子達と同じ運命を辿っていることを…
ほら。。。
私は、外では、食べるよ。出されたもの。
料理する時もだろうけど、この子たちを食べるということが、どれだけ哀しみに満ちた行為なのか。
その代償、苦しみの惨劇を、受け入れるために、想いを決して無駄にしないために。
周りの皆と一緒に、絶望の一皿を、その美味を正しく理解するために、。
同時に、これを料理した人が、どんな気持ちで一皿を作り上げたのか、きちんと理解するために。
でもやっぱり、周りの人たちは視ようともしないのかな?って思うと
途端に、泣きたくなるほどの衝動に駆られる。
周りの人たちが、大切だからこそ、泣きたくなる。
この苦しみを、どうやったら分かってもらえるんだろう?
望まない形でお肉になったあの子達の絶望は、食べた人を徐々に蝕んで、新たな悲劇を連鎖させて。
何だかね、周りの人たちにとって、お肉を食べることは常識なの。
栄養のバランスを考えた時に(頭の足りない現代科学の視点が思わせてる、あの栄養バランスを考えた時に)
健康のために、お肉も何でも食べないといけないって思わされてるの・・・
しかも、それが美味しいものだから
美味しいって言っても、他人の不幸は蜜の味っていうあの美味しさなんだけど。
それは巡り巡って、自分に破滅をもたらす味なんだけど。
その瞬間は味を〆ても、後から後から、罪悪感と焦燥感にかられた、絶望の苦しみが襲ってくるの。
ああ、結束した多人数を相手に、彼らの常識の正当性を掻い潜って、
私の、意味不明な感情の理屈を、分かってもらうなんて。。。
でも、伝えきれない苦しみは、お肉になったあの子たちも同じ。
やっぱり食べた人が気づいて選択を正すまで、様々な苦しみをその人にもたらすんだ。
その人たち、病になれば医者に行けばイイって思ってる。
そんな、。。自分の身体の変化に無頓着なものだから…
あのね、病院の治療なんて、対処療法して終わりだよ。
本当の原因なんて教えてくれない。
だってお医者さまにも分からないんだから。
薬飲んで、一時的に良くなったと思っても、
また、その人たちはフザけた常識の中で生きて…そして今度はもっと重い病気にかかる。
地獄の苦しみを繰り返しながら、あの子たちと同じように、薬漬けにされて死んでいくんだ…
ああああああ。。。・・
私の大切な人たちが….
常識の観念に囚われたままあ。。
自らの手で….
死に向かっていく。。。。。。。。。
死に。。。。。
いやだ。嫌だ。。
死が、、、、、、
死の呪いが。、次々と私の周りに集って
やめて!
その力は……..私のものじゃない
元の場所に返して! 気づいて!!!