卯の花⇒ロールキャベツレシピ

前回仕込んだ卯の花で、今回はロールキャベツに挑戦です(。◕ ∀ ◕。)ノ
出来上がりがこちら。

ロールキャベツ

単刀直入に言いますと、卯の花そのまま包んでしまったのは失敗でした。
見栄えは良いけど、あんかけの中に溶ける溶ける。

最終的におからのキャベツスープみたいになったし.。.:*・゜

(これはこれで美味しかったです)

という反省を生かして、2回目は見事なロールキャベツを作り上げました。

ロールキャベツ+卯の花

中の卯の花もしっかり*:・’゚☆

2回目のレシピは以下のようになります。

(ロールキャベツ)
キャベツの葉…2枚
卯の花…適量
本葛…適量

(あんかけ)
ごま油…適量
干ししいたけ…1個
えのき…適量
だし汁…適量
しょうゆ…適量
本葛…適量

まずは卯の花に本葛(つなぎ)を混ぜ込みます。
キャベツの葉を少し蒸して柔らかくした後、卯の花を包み込むように巻きます。
で、ロールキャベツを蒸す。

そしてあんかけの方は、ごま油からきのこ類をさっと炒め、しんなりしてきたらだし汁を入れ煮詰める。
しょうゆでほんのり味付け。味を見て、水溶き本葛(片栗粉でも良い)を入れとろみを付けます。

で、お皿に盛り付け。今回はお仕事仲間が仕入れてきた豆苗をトッピングしました☆

ロールキャベツと玄米、味噌汁

お昼ごはんです。
実はお肉を全く使っていない。ヘルシーレシピ*:・’゚☆


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卯の花レシピ

昨日のおからハンバーグは、ハンバーグにならなかった。
よって、卯の花として作りなおすことにしました(。◕ ∀ ◕。)ノ

できあがりはこんな感じ

卯の花

ブロッコリーの芯が余ったので、昨日合わせたおからに足しました。

もし1から作るのですと、以下のようなレシピになります。

おから…300g
切り干し大根…適量
しいたけ…適量
人参…適量
ブロッコリーの芯…適量
じゃがいも…適量

ごま油…適量
だし汁…100cc
しょうゆ…適量
塩…適量

(ソース)
有機トマトジュース…適量

(下準備)
切り干し大根をさっと洗い水で戻します。
材料を角切りにしてキノコ以外を水にさらします。

(フライパン)
フライパンを熱し、ごま油で材料を炒めます。
切り干し大根⇒じゃがいも⇒人参⇒しいたけ⇒ブロッコリーの芯⇒おから
おからまで入れたら、だし汁を入れ煮詰めます。塩としょうゆで下味。
煮詰まったら味を見て、硬さと味を調整。だし汁を加えたり塩を加えたり。

容器に入れて冷まします。

卯の花

お更に盛り付けたら、今回はトマトソースをかけて頂きました。
しっとりとした卯の花に、トマトのさっぱりした瑞々しさがよく合います。

和食で朝食

卯の花が、おからレシピの基本になってくるようです。


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野菜の下茹で⇒ステーキ

今日のお昼も、豆腐ステーキを焼きました。
今回は付け合せの下ごしらえとして野菜の「下茹で」を実践

こうすることで野菜は色鮮やかなまま、フライパンで焼く時は焼き色を付けるだけでいい。
仕上げが一段階楽にもなりました0(‘▽’)⌒ ☆

今回使用したのは

じゃがいも
にんじん
しいたけ
タラの芽
ブロッコリー

ちなみに下茹では材料を切って水に付けておいた後…

根菜類

まずは根菜類を水から火を入れ
キノコや葉野菜は沸騰してからサッと茹でます。

色が鮮やかになったらすぐにザルに上げる。
⇒保存容器に入れて冷蔵庫です。

ブロッコリー

このとき、根菜類を一番下。地表のものを真ん中。葉物は一番上。
自然の生育場所と同様。火を入れるときも、保存するときもこの順番です。

今日のごはんは、干ししいたけと星えのき、雑穀を混ぜ込みました(‘▽’)⌒ ☆

きのこご飯

これからお仕事仲間とお昼ごはんです。
いただきます(‘▽’)⌒ ☆

豆腐ステーキときのこご飯

(これに作りおきの切り干し大根とほうれん草のお浸しが加わります)


