その土地は誰のもの?

その土地は誰のもの?

 

木さんとお話してきました(‘ ‘*)

「ココ使ってイイ?」

 
木さんは答えました。

風の音で、木の葉をざわめかせました。
ある晴れた日の早朝のことです。

 

木の言葉はよくわかりません(‘ ‘*)

とりあえず挨拶して、周りの世話を少ししました。
そしたら木が愛しくなった。かわいい。

 

さて、土地の持ち主についてです。

私はこの木の居るこの場所が、好きになりました。
たぶん、秘密基地とかそういった類に近くて、ココを他の存在に良いように荒らされたら
とても悲しくなるだろうと想いました。

 
それは私だけじゃなく、
この木を棲み家にしてるモノたち、
周りの植物さん、昆虫さんもそうでしょう。

 

その土地は誰のもの?

そこで暮らしてる皆のもの。
だから木に尋ねても、使っていいかどうかよく分からなかった(‘ ‘*)

その土地の皆に尋ねる必要があるのでした。
我先にと作り変えるのは、自然の意志に反するからですね。
生き物たちの棲み家を奪ったら、土地に棲む子たちの集合体から追い返されます。

 

正しくはこうです。

土地が人を必要とする場合、土地が呼ぶ。
人が土地を求める時、土地が人を求める気配が聴こえるのです。

そして、密集した集落の中で、ポツンと空いてる場所がある。
そういうのが、何となく感じられます。

今回は、丁寧に境界線まで綴ってあった…

 
「ここ、使っていいの?」

そして、了承を得られるまで日々通うことになりました(‘ ‘*)
許してもらえたら、私の憩いの地です。


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一汁一菜における本来の玄米ご飯

玄米は、昔ながらの日本人の主食だ。
陰陽で言えば、真ん中の中庸で、軸。これだけは外せない。

 
私が聞いた限りでは、そのような教えだったと思う。
玄米、玄米(‘ ‘*) 圧力鍋で炊くと美味しく炊けるよ。
たまに雑穀を混ぜたり小豆を入れてもいいかもね。

そんな感じ。

 

今でこそ玄米乳酸菌の存在は知ってるけど
マクロビの先生方は誰も、玄米に宿る「有用微生物」については触れなかった。

「水に浸けると芽が出る、玄米は生きてるんだよ。だから生命を頂く有り難みが湧くんだよ」

。。。

たしかに間違っちゃいない。
でも、その言葉で私達が理解できるほどのレベルには到達していないのだ。

先生方は分かっていたかもしれないが、
この部分においては、はっきり言って教え方が手厳しいと思った。
そして教わる私達の方にも問題が在った。疑問点すら浮かばなかったのだから。
(いや其処ツッコめよと…)

もしかしたらツッコミ待ちだったのかもしれない。次に活かそう。

 

そこで教わった玄米の炊き方って、単に白米を炊く延長みたいな
ちょっと水の分量増やして炊き時間増やしただけな、ふぅ。

浸水させる本当の意味とか、後で知ったし(‘ ‘*)
こらー、陰性・陽性とかで簡単に片付けちゃダメじゃないですかー。
(思い返せば、ちゃんと話してくれてたりするのだが…一個前のセリフとか(難解…
 

玄米は生きてるのだから、
死んだ白米のそれとは別の視点で、
じっくり観察する必要があったのです。
 
米を炊く、その発想自体を変える必要があったんです。

 

日本におけるマクロビオティックの基礎は、一汁一菜にあります。
数千年もの間、玄米と味噌汁と漬物(たまにお魚)のみで、人々は暮らしていたのだから。

稲作が始まって以来、肉が食卓に出ることは殆どなかった。
粗食であること、それが長生きの秘訣だったとも伝え聞きます。

 
ここで、私はフィチン酸について疑問を持たなくちゃいけなかったんですよ。
(知ったのは後だったけど)果たして玄米ご飯だけで栄養が足りたのか?と。

フィチン酸についてはこちら ⇒ http://goldenflower.jp/blog/2326

 

そしたら、出てくるじゃないですか。
「玄米は雑穀や豆を一緒に炊き合わせた」という記載が。

参考記事 ⇒ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1195653731

 
誰が玄米単体で炊くと言ったんだ??(。◕ ∀ ◕。)ノ
現代のマクロビのように、玄米だけを中心に据えたのでは無かったのだ。

参考レシピ ⇒ http://ameblo.jp/dr-kimbow/entry-11111847916.html
  

玄米と豆の組み合わせは、必要な炭水化物やミネラルだけでなく、
必須アミノ酸や脂質も同時に摂取できるようになる。

しかも、当時は玄米とはいっても古代米。
赤かったり黒かったり、今のような色素の薄いものでもない。
そこに黒豆や小豆、大豆、ひえ、あわ、色んなものをありあわせで混ぜ込んでたと思うと。

主食自体の栄養バランスは、今の玄米単体に比べてかなり良好だったはずです。

 
 
そして次の項目です。
当時は圧力鍋も冷蔵庫もない。そして火をおこすのも一苦労。
だから、一度にいっぺんに炊いたであろうと思われる。ゆっくりじっくり。
 
そして、炊き上がりの後は常温放置。さぁ何が出来るか?

