高野豆腐ステーキ、今回はホワイトソースを添えて付け合せに天然酵母のライ麦パンを。
そして卯の花とブロッコリー.。.:*・゜
ご飯と味噌汁の主菜として作ってみました。
試食したところ、高野豆腐がオリーブオイル吸い過ぎてる。。
そうでした(o _ o。)
高野豆腐はスポンジのように吸収しやすいモノでした。
いきなりフライパンでオリーブオイルで焼こうとしたから。
油まみれになってしまったようです。
写真は、美味しそうなのにねw
そういえば高野豆腐、一度精進出しと醤油、しょうがのスライスと一緒に煮ると良いとか聞いたような。。。
今回はその手順をすっぽかしてしまったのでした。
何ということだ。。。
オリーブオイルの香りに包まれながら、優雅なランチを完食しました(‘∀’*)
わ〜、昨日は久々のお肉でした*:・’゚☆
とっても贅沢にささみを使ったオニオンチーズ焼き。
お仕事仲間から頂きました〜>v<
毎日がヘルシーベジタブル。
こだわりはないけれど、やはりベジタリアンなのかもしれない毎日。
たまに食べるお肉は、本当に格別です。
美味しい。美味しい。。
その日のご飯は、メインのささみチーズ焼き。
味噌汁と残りのおかずに卯の花、切り干し大根、
そしてこれも頂きました、初めて食べる高黍ご飯。
高黍ってなんだろ?というのもつかの間、ぷちぷちした食感がおかずにとってもマッチしてました。
苦味?があったやもですが、夏の食材なのかな。
とっても美味しかったです。
夏に向けて高黍ご飯、これからもちょっち楽しみだったりします(o v o。)
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- 玄米菜食レシピ
- 2012年04月07日
豆腐ステーキを前回作りました。
今回は高野豆腐ステーキです。
前もって買っておいた豆腐を実験的に冷凍し、今回ステーキとして使ってみました。
高野豆腐にすると身がしっかりするから焼きやすいし、ソースの味もよく染みこむ。
普通の豆腐ステーキよりも美味しかったです。
焼き加減は〜、ミディアムレアで〜♪
最初に強火で焼き色をよくつけたほうがよかったかな?
と振り返ってみる。
野菜も入れて、出し汁としょうゆも入れて〜。
その後は煮こむのか〜?
煮こむのだ〜(‘▽’)⌒ ☆
するとどうしたことか、ソースがすっからかんになってしまった。
器をしっぱいw
平たい皿にするべきだったやも。
今回は実験的な要素が強かったので、次に生かします。
次は高野豆腐に片栗粉を付けて焼いてみるのだ〜
たぶん(o v o。)
前回仕込んだ卯の花で、今回はロールキャベツに挑戦です(。◕ ∀ ◕。)ノ
出来上がりがこちら。
単刀直入に言いますと、卯の花そのまま包んでしまったのは失敗でした。
見栄えは良いけど、あんかけの中に溶ける溶ける。
最終的におからのキャベツスープみたいになったし.。.:*・゜
(これはこれで美味しかったです)
という反省を生かして、2回目は見事なロールキャベツを作り上げました。
中の卯の花もしっかり*:・’゚☆
2回目のレシピは以下のようになります。
(ロールキャベツ)
キャベツの葉…2枚
卯の花…適量
本葛…適量
(あんかけ)
ごま油…適量
干ししいたけ…1個
えのき…適量
だし汁…適量
しょうゆ…適量
本葛…適量
まずは卯の花に本葛(つなぎ)を混ぜ込みます。
キャベツの葉を少し蒸して柔らかくした後、卯の花を包み込むように巻きます。
で、ロールキャベツを蒸す。
そしてあんかけの方は、ごま油からきのこ類をさっと炒め、しんなりしてきたらだし汁を入れ煮詰める。
しょうゆでほんのり味付け。味を見て、水溶き本葛(片栗粉でも良い)を入れとろみを付けます。
で、お皿に盛り付け。今回はお仕事仲間が仕入れてきた豆苗をトッピングしました☆
お昼ごはんです。
実はお肉を全く使っていない。ヘルシーレシピ*:・’゚☆
昨日のおからハンバーグは、ハンバーグにならなかった。
よって、卯の花として作りなおすことにしました(。◕ ∀ ◕。)ノ
できあがりはこんな感じ
ブロッコリーの芯が余ったので、昨日合わせたおからに足しました。
もし1から作るのですと、以下のようなレシピになります。
おから…300g
切り干し大根…適量
しいたけ…適量
人参…適量
ブロッコリーの芯…適量
じゃがいも…適量
ごま油…適量
だし汁…100cc
しょうゆ…適量
塩…適量
(ソース)
有機トマトジュース…適量
(下準備)
切り干し大根をさっと洗い水で戻します。
材料を角切りにしてキノコ以外を水にさらします。
(フライパン)
フライパンを熱し、ごま油で材料を炒めます。
切り干し大根⇒じゃがいも⇒人参⇒しいたけ⇒ブロッコリーの芯⇒おから
おからまで入れたら、だし汁を入れ煮詰めます。塩としょうゆで下味。
煮詰まったら味を見て、硬さと味を調整。だし汁を加えたり塩を加えたり。
容器に入れて冷まします。
お更に盛り付けたら、今回はトマトソースをかけて頂きました。
しっとりとした卯の花に、トマトのさっぱりした瑞々しさがよく合います。
卯の花が、おからレシピの基本になってくるようです。