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おからハンバーグ肉なし

今日、田舎の産直市に行ってきたらおからを頂いて参りました(‘▽’)⌒ ☆

おから

これで卯の花やおからハンバーグ、ポテサラならぬ「おからサラダ」が出来るんだとか。
今うちに残ってる惣菜を考えると、ここはメインでハンバーグかな?と思い、

挑戦してみました。結果が…

おからハンバーグ肉なし

おからでハンバーグを作ることは初の試みでした。
実は失敗しました;;;

つなぎに片栗粉や本葛のようなものが必要だと分かっていたのですが。。
昼の残りの冷や玄米でなんとかなるかな〜とか(ならなかった¥)

ちょっと備忘録に、このしっぱいした作り方の手順を乗せておきます(役に立つのか?

《材料》
人参…適量
しいたけ…適量
じゃがいも…適量
切り干大根…適量
おから…メイン量
玄米…適量

ごま油…適量
塩…適量
しょうゆ…適量

《ソース》
有機トマトジュース…適量

こんな感じのレシピ
適量? いえいえ、配分のバランス感覚は長年の勘で培われます(‘ ‘*)

今回は失敗したけど(‘▽’)⌒ ☆

《作り方》
切り干し大根は水に戻し、他の材料はみじん切り。
フライパンにごま油を入れ、材料を炒める。切り干し大根も。
ある程度炒めたら、切り干し大根の戻し汁を加える。塩、しょうゆ。
で、煮詰める。此処まではOK

次、ボールの中におからと玄米と炒めた材料を合わせ、こねる。
本来なら此処に繋ぎである本葛を入れるわけです。こねてバラけない程度まで。
今回は、なかったのでパスした(‘▽’)⌒ ☆

ハンバーグを成形する時は、両手でキャッチボールして中の空気を抜くのがポイントのようですね。

整形したらフライパンで焼きます。ごま油から弱火で焦げ目がつくまで。じっくり。
ここここ、で繋ぎを入れてないものだからバラけるバラける。

単なるおから炒めに成り下がるではないか。焦げ目がフライパンにくっついて離れない(‘∀’*)

たいへん;;;

で、あわててオカラの塊をお皿に載せ、その後のフライパンにトマトジュースを入れ煮詰め、少ししょうゆをいれてソースに。

出来たのが

おからハンバーグ肉なし

いやー、味は良かったんだけど、これは卯の花のトマトソースがけである;;
反省です。

少し調べてみたのですが、おからハンバーグは卯の花がベースになるようですね。
卯の花を作って、そこからハンバーグに発展する感じ。
振り返ると今回は卯の花の作り方のそれに等しいような気がします。。。

《改善点を挙げてみます》

最初に材料を炒める時はおからも入れる。
切り干し大根の戻し汁に加え、精進だしも入れる。
水気が飛ぶまで火を入れる。

合わせるとき
つなぎを玄米から⇒「本葛」に

これで焼き色がついても崩れないで出来るはずです。
類似レシピをこちらにまとめてみました。

玄米ハンバーグ肉なし レシピ


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豆腐ステーキ

今日は豆腐ステーキを作ってみました。

引っ越してから玄米と味噌汁、そして副菜オンリーでしたが。
とうとう主菜にまで到達。とはいえ、ただ軽く焼いただけですw

豆腐ステーキ3/28

 

夜になり、撮影時にちょっぴり暗くなっちゃいましたが;;
色は私の取り入れてる陰陽五行に関連して。。

緑・・・タラの芽、ブロッコリー
赤・・・人参
黄・・・じゃがいも
白・・・豆腐
黒・・・しいたけ

綺麗に五色に分かれました(‘▽’)⌒ ☆

材料を切り、野菜は水洗い。
しいたけ豆腐以外は下茹でします。

フライパンにオリーブオイルを入れ熱し
弱火でさっと焼きあげる感じです。

あ、味付けはオリーブオイル+塩+しょうゆ、それと梅酢。。

さっぱり風味です(。◕ ∀ ◕。)ノ

やっぱり春はさわやかな料理が良いですね。
タラの芽が野原の味なのでした*:・’゚☆


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