 
コレだ ⇒ 酵素玄米

 

。。。

食べ物の栄養を1mmも無駄にできない当時の人が工夫に工夫を重ねて、
このような卓越した炊き方を築いていったのだと思いました。

当時から、目に見えない発酵という現象は当然のように認知されてたし
味噌にしても醤油にしても、そして玄米ご飯にしても。

「発酵させて食べる」という意識を常に働かせて、
食べ物に向き合っていたのではないかと感じます。

「ああ、消化に悪いべか? なんら、土地神様にお供えしてくんべ?」

 

現代の料理の常識から見ると、アタマ追いつかなかったんですよ。

 

 

「現代に普及してる玄米ご飯は炊き損ない、あれは本当の玄米の炊き方じゃない」

 
そんな意見を持ってる人が居た。私もそれに同意しようと思う(。◕ ∀ ◕。)ノ

私は、玄米の炊き方を色々試したつもりだったけれど、
本当の意味で、玄米を理解しきれてなかったのだと思い知ったのです。

 
一度は失われた古代の料理法。
それを現代に復活させるには、もっと食材と向き合う必要があるなと感じました。

先生方は、単に知ってる範囲で生徒たちに伝えてるのでしかない。
完璧じゃない。不完全。だから教わる方も、そのスタンスで居る必要がある。
此処まで積み上げてきた貴重な記録を受け取って、
これからは私達も、一人一人がさらなる真実を探求する。
考察を深めて、次は私達も伝える番。

 

古代のキーワードは「発酵させること」

 
それを学びとることが出来ました。

お陰で、小豆入りの発酵玄米のみで満足できるようになりました。
少食で充分になったのです(。◕ ∀ ◕。)ノ

 
【今回の流れを組んで記事を更新しました】

一汁一菜の献立


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盲信による失敗【玄米のフィチン酸問題】

日常の食生活を見直して、もっと美しく在りたい。
その道を志して出会った回答が

玄米。菜食。
 

この考え方は、今でも私の目指す食生活の基盤になってます。

・まるごと美味しく食べれる
・健康にいい
・ムダがない
・身体を汚さない
・洗い物が楽
・環境に優しい

 
メリットしか目に映ってなかった。
今の今まで何の疑問も持たずに実践してたわけです。

当初より、私は玄米を炊き、味噌汁を作り、旬野菜でおかずを作り。
一汁三菜の献立、ほぼ毎日それを食べてきた。

そしてなぜか思うように満足感が得られず、何となく他のものも食べたくなって。
お昼に天然酵母パンを買っておやつにしたり、たまに外食したりしてた。

およそ2年前のブログを見たら、その経緯が載ってます。

 

自分の作る料理を自分で食べる時って、こんなもんかなって思ってました。
他のものも食べたい。自分の作ったものでは満足できない。

当時は他のことに気を取られてたり、エネルギーの消耗が激しかったり
そもそも自分のためだけに料理を作ってたわけではなかったので
何かしら他に栄養になるものを求めてたのでしょうね。。。

特に出張の時のホテルの朝ごはん、コレでもか!というくらい食べてましたね…(笑)

 

その時行きつけだった拘りのパン屋さんから、こんな話を伺ったことが有ります。

「玄米食べてるの?」

「はい(‘ ‘*)」

「やめたほうがいいよ。あれは病人の食べ物だ。
 フィチン酸っていうのが含まれてて、それは体質改善のために食べると効果的だけど、
 同時にミネラルの吸収が阻害されるんだよ。まだ白米のほうがいいよ」

「え。。。そうなんですか(‘ ‘*)???」

 
この時の会話は衝撃的だった。
私は、玄米美味しいって思ってたし、白米より玄米派だったから。

だから、フィチン酸について調べたのです。

フィチン酸は身体のデトックス効果が高い。そして確かにフィチン酸によって、玄米に含まれるミネラル分がロックされ、簡単には吸収されないようだ。
しかし、一晩浸水して発芽状態にすれば、栄養は摂取できるようだ。。。

