約1年分の食料(。◕ ∀ ◕。)ノ
環境しだいでここまで成るか、バケツ稲w(‘ ‘*)w!!!
http://blog.goo.ne.jp/taotao39/e/4f1d5aa5bdf778d643fa84c9fccecbb9
これ1杯でどれくらいのご飯になるんだろう?
参考資料を調べてみました。
http://kazudorei.hatenablog.com/entry/2015/01/24/133455
ほぼ家族養える1日分!!!
ということは?
一家族1年分のお米食べるのに。
米365粒バケツ365杯分の場所と時間w(‘ ‘*)w!!!
すげーな。
自然がないと生きられない。
これは、全生命における大前提の考え方になる。
食べ物は自然在るところじゃないと成らないから。
それを踏まえて、田舎だ。自然だ。樹だ何だ(。◕ ∀ ◕。)ノ
と言っていました。
でも、気が付きました。
都会の中にも、自然が入り込んでることに。
自分たちで、その自然を植木鉢に見立ててお世話できるということに。
植木鉢の中で、自分たちの出来る範囲で、一粒に凝縮された種が開花するように。
ほんの限られた一区切りに、永遠の生を再現できること。何となく察しました。
もし、その限られた一区切りで、今までにないほど清純な箱庭を築き上げられたら
少しずつ、以前のようなお庭の広さが戻ってくる頃には、
もしかしたら過去に比類ない、もっと革新的で、素晴らしい故郷を創りあげられるかもしれない。
アナスタシアさん第4巻、創造の瞬間について語られました。
あの頃の創造主と同じような気持ちを感じながら、小さな自分たちの出来る範囲で。
自分たちの世界に根づいた、すべての存在に慈しみと愛情を込めて、その一つひとつ永遠の形を保ってほしいがための、相反する真逆の存在を見出し、お互いで均衡のバランスを取り合って、この小さな世界で永遠の循環を…蒼い発酵瓶を創りあげる。
いま眼の前にある。
2015/ 8/12 12:25
⇒ 玄米乳酸菌
その瓶が、今度は植木鉢に成る。
その中で、永遠に生きつづける。子どもたち。
子どもたちの世界は広がって、やがてベランダになり、小さな箱庭になる。
私たちはその頃、生きてるかな?
生きてる。想いは子どもたちに伝えられる。
一粒一粒に。種に。こんばんは。今は未だお休みの時間だね。
ただ、永遠の生に執着しています。
私にとって生きるって、一粒の想いが在り続けること。
この一粒の想いが、私たちの作品…が、形を変えて永遠に存続していきたいために
私たちの未来のあらゆる生命へ、楽園の記憶を。。
とんだとんだ(。◕ ∀ ◕。)ノ
話がとんだ。
発酵瓶の芸術は、少しずつ再現されていくのです。
次は、植木鉢の芸術です。瓶1本につき鉢1つです(。◕ ∀ ◕。)ノ
畑が。。。
最初から、完璧な形でなんて出来るはずないのに。
最初から、完璧な形でやろうとして、それが実現できなくて
結局、ほとんど何にもしてこなかった。
樹も、作物も。
今まで口ばかりで、
結局は、彼女からの贈り物として
今、かじゅまるくんが目の前に居る。
ああ、自分は何にもしてこなかった!
だから、何もかも現実味のないことで。終わってしまってたんだ。
何事も、目の前にできる小さな一歩から始めなければならない。
もし過去この場で、できることに集中してたら、今頃、もっと大きなことができていただろう。
今できることに集中しなければ。。。
どうせ自然農の完成形に到達できないからと、今できることを疎かにしてはならなかったんだ。
必要なステップだ。F1-種だろうが、ホームセンターの土だろうが、そこから始めなければ…!!!
あのときの言葉が深く突き刺さる。
「あなたが必要ないと思ってることを、必要としてる人は沢山いる。どうしてあなたはそれらを否定できるの?」
…自分にも、最初のステップに、周りにあるモノが必要だと分からされた。
…本当に情けない限りだ(o _ o。)
植木鉢の土から築き上げるんだ。
贈り物を頂いた。
ありがたき幸せである(o _ o。)
今後、キミは頼みの綱だ。
「開拓者」の任を与えようぞ(‘ ‘*) なんてw
⇒ http://a-t-g.jp/ficus-microcarpa-5565
地盤を、元の住みよい土壌にしておくれ。
頼んだぞ(。◕ ∀ ◕。)ノ
先人の知恵は、いつか役に立つ時が来る(。0 _ 0。)ノ
⇒ http://radijp.net/miso1.html
⇒ http://caregohan.jp/power/
⇒ http://ishiimiso.com/miso/kono.html
⇒ http://www.minusionwater.com/radioactivity.htm
長崎の原爆投下時、近くの病院で率先して「食事指導」を行ったことで、自らを含めた医療スタッフ、患者さんの生命を救ったとされる秋月医師の記録から一部抜粋されたもの。
・玄米と麦を主食に
・わかめの味噌汁(赤味噌)
そして、塩だ!!
「爆弾をうけた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。
砂糖は絶対にいかんぞ。」
秋月振一郎著 「死の同心円―長崎被爆医師の記録」講談社刊 絶版
これは、自己修復プログラム(免疫を高める)以前に
身体の「放射線」に対する耐性を高める意味合いが強いだろうな。
「玄米」「味噌」「塩」
陰陽の視点ではいずれも、細胞を引き締める陽性の食材。
⇒ http://cafe.sobe.jp/free/radiation
放射線は細胞の粒子をはじき出す性質を持つが
陽性の食材で「身体を引き締め、原型を保とうとする力」を内側に宿すことで
ある程度、放射線の影響から身体を保護する効能が期待できる。
(逆に砂糖は細胞を緩めるから、放射線に対して致命的な隙を晒すから、止めとけって言ってるんだな)
塩だ。
当時の塩は、天然塩だ。
海の塩だぞ(‘ ‘*)!