結婚前の課題・心得ておくこと

以前、こんな記事を書きました。
私の考える理想の共同生活。

自立×自立 発展のアイデア

 
過去、婚約者居ましたが、結婚間近になってハイ待った(。0 _ 0。)ノとなった。結果お別れ。
何でも、何かにつけて責任が生ずるとか何とか。
一々身の振り考えるのも、相談しろとかイヤイヤ。
全部がキミに相談できる案件じゃないんだよ…特に仕事面に関してほらほら。

 
この時、世間のご家庭において、個人個人が思うように動けない理由が分かりました。
おまいら、家族に対する責任で雁字搦めになっとるやないけ?!

 
いやー、どんな時も優先スべきは自分自身、個人ですわ。
一人一人が自分優先で動くから、一人一人に思う生き方が実現できる。
その一人一人が帰る場所として、家庭があり家族が在る。そんな感覚(‘ ‘*)

お互いに大切だからこそ、家族に対して遠慮は要らない。
いちいち遠慮してちゃ、個人個人が活かせんのよな。
これも過去の記事で書いた

http://goldenflower.jp/blog/2407
http://goldenflower.jp/blog/2919

 

ということで。 
その結婚ハイ待った(‘ ‘*)!

 
ってなるのも当然の理由だ。
自分の思うような人生を生きてないうちはダメだ。
自分の思うような人生歩めてないのは自分自身のせいだ。
それを相手の責任にしてちゃ疲弊しかねない。お互いに。

 
心配する必要だって無い。
心配したって、まるで見当違いな事が多い。
核心的な部分を理解せずして、助言などあり得ない。
 
他人を気にかけるより自分で出来ること沢山あるだろ…
自分の行動次第で、相手の欠点はカバーできるものだろ?

家族同士の余計な心配とは、全員一人一人の未熟さの現れ。
力になりたいのに何も出来ません、理解できません、と子供のように拗ねてるだけ…
いや相手の形振りは相手自身に任せておけばいいんだよ。それが自然だろ。

寧ろ心配されても、心配すんなコレが俺のやり方だとなだめるのに手間どるだけ。
こちら未熟なうちは、無碍に突き放すしかなくなるわけだ。

 
最初は理解に努めて見守るのみ。それが当人にとって最善な選択になることも多い。
  
俺だって優先スべきことがたくさんあるんだ。
集中させてくれよ、集中させろよな(o _ o。)

 
せめて、俺の思う自分の人生を生きれてからだな。
自分の人生を目の前に100%実現できてりゃ、相手も全面的に信頼するだろうしな。
信頼して付いてきてくれるなら、喜んで養うしな。

 
だが信頼できん部分があるなら、そこは未だ関わらない方がいい。
俺は未だ未だ自分の人生100%生きれてない。

それまでは解き放てよ。好きなように生きるのに全力だよ。
成し遂げたいこと、本物の人生を歩むのに全力だよ。応援してくれるよな?
お互いそうだよな。そうすりゃ一緒になる時、お互いの個性が活きるようになる。

 
素晴らしい未来が開ける予兆じゃ(。0 _ 0。)ノ


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土地を得るのに必要なモノ

まとまったお金が必要と思ったら、必ずしもそうじゃなかった。

必要なモノは…土地の視点で物事を視る力だった。
土地は元々そこにある。空いていれば使っていい。
国も法律もない、真っ更なセカイであるならば…。

 
今は、主の居ない土地にも、いずれか所有者が定められる。
所有者は土地に対し、何らかの権利を持っている。
けれど、その権利を維持するために、税金を必要とする。

 
どうしてなのだろう?
どうして、ただ土地を所有しているというだけで
使ってないのに何かを持っていかれなければいけないのだろう。

逆もしかり、もはや誰も使っていない空き地なのに
どうして土地の所有権がはっきりしないせいで、誰もその場所を使えないのだろう。

 
土地に値段はない。これが自然の視点。
では、なぜ値段のないものが、一般に手を出せんほどに高額なのか?