当時、そんな感じで結論を出し、発芽状態にすれば大丈夫だろうと玄米を食べ続けてました。よく噛んで食べればいいか(‘ ‘*)…コレ以上何の疑問も持たずにですね。。

発芽玄米の作り方

 
玄米ご飯

当時は、もっと別の物も食べたいと思ってたのですよね。
玄米と味噌汁と野菜だけでは、満足できなかったんですよね。

。。。

そういう状態が、数年に渡って続くんです。

料理を他人にご馳走するときは、かなり喜んで貰えてたから。
単に自分が、同じ味に飽きてるのか、もっと他の味も研究したいのだろう。
そういうことで片付けてました。

 
。。。

 
そして、つい先日の体験談。。。
バーベキューして、慣れない食事にちょちモタツイて。

反動で、しばらく少食で済むようになったと思ったら
白ご飯とラーメンを食べて、なぜか食べる前よりもお腹が空いた…

それで糖質制限食についての検証に行き着きました。
この機会を経て、炭水化物をエネルギーに変える時、
なんと体内のミネラル成分を消費することを認識したのです。

白米はほぼ糖質、案の定ダメだったですね。

そういえば、私は酵素ダイエットの考えのみを元に食事に気をつけてたからか
炭水化物系って、そこまで注意してなかったのですよ。
黒パンとかしょっちゅうおやつに食べてたし。

お腹空いた時は玄米ご飯も結構食べたなぁ。大盛りで。

 
で、振り返って気付きました。
単に炭水化物のとりすぎだ。ミネラル不足だ…と。

 

 

玄米ご飯。

教わった範囲の視野で、普通に圧力鍋で炊いてた。
陰陽では中庸で、中心に位置するものだと。
日本人の昔ながらの主食。これだけは外せないのだと。

なーんにも考えずに教わったことを鵜呑みにしてたわけですよ。
フィチン酸問題とか、発芽玄米にすれば問題ないかな?
それで終わっていた。考えが甘かった。

栄養が足りなかったのは、欲求から分かってたはずなのにね。

変なところで、習った通りの「マクロビオティック」に拘ってたから
これでいいのだ!と、自分に対する疑問符も簡単に片付けてしまっていたのです。

 

ダメでしょ、私も皆と変わらない。
大切なことを見逃していたのですよ…
 
だから、たまに外でガッツリ食べて必要な栄養と一緒に身体を適度に汚し、自分の家ではデトックス。
そんな流れになっていたのですね。

 
なんて無駄が多い。。。

 

 

何だか、現状で満足してたのを思い知らされました。

今月始めから、もっと高みを目指して本格的なアンチエイジング食に乗り切る!
そう思ったお陰で、これまでのレシピを総ざらいする機会を得た。
今回の失敗に気づき、そこを克服するのに打ってつけだったようです。

続き ⇒ 一汁一菜における本来の玄米ご飯


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糖質制限ダイエットを検証する中で

満月の夜は明るいですね(‘ ‘*)

 

さきほど糖質制限食についてのまとめ記事をアップしました。

糖質制限ダイエットの正しいやり方

 
パズルみたいで面白かったですよ。

巷で言われてるような糖質制限の方法には不満を持っていたので
客観的事実の断片的なピースを組み合わせて、情報の真意の程を検証させていただきました。

「正しい」とか無いんですけどね。
自分の目指す方向で、適切なやり方が変わるから。
当サイトと方向性としては「無駄な浪費を無くす」観点での正しいやり方となってます。

 

何だか、そうそう。例えるならこんな感じ。

方向性は異なるけど、例えば業界の金儲けのために情報を改変しようとするみたいな?
きっと、手法としては同じやり方ですよね。

まず世間に糖質制限食という、精製された食品を控えるといいよ。とブームを起こす。
次に、糖質=炭水化物だ!というフレーズを入れて(確かに部分的には間違っていないが)
糖質制限=炭水化物抜きダイエットと思い込ませる。

そして、肉食ダイエットだ。MEC食だ。と結論。
確かにぱっと見、痩せるし体調もよくなる。
瞬発力もつくから、一時的に快調?にはなる。其れは間違いない。

しかし、動物性食品は寿命が短い!!それは長続きしない!!!

動物性蛋白質たっぷり取って、病院送りになってね?みたいな。
なんか、それ分かってて言ってるフシがあるんですよ。

 
あの方たちにとって見れば、目的は単に金儲けなのだろうと思う。たぶん。
そういう意図で、あらゆる真実の中から部分的な面のみを組み合わせ、都合よく改変された見解を、広く一般に広めた。⇒ そのダイエットは間違っています!!と後から気づいても、ほら。患者さん増えた。薬も売れた。サプリも売れた。提唱者さんは干されるが、責任は取らない。選択したその人の問題。そうなってしまう。

裏で、ああ今回も一儲けできたね。よしよし。
のんびりくつろいでる人が居るんだろうなぁ…

 

私は、その人達のこと、悪く言える立場じゃない。
とても偉大な方たちだから。意図は好きに慣れないが、その戦略は眼を見張るものがある。
目的を達成するために手段を選ばないところ、その根回しできる人脈、メディアの使い方、人の使い方、投資の仕方、仕掛けるタイミング、どれも素晴らしい。

