興味深い記事を発見しました。
あらあらあらら(‘ ‘*)
飯山さんの記事より
⇒ http://grnba.com/iiyama/index.html#ii04101
今話題のSTAP細胞。
T細胞を弱酸性溶液に浸たした後に培養すると、作れるという情報。
その弱酸性溶液が、実は飯山さんが広めた「(乳酸菌液)」ではないかとのこと。
もしコレがホントなら、STAP細胞ってやろうと思えば誰でも作れますね(。0 _ 0。)ノ
検証は各自がすればイイですね。
考えてみれば、手作りの乳酸菌液は生き物だから
不確定要素多数。この辺り科学的な分析は面倒(不可能?)なのだと思う。
【参考リンク】
手作り乳酸菌レシピ ⇒ 米のとぎ汁乳酸菌
最近よく書いてる乳酸菌の話題が、
何だかどんどんすごい方向に発展していってます(‘ ‘*)
あくまで「かもしれない」段階の情報ですが。
でも、自分で検証できる環境があるのかと思うと。
今後は利権も絡むことなく、皆それぞれで実証するんじゃないかなとも思ったり。
すばらしい記事だと思いましたw(‘ ‘*)w
非常に悩ましい問題です(o _ o。)
ベランダで育てる時、植木鉢の土は何処から持ってくるか。
園芸専門店で買うのが普通でしょうか。。。
私は以前、裏山から土を持ってくればイイと思ってました。
落ち葉とか、山の土は素晴らしいから。
でも、それは一つ間違いを犯してるのに気づいた。
山の土は山のもの。そこにあって初めて100%の力を発揮できる。
もし、同意も得ず勝手に連れ帰ってしまったら…
「どうやってママは子どもたちを見つけるの?」
(アナスタシア第二巻の言葉より)
「私たちは連れ去ろうと試みましたが、失敗しました」
(アナスタシア第三巻の言葉より)
というような結末が待っているのだろう(o _ o。)
山の力を削いで、勝手に使う。土の中にいる誰かの子どもたちを置き去りにしてしまう。
悲しい現実が、脳裏に浮かび上がるのでした。
ああ、ベランダにはベランダの土。
肥料(乳酸菌液)いっぱいあげる。
私なりに精一杯のことはしようと思う。。。
山の土は山のもの。
人の話は話半分くらいでちょうど良いですね(‘ ‘*)
もともと、自然界にある言葉を。
人間にとって理解しやすい形で、細かく話すのが人語だから。
たま〜に、細かすぎてどうでもいいことがあります。
もちろん、人は自分の目線をもって生きてるから
その目線を中心に、今起こってること。これから起こること。
自分のしたいこと、今置かれてる状況。考え方を話すのですけど。
それは視点がその人の言葉。
中心が、私とは違う。
生まれた時代も、生きてる場所も、境遇も。
全く違う。その人に合った言葉。
だから、私には関係ない。
へーそうなんだ(‘ ‘*) ふーん。
そうだねー、すごいねー。
おわり(o _ o。)
そして、私の中にその人のキャラアクターが生まれるのです。
こういう人は、こういう理念のもとに動く。
その人の視点や考え方も、少し理解できるようになる。
こういうの話半分くらいで、私にはちょうど良いようです。
100%理解に努めようとしても無駄、その人(組織でも)の考えに「染まりきって」しまうと
視点が狭まり何も見えてこない、逆に思考が囚われることもあります。
すると自分の生き方とは意図しない方向に流される場合がある。
ほら、あの時の失敗は。
人間は今、不自然さを兼ね備えた存在だもの。
話半分くらいでちょうど良い。
私は私。
耳を傾けるのは、星の言葉。森の言葉。植物の言葉。
今、目の前にある存在の、発する言葉。
心は物言わぬ振動から、その意図を汲み取ろうとするのです。
じゃーん(。◕ ∀ ◕。)ノ
乳酸菌スプレーですよw(‘ ‘*)w
とある友人に勧められて、100円ショップで買いました。
100円ショップでこんなにおしゃれなボトルがあるとは*:・’゚☆
この子を、可愛く植えた苗木さんにサー.。.:*・゜っと吹きかけると
植物の免疫力が上がってすくすく育ってくれるんだって〜
乳酸菌液すげー。
手作りだから、より愛情も篭ってる❧
作り方 ⇒ 米のとぎ汁乳酸菌
愛する植物さんたちは、今日も元気です*
誰しもが自分でできること。
これを見つけるだけで、どんどん変わっていくと思う。
人任せ?
それは芸術だけでいいよ。
生きるのに必要なモノは、自分で調達する。
誰かが言っている。
革新的な技術は、闇に葬られる…と。
だから何だというのだろう。
革新的であろうとなかろうと。
それが自分たちで簡単に調達できると気づけば
利権が絡もうがどうなろうが関係のないことだ。
電気も、火も、水も、種も、植物も。
今は全部無理かもしれないけど。
少しずつ、自分でできることを見つけていく。
じつは、目の前にある。それに気づくだけでいい。