日付の感覚が薄れてきた
最近、寝たいときに寝て
遊びたいときに遊んでる生活をしてるからか。
日付の境目がなくなってきた。
昼も夜も関係なく、
日付の境目もない。
ただ時間が、明るい時と暗い時を交互に繰り返して
そのなかで、好きなように動いてる感じ。
昼間見る夢もあれば、夜明けにみる夢もある。
夕暮れ時に観る夢もあれば、真夜中に観る夢もある。
そんな感じ。
今、この時を生きていて思うのは。
時間って、縛られるものじゃないんだなってこと。
何してもいいんだなって思うこと。
寝る時間は夜と、決められたわけじゃない。
眠たい時に寝て、遊びたいときに遊ぶ。
そうして、独立した時間を生きることに
何となく感覚が変わってく感じがするのでした。
このような感覚になると、時間で縛られるのが
非情に不自然なものに思えて。
なんて人は、決まった時間の通りに動くのだろうと。
傍目から見て思うようになるのでした。
そうか、彼らはこんなふうに時間を捉えているのですね。
違った側面を体感すると、
今まで習ってきたものがただの一面に過ぎなかったのだと。
気付くのですね。
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