都会と田舎のバランス配分
福岡の地に暮らしてて思うのは
ここはとても暮らしやすいということ。
なぜかと思えば。
多くが密集してるから。
山も自然も海も平野も。山奥の田舎も都会の街も。
福岡という限られた区画内に、多くの要素が揃っている。
人が暮らす環境というのは、このように多くの要素で揃えることが素晴らしい一歩なのかもしれない。
都会と田舎がバランスよく。
ここでいう都会とは「人が集まる場所」として。
ここでいう田舎とは「自然がいっぱいの場所」として。
都会は都会!!!で暮らすと自然が足りない。
田舎は田舎!!!で暮らすと新鮮味がない。
ここ福岡の土地だって、車がなければどっちかの要素しか関われんのだ。
都会の中に、思う存分に生い茂る自然。
自然の中にも、人が気軽に集まれる場所。
バランスを摂ることが必要なんだ。
都会の中に、自然そのものの庭園を築くことが一つ。
自然の中に、人々の寄り合い所を設けることが一つ。
両方の視点で考えていくと、より視野が拡がっていくのかもしれない。
都会の土地は高い。
田舎には人が集まらない。
大きな都会と大きな田舎で分けるのではなく
小さな都会、小さな田舎、都会田舎都会田舎とかいなかとかいなか…….(。◕ ∀ ◕。)ノ
山。川。海。森林。家。集会所!!
しゃっふらー。
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こんなふうに、いい感じにバラけさせると良いじゃろう(‘ ‘*)
そんで、都会を田舎化(。◕ ∀ ◕。)ノ
田舎は、もうちょい流動性快適にするかの。クルマ無しで生活できるくらいにも、
例えて、糸島市の変化は良いお手本です
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