 
だからそういう戦略を見習って、私も一部を真似させて頂きました。

断片的な事実と事実を組み合わせ、矛盾点を見出し、現状の在り方は誤りだと思わせて
私たちの意図するような(自然に立ち返られるような)、その人にとってもメリットの有るような、もっと素敵な改善案を提案してみました。

 
丸3日かかった。

これが、情報を用いた「動かす力」の根源なのですね。
断片化のフラグをへし折る作品を手がけて、とりあえず今後の振り返り(‘ ‘*)

 

もしかしたら意図の方向性が支配や搾取に傾いてたから、
こういう手法の積み重ねで真実はどんどん断片化され、
情報自体が操作されやすくなってしまったのかもですね。

科学が常識とされるのも頷けますね。
あれ自体、一つの物事を細かく断片化して見ていく指針ですから。
科学が進歩すればするほど、情報が複雑怪奇に細切れになっていく…

真実の把握から遠のくばかりだ。

 
そうなるとメディアの力を握ってる立場が有利。あの人たち。
2014年現在、芸能界とかTVとかの報道を統制してるスポンサーのあの方たち。
ビジネスの世界において、お金がなければやっていけない環境にいるあの方たち。

やはり彼らは、自分たちの有利なように手駒を進めたい。

 

今回はたまたま糖質制限について言及しましたが。
昨今の世の中の事情を見るに、私達が常識だと思い込まされてるほぼ全ての情報を
疑って掛かったほうがいいだろうと、身を持って味わいました。

その教えは、誰のためのものなのか。
意識しないと見えてこない部分なのですが…

 

私も、色々なことを見落としている。
今日も一つ、糖質制限に関連する「玄米食」について誤った認識をしてたことに気付きました。
それは受け身で習ったことを、何の疑問も持たずにそのまま実行し続けたことで起こっていた弊害でした。

常識を常識として気にも留めない時、そこに重要な事柄を見落としているのです。
今回は糖質制限の検証のお陰で気づけた。内容については次の記事で触れます。
 
盲信による失敗【玄米のフィチン酸問題】

 

やっぱり、自分で真実を見えなくしていたんだなって。
どんなに悪意のある情報も、自分で実際に検証して答えを出せば問題がないから。

他人が言った断片的な言葉を、
さも自分で判断したかのように正しいと決めつける人。
情報を統制する立場からとってみれば、なんて動かしやすいのでしょうね…

 
 
選択は、その人の責任だ。
それはそれで仕方がないが、時々思う。
いつになったら自分の感覚を信じるようになるんだろう?

 
彼らは忘れてしまったのでしょうか・・・

自分を取り巻く環境は、自分の都合のいいように改変できるということを。
一人ひとりがそう。一人ひとりが望む環境の在り方を、自分自身の常識として創り上げることが出来るのですよ。

 

 

ちなみに、既存の常識とは全く異なる文化も、自分で創りだすことが出来るのですよ。
他から得たイメージ、例えば古代文明とか深海の遺跡とか星の軌跡を記した書物を掘り起こして、解読して、再現に没頭するみたいな。

最初は受け入れがたいだろうけど、
周りなんて関係なく、独自の生活体型を実践できてれば、後から少しずつ広まる。

人生はそれ自体がアートなのです。


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有言実行・無言実行

マスターがこんな話をしてくれた。

 
国の文化の違い。

欧米などは、何でも口に出して主張することを良しとする。
そんな土地柄か、有言実行が評価を受けるのだと言っていた。
無言実行という言葉はない。主張したもの勝ちなのだと私は捉えた。

たとえ有言実行で失敗したとしても、それは次回に活かせばいいという風潮があるらしい。
失敗を恐れない、憚らず突き進む精神は力強い。
 

対して日本は、言わずとも察する…という独特の文化があるようだ。
有言実行は当たり前、そして無言実行(言わずとも求められることをやる)こそが美徳である。
そんな文化の違いがあると、仰ってました。

 

言わずとも察する…か。。非常に、高度ですね。
あ、テレパシーってこんな感じかな?

すごーく、難しい気もしますけど。。。
相手のことをよく理解していないと、察すること出来ないじゃないですか。

これは言い訳になるのか…

 

「お前はいつも見てきてるだろう? 俺が何をしたいのかパッと判断することは出来んのか(笑」

 
ますたー。。。うちは別の考え事してますです(。0 _ 0。)ノ
とか何とか言ってないで、ちょっと訓練ですよ。
考え事8:相手を理解する2くらいで、訓練ですよ。

うーん、相手は何を求めているのだろう…

 

理解、理解を深める、理解したいと思う、りか。。。

(眠くなってきた…(o _ o。)zZZ


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