お世話になってるマイセンさんのブログより
⇒ http://ameblo.jp/maisen/entry-10031202287.html
バケツでお米を育てることが出来るようです(。◕ ∀ ◕。)ノ
これで、誰でもお米が作れるぞ(‘ ‘*)!
(せめて乳酸菌さん分くらいは自前で用意したい)
近々挑戦してみます。
追記:
参考にさせていただいたブログ記事
http://yasouzassousanyasou.blog.fc2.com/blog-entry-60.html
意思は到達点、目指す所をはっきりさせている。
情報、その導かれる言葉ひとつひとつが、目標への導線になっている。
この情報によって、何がもたらされるのかを探ると、真意が見えてきます。
私の願いは「自然と生き抜く」
ここのコラムたちは、そんな意志を発し続けてると思う。
さて、今回はまた別のイベントにて情報の出どころを探りました
登場してくださるのは営業の方たちです。
A「こんにちは(o _ o。)」
営業さん「こんにちは」
A「何か不思議な商品が並んでますね。それ何ですか?」
営業さん「これは魔法の粉だよ、これで筋肉がパワーアップだ!」
A「それ、どんな人に必要とされてるんですか?(o _ o。)」
営業さん「みんなにオススメだよ。何しろ筋肉を作るからね。運動機能向上!健康間違いなし」
A「はぁ…(o _ o。)」
営業さん「めっちゃ良い商品よ。コレさえあれば健康ね。買うね?」
。。。
ちょと(というかかなり)端折りましたが
こういったやりとりがあって、分かったことが有りました。
。。。
どこかの会社に従事して、商品を売ることを生業にしてる方は
「それを売るために」理論立てた情報を組み立て、あたかも必要なように…
つまり、全体の情報から一部を切り取って、其処しか見えなくして、
そんなときにこの商品が画期的!
と映るように情報を制限してるのだな…というのが認識出来ました。
具体的にはサプリ業界ってそうよね(。◕ ∀ ◕。)ノ
売る側は、「売る!」という思考に囚われてるから、その他の必要ない情報が見えなくなってるかもしれない。だから自分では正しいことを言ってるつもりになる。しかし情報の真意は、何をさせたいのか。無意識に商品を売ることを目的としている。実際、お客さんの健康は2の次。経済回してナンボ。
商品販促舞台ではこういった情報が溢れかえってるため、よくよく考える必要があるのだな、と改めて思いました。
今まで、お客さんは「便利」で「手軽」を求めてきたでしょ?
だから、何か「すごそう」で「便利そう」な感じに情報が歪められてれば、いくらでも売れたんですよね。。。
でも、景気が冷えるでしょ。
そしたら、お客さんはよくよく考えるようになる。
ほんとにそれが必要?って。
情報の裏側に敏感になるのです。
今までの手法は通用しなくなる。少しずつですね。
幾らかの商品は相手にされなくなり、利益が出なくなり
会社は潰れ、失業者は増える。
でも考えてみると、最初からその商品って必要なかったりして。
原理原則を考えれば、
自分でモノを作ってたら、なんてこと無いって分かるものね。
変なものにお金かけなくてよくなる。
乳酸菌さんだってそうだもの。
消費者は、自分の身を守るために
必要なモノは自分で調達するスキルが必要になってくるのです。
生産者にとっては、これから必要ないものがどんどん淘汰される時代。
そのうち医療も必要なくなるかな?
