夢の中で見たショコラの家

ファンシーな光景だった。
ショコラの家、という命名で、夢の中で小さなお家がマイホームとして現れました。

お昼は太陽の光を一心に受けて、窓から木漏れ日が差し込む明るい空間。
居間がそうで、もう殆ど外との境目はない。縁側というのだろうか? お庭が広い。

 
寝室は北側で、天井はドーム状のガラス張りになっている。
星や月がとても良く見えるんだ。
暗がりの中、部屋の中では青く淡い光がところどころに灯る。
雪だるまの模様の奥に、小さな青い光の灯るライトが埋め込まれてあって
そして星のオブジェには小さな黄色のライトが埋め込まれている。

スイッチをオンにすると雪だるまがほのかに青く、その周りに星たちが淡く輝く。
お部屋の中でも、優しい夜空を映し出してるみたいに。
天井のお星様と、お部屋に飾られたお星様の対比。

オブジェの灯りと、壁に埋め込まれた沢山の装飾品と。
床にあるのは布団、PC、クッション、カーペット。木の棚、本やディスクが重なる。

 

 

北西の角に洗面所とお手洗い。そこにも明かりの演出がついてる。
トイレは仕切りがなく外に面してるが、奥が岩の壁なので視界も気にならない

たぶん東側にはキッチンがあって、ご飯は其処で食べる。
2部屋と、開けた空間が一つ。そして離れの物置からなる小さなお家。

ショコラの家。
ショコラは小人の魔女をモチーフにした名前。

 

蒼いライトと星の明かりで演出する夜の空間は、とても幻想的で魅力があった。
お昼間は、縁側から広がるお庭のお手入れと日向ぼっこ。
バイオリン演奏で一日の癒やしが得られるw(‘ ‘*)w

そんな夢を見ました。


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理想を実現するために

「どうしたら理想の状態になれると思いますか?
 感じたことを有りのままに教えて欲しい。」

 
と投げかける時、返ってくる言葉。

理想を思い描く想像力。
自分で何とかしようとする意志。
その為に他に助けを求めることの出来る姿勢。
素直に助言に耳を傾ける心。

 
行動に移すこと。

 

もし過去の自分に助言を施すとすれば
・・・頑張ってね、と言うだろう。当時のアンデルセンのマスターみたいに。
過去は過去のままでいい。決して杭はない。

そしてその後の自分に助言を施すとすれば

「あの日、あの時、あの場所で」

 
一瞬一瞬を大切に。トキメキから目を逸らさないで。
と、言うだろうと思う。

後悔のない人生を送るのは難しいけれど
気づいた時に、自分の身の振り方を修正することが出来る。

過去は、未来に活かされる。


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社会情勢とか色々

世の中を知りたいと必至になっていたのは
広い世の中がないと生きていけない状況に、自分を追い込んでいたからだ。

 

実際は目の前の物事で完結させる。ことが出来る。
自分のお部屋にあるもの、自分の空間だけでいつまでも生きていけるくらいの設計をしておけば
周りのことなんて気にする必要がないのだと分かった。

 

とても簡単な事だった。
自分が何を必要としていて、何を手元に置くのか。
1から自分の空間を設計するんだ。

すべてが、この空間だけでも回っていけるように。

水も食べ物もエネルギー全てが。
自分の手の届く範囲で、全てが回っている。

すばらしい宇宙だ(‘ ‘*)


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