昨日と今日で2日連続、パスタの日でした。
パスタってやっぱり難しい。リゾットと違ってタイミングが非常にシビア。
パスタは茹でたら直ぐできるけど・・・
やや煮詰まるくらいでちょうど火が通る火加減と水量の調整がかなり難しい。
(うちではヒタヒタのお湯でゆでますw
横着してソースも麺も一緒の鍋で作っちゃうからでしょうね。
やはり、ソースと麺は別々の鍋で作らねばw
昨日のトマトパスタ
本日の豆乳クリームパスタ
パスタはぐつぐつ沸騰させるけど。
ソースは弱火で70度くらいで良いですから。
一緒にしたらソースもパスタ茹でタコもんじゃー
もうすぐ初夏ですね。
今年は5月6日が立夏かな。
この時期、トマトの走りがきました(。◕ ∀ ◕。)ノ
よって和風トマトパスタを山菜で作ってみましたー*:・’゚☆
今回使ったのは山うどと竹の子、トマト。そして黒ゴマ。
なんと、ノンオイルパスタです。
パスタを茹でる前の水で山うどを茹でて、フライパンに材料と茹で汁少し入れウォーターソテー。
で、そのまま浸々のお湯でパスタを茹で、そのままフライパンに直行しました。
途中、茹で水の残りから小麦粉を溶いて流し入れ、ソースにトロ味をつけ。
上から黒ゴマを満遍なくふりかける。
味付けはしょうゆと梅酢を小さじ1〜2ずつ。
トマトの酸味と胡麻の風味。山菜のほろ苦さが生きた和風のパスタで御座る.。.:*・゜
完璧にヘルシー(。◕ ∀ ◕。)ノ
今、実家に帰ってきてます。
修業?の成果の確認も含めて、実家でパスタを作ってみました。
母にご馳走してきた(。◕ ∀ ◕。)ノ
キノコとほうれん草のトマトパスタ。
前回のように、3%の塩水でパスタを茹でることはしません(o v o。)
1%のやさしい茹で加減で、茹で汁もソースに絡めました。
イイ湯加減だ*:・’゚☆
作り方めも
にんにく、たまねぎ、みじん切り
オリーブオイルで極弱火で香りだし。
きのこ(えりんぎ、しめじ)入れて、中火でじっくり火を入れ
次に洗ったほうれん草を適当な大きさに切って炒める。さっと。
で、茹でたパスタ(湯で時間の2分前に上げる)と茹で汁を少し入れ。
トマトピューレを入れ、中でソースの加減とパスタの火の通り具合を調度良い頃合いに合わせる(‘ ‘*)
で、最後に盛りつけて、パセリとか粉チーズとか振りかけて出来上がりです(。◕ ∀ ◕。)ノ
エキストラバージンオイルで香りづけもいいよね。
やー、美味しかった。
母も喜んでくれました。
料理の成果はっきされた一日でした(‘ ‘*)
豆乳のホワイトソースパスタを先週作ったんですが…
これまた失敗してしまいました;
何を失敗したか…
まずは出来上がりの写真を御覧ください。
ああ、なんて美味しそうに撮れるんだろうこの写真(‘ ‘*)
パスタの付け合せは、天然酵母のライ麦パン。とかサラダとかです。
イタリアンなおしゃれな空間が漂う一品。
よだれが出てきそうですが、失敗です。
作り方の手順を振り返ってみると
パスタを茹でる。3%の塩水でw
おおよそ、1.2リットルの水に大さじ2.5くらいの塩を入れました。
えっと、つまりどんだけ辛いんだ??
海の水、飲んだら大変。どなたでも。
パスタをソースと合わせるとき、茹で水も少し入れてソースにとろみを付けたりする。
パスタとソースが絡みやすくするわけです。
今回、茹で水入れました。海のように。広大に。。。
というのは大げさですが、おおよそ100ccは残ってたと思います。
つまり、其処に含まれる塩の量は最低でも5gくらいはあったと思う。
ちなみにパスタは2人分200gくらいの量です。
さぁ、もはや味見をしたときは。
とんでもなかった。
そう、。味付けの必要がないくらい塩辛勝ったのです。
今度から、パスタを茹でるときの塩加減は水に対し1%に留めることにした.。.:*・゜