首が回らなくなる前に、手放す準備は今のうちに。
そうそう、今日夢を見たんでした。
その中で、先生にひとつ教えてもらっていたのを思い出しました。
「お米からじゃなくても植物性乳酸菌は作れる」
飯山先生は、よもぎで作ってた。
そう、こんなかんじで他の植物からでも出来る。
たぶん、うちで育ててるアップルミント?とかワケギさんとかローズマリーさんとか
まぁ、根粒菌が多いヤツのほうがいいと思うけど、大豆とか、小豆とか。
たぶん、お米を基盤に色々混ぜて作ってみると面白いかもしれない。
あと、作り方には改良版が合った。
とぎ汁ではなく、玄米を直接使う。
1合の玄米と500ccの天然水を一緒にボトルに入れて
シャカシャカする。1日おく。そしたら乳酸菌が滲みでるから
玄米を入れたままさらに1.5Lの水を足して、1%分の粗塩と3%分の黒糖を加える。
2Lペットボトルで1週間位で出来上がる。こっちのほうが強力なんだとか。
この作り方をベースにすれば、色々な植物や野草たちを混ぜて
様々なバリエーション溢れる乳酸菌が出来るかもしれない。
自分で菜園されてる方が、なんか色々試してた。
それでなんと、自分独自の乳酸菌を発明してた…
おおおお、すげーーーー(‘ ‘*)
と、此処で目が冷めました(。◕ ∀ ◕。)ノ
うちも挑戦してみるか。
肩こり、腰痛、疲労。
こういうの、筋肉のこりの慢性化。
凝り固まってるから起こる。
意識的に、筋肉の緊張をほぐすことで、これらの症状は改善されます。
イベント会場では教えたね、例を挙げるならでんでん太鼓の動き。
あれは自然な流れに沿って動いてたら、自然とそうなっていくもの。
全てのバランスが適正に整っていきます。
前回の記事で書いた ⇒ 現代社会は、ストレスを無くした途端に消滅する
に関してもそうで。
ず〜っと囚われの仕事に従事してると
決められたとおりに動く!が慢性化して凝り固まっちゃうんですね。
だから皆さん、凝りをほぐすことができないでいた。
ストレスはあたりまえじゃないよ(。◕ ∀ ◕。)ノ
だから、ここで偏った日常の過ごし方を適正なバランスに整えるのに
自然な流れに沿った生き方が必要になってくるんですね。
整体と人生設計は繋がってますね(‘ ‘*).。.:*・゜
コリをほぐす手順は簡単です。
- まず気づくこと
- 本来の生き方をイメージすること
- その通りにやってみること
- 誤差の修正、繰り返し
- 到達
以上(。◕ ∀ ◕。)ノ
実際にやってみるのが一番早いね
本来の生き方が分からない?
ならば、「自分も
こうなりたい」と思えるような、お手本を探すね。
数日前こんな記事を書いた ⇒ 縛られ上手
今回はその続き。
よくよく考えてみると、皆が。
一人ひとりが自由な生き方を実践できれば
必然的に現代社会の体制が崩れ去ってしまうことに気づいた。
人が要らない苦労をしたり病気になったり余計な心配事に苛まれるのは
まさにこの現代社会の体制がそうさせているからで。
仕組みが作った無駄な仕事を押し付けられてるからで、
そうしないと現代社会が維持出来なくて
だからそういうのが世の中の仕事として、一般の人に割り当てられていた。
無理くり、ストレスを強いらせがら、やらせていた。
皆はそれを、何の疑いもなくやってきた。
そうやって、皆で生きにくい世の中を作ってきた。
そうすることでしか生きられないと思い込まされていた。
或いは、それから抜け出せば守ってもらえないと思い込んでいた。
私が以前働いてた職場は、こんな状況だった。
一日12時間労働、どうかしたら14時間位。
職場の人みんな働き過ぎ。誰か一人抜けたらみんなが苦労する。
安月給、月13万。だけども辞めたら迷惑がかかる。私は此処に居ないといけない…
と、思い込まされていました。
実際は、そんな職場維持する必要なんて全くなくて。
放棄しても何の問題もない。
一人ひとり、生きるすべを身につけていたら、何も問題がない。
具体的には、食べ物を自分で生み出すこと。。です。
少しずつ、自分たちだけで生きることを実践していけば。
ブラックな社会だって、世の中の歪なカラクリだって、自然に溶けてしまえるでしょう。
一部の人達が、今の支配体制を作ってるんじゃない。
私たち一人一人が考えなしに流されてるから、こうなった。
国だって、公務に関する雑務や書類の整理をするパートさんが居なければ
とたんに回らなくなりますよ。
一日中、よく分からない資料の打ち込みやデータ整理、書類の管理。
無駄が多すぎますからね。それを強いることで一般人にストレスが掛かってるですよ。
それって辞めちゃっていいんじゃないですか?
ストレスは敵ではない
正しい方向に導く味方だ。
ふつ〜に楽に、自然に導かれるままにシフトチェンジしてOK。
やらされたことに対して責任は生じない。責任が生じないことから、キミじゃなくても構わない。替えがきく部品。あなたは居なくてもイイ。だから辞めても問題ない。
責任は、自らが選択するときに生ずるもの。
自分で選択する時、初めて自分という人生が活かされ始める。
もっと自由に生きていいよ〜。
というのが、イベントで関わった人たちの中に発見したもの。
現代の世の中の仕組み、ストレスの背景には「思い込み」という結界がただ存在してただけでした。
なんて単純で脆いのでしょうね。
気づいたら、すぐにでも消えてしまえるじゃないですか…
こんなのに囚われるなんて、バカみたいですよ
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- 働くということ
- 2014年04月29日