 
この視点。
パズルだ。

 

土地を買うでなく、まずは土地をお借りする…が今は現実的だね。
と、話し合う内にそんな言葉が出る。

 
そうか、まとまったお金10,000,000円〜単位で視るんじゃない。
月-10万円…という視点だ。
あなたが何もしなければ、毎月10万円分のエネルギーが欠けてゆく
だから不調和であると見ればいいわけだ。

考えたら、土地の所有者に支払われる家賃の出費。

ふむふむ(‘ ‘*)

 

 

このパラドクスを解消するには、10万円分の権利収入。
それを自分も持てばいいじゃないか(。◕ ∀ ◕。)ノ
10万円分の権利収入で、その土地はタダだ。
 

方法は色々在るが、実際に別の不動産を扱う手も在るんだろうが
投資という手もある、リートとか。まぁあれも不動産みたいなもんよな。
過去、2%分/月の権利収入が入ってきてた。今はどうか知らん。

500万あれば?
10万/月だ。あんとき解決法の一つだったな(o _ o。)

ま〜あれだ。
不動産権利収入だったら、不動産の価値が崩れた時に家賃も発生しなくなるから、ある意味バランスがとれるのか?

 

とか、そんなんよく分からんセカイ。
お金で測るとエネルギー分断されて見えづらいの。

本質、空き地タダ。高いように見せかけて、
でも実は別の視点にて収支がつくようになってる。

気持ちの問題なのかもしれない(‘ ‘*)

 

自給自足もやろうと思えばできるんよな。
10万で借りて10万以上の価値をその土地に見出せばイイのか。

やりようはいくらでもあるんだ。
土地を得るには、あらゆる制度や法律を利用して…とか。
 
都会の土地は高く映る。都会でやるからムズい。
田舎は安い。田舎なら簡単。

 
だけど今、在るべき自然の大地が都会に入り込むからこそ、先の意味が見出だせるのだと思う。

消え去るは、都会の土地のパラドクス。


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自然が先生

教わるのは自然から(‘ ‘*)
自然から教わる。当然のこと。
 
自然から読み取れる、様々なことが。
感覚の眠る底に触れて、静かに。そして奮え立つほどに。

 
もう、学びは目の前にある。
その本当の意味を知ることができる。

コレまでの様々な教えが、一瞬で取るに足らないものとなる。

 

ああ、自然の前では人は平等とか。思い知らされる。
誰も何者も、自然の歩みを留めることは出来ないのだ。

私は、土地と共に歩み続ける。
私は、自然の言葉に従うのだから

 
静かに見守るんだ。


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七輪

ダッチオーブンで焼くアップルパイ
http://ameblo.jp/kamone0316/entry-11625812300.html

これは絶品じゃ(‘ ‘*)
あぷるぱいから仄かに木の香りが。

香ばしい.。.:*・゜
七輪のアップルパイ

 
にしてもなるほど。
ガス無くても火所は確保できるんだよな。
しかも、ガスより美味しく火入できる。

七輪とダッチオーブン。
ダッチオーブン

 
少し時間は掛かるかもだけど。
予め仕込んで弱火におけば、そのまま味わえるし。
火を囲める。みんなで。
七輪

夏とか、りんりんりん。
 
網引いて焼きとうもろこしも美味しそう(。◕ ∀ ◕。)ノ
焼きナス(‘ ‘*)
カレー

冬は鍋
焼きみかん

じゅるり。

 
炭はどっかで調達じゃな。


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親が子育てから解放されるとき

土地、そこに生きるための庭園を築くこと。

人と活きた土地が結びつく時、子どもは自らの土地に学ぶようになる。
親…と繋がった土地の中で、子供は自ずと成長していく。

 
親が土地をお世話する。
土地が子どもをお世話する。
そして、子どもが土地の新たな可能性を開く。

 
私は、気づいた。
今まで土地から切り離されていた。
だから、バカでアホになった。

子どもは生まれながらにして生き方を知らずに育った。
トンチンカンな頭、思考回路をもった大人になっていた。

世間一般と彼女の言うくくりの人たちは、
生きるということがどういうことか今一つ分かっていない。
私も含めてそうだった。だから、彼らに子育てを任せてはダメなのだ。

 
ここを見落としていた。
分かった。まずは土地。
土地の地盤を築いて、一緒に還る。
 
まずは僕らで学ぼう。
 
 
人が生きるにふさわしい土地、庭園を築く。
まずは実践、私自身がそう在らねばならぬ。

私自身が確かな生き方を築いた時、子どもは私の背中を見て育つ。
子育ての責務は、私の土地が担う。私の責務は果たされる。


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