縛られ上手

わかったー(。◕ ∀ ◕。)ノ
世間でなぜ癒やしやリラクゼーションが流行るのか。

以前、ストレスは解消するものではなく向き合うものだと書きました。
ストレスは気づきのきっかけとなって、成長の機会を与えてくださる。
この考えが浸透してたら、癒やしとか要らん(‘ ‘*)

参考記事 ⇒ 節分の話【なぜ福は内、鬼も内?】

 
ここで気づいたら、鬼(ストレス)は役目を終えて自発的に成長の種となってるから。

 
が、世の中の大半は「労働」に就くことを選んでいる。
ストレスを受けながら働くことを「当然」とみなして、なんとか給与で暮らしてる状況を見ました。
だからなのか、世間で生きてくためにはストレスが常に付きまとうものであり、
ストレスと上手に付き合っていく(?)のが必須だと言われてるんだね。

それでストレス解消という言葉が流行ったり、
お酒やタバコ、甘いものがっぽり食べすぎ、衝動買い、で一時の憂さ晴らししつつ
余計なプライドや自尊心で、自分をやっとこさ保ってる感じなんだ。

世の中の常識が作り上げたカラクリが、また一つ分かりました。

 
ストレス我慢して、生きるために現状維持は、あまりに目線が短すぎる。
長い目で見たら多少冒険してでも、自分の意志を解放するべきなのだ(。◕ ∀ ◕。)ノ

 
と、ちょとおもた。
他者に依存しない生き方。
 

続き ⇒ 現代社会(地獄)は、ストレスを無くした途端に消滅する
 

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