玄米乳酸菌でこれなのだから

先日、豆乳ヨーグルトの進化形が大元レシピより公開されました。

http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-2bd2.html
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-e0cd.html

 
すごいですね〜(‘ ‘*)

 
1年草の玄米から摂れる元種でコレなのですよ。
今でこそ、日本人の主食は「米」だって風潮強いですけど。
古代は、もっと素晴らしい食材があったんですね。というか今もある。

「木の実(。0 _ 0。)ノ」

 
「玄米の元種」と「木の実」では、
中に宿してある栄養素のスケールが違うことを以前書いた。

種子の中に宿るのは1年分の寿命なのか、数十年〜数百年にも及ぶ寿命を宿してるのか。の違い。
基に含まれる生命力の差が桁違いなのですわ(‘ ‘*)

 

先日、どんぐりの木の実が食べられることをメモしました。
もし玄米乳酸菌でこれだけの効能を得られるなら、
例えば、木の実の酵素液は、どうだ?
さらなる可能性が期待できるのでないかい???

 
古代の歴史が垣間見えるようです。わくわくしますよ〜。
どんぐり拾いから、試してみますかね。


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ウラン鉱石・放射能の存在理由

前回の記事より
福島の放射能とは何なのか

 
突き詰めてみた。

あれは鉱山の地下深くに在った。 
その理由が、分かりました。

放射能は、太陽のそれと同じく植物の栄養源だった。
ウラン鉱石とは、地球の地下深くに根付いた第二の太陽だったのです。
それがお陰で山々は生い茂り、豊かな実りを宿していたのです。

そういえば、原爆に関してこんな題名の映画がありました。
「太陽を盗んだ男」

 
ホント、そのまんまですね(‘ ‘*)

例えるなら、ウラン鉱石は地下の太陽。
地表に根付く全ての植物の生命線であり、ということは私たちにとっても生命線。
いわば、ウラン鉱石…放射能とは地球の生命の起源…そのものだったのですね。

それを理解しました。

 
ウラン鉱石さん。大気中の放射性物質たち。
あの子たちはただ、元の棲み家に帰りたがってるだけでした。
地下深くに、再び眠りにつきたがっている。
あの子たちは地表の生命あふれる夢を見つづけて居たかった。

私たち人間は、それを無理やり掘り起こし、安らかな夢を壊した。
だから地表は、再び混沌の最中に巻き込まれてしまった。

 
宇宙の、創造の瞬間と似ています。
創造と破壊。それは表裏一体であると。
在るべきものが在るべき場所に根付く。そして調和の形が取れる。

 
理解しました。

原子炉に囚われた放射性物質さん。
あなたは故郷に帰りたがっているのですね。
再び、在るべき場所で眠りにつき、植物たちを始めとした、様々な生命の根源となり、地上の夢を復活させたいのですね。

 

津波を起こしたのはあなたですね。
原子炉近くで頻繁に地震が起こるのも、あなたの切実な想いの現れなのですね。

 
大気中を介してでしか帰れません、
海の水を介してでしか帰れません。

ホントは、そんなことしたくなかったですね。
はい、分かります。

 

ただ帰りたがってただけですものね。
でも、他に手段がなかったのですよね。

 
それを理解しました。

 

福島の瓦礫の扱いを理解しました。
地中に埋めてください。
その上に、樹を始めとした様々な植物の種を蒔いてください。

 
ウラン鉱石は、ただ夢を見続けたかったのです。
生命の溢れる楽園の夢を…
 

理解しました。

 
ポイントは、樹です。
樹を植えれば、きのこが生えます。
きのこは、地上に降り注いだ放射性物質を吸着します。
そして地下に、在るべき場所に還します。

 
樹なのです。

 
樹が、ウラン鉱石たちの帰り路を導いてくれます。皆の望みを叶えます。
樹を出来る限りたくさん植えてみてください。

そうすれば、おそらく日本は生き延びます。
(「日」本…の国名の由来が、ここで明らかになるとか?)

お日さま、地下深くに眠る。生命の樹。


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福島の放射能とは何なのか?

そのものを視るより、それが与える影響から、存在理由を推測したほうが良さそうだ。
福島原発から漏れでた放射能とは、一体どういったものなのか。

先日、こんな記事を書いた。
http://goldenflower.jp/blog/2941

存在の真実を見極める時、
それが元々何で在ったかを思い出すのだ。何を願って存在したかを思い出すんだ。
そうすれば、真実を見つけられるはずだ。

と。

 
核心を突き詰めるにも

「放射能は生き物」だと、いう前提で観てはどうか。
 
 
あの原子炉から出る、放射能は、原子炉に入る前は元々、どんな暮らしをしていたのだろうか?
どういった理由でかつて存在し、転機となる原子炉の一部に組み込まれた時、いったいどんな想いを抱いたのだろうか?
炉から解放された今、どんな想いを抱いて日本列島や米国を始めとした、全世界中への旅を始めているのだろうか…と。

ではまず「核燃料物質が何なのか?」について見ていきます。

核原料物質とは原子力基本法第三条第3項で
http://www.weblio.jp/content/核原料物質

「ウラン鉱、トリウム鉱その他核燃料物質の原料となる物質であって政令の定めるもの」
具体的には、ピッチブレンド、モナザイト、トール石等のことを指します。
元々は鉱石だったわけですね。それらを過去、大規模に採掘していた、と…

続いて、天然の鉱石を採掘する現場の様子にリンクしてみました・
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Ningyo-toge/Ugoki.html
http://chikyuza.net/xoops/modules/news1/article.php?storyid=113

ウラン鉱山に由来する被曝には2つある。1つは採掘に従事する労働者の被曝であり、もう1つは掘り出した鉱石、鉱滓および残土による環境汚染からの被曝である。
ウラン鉱山労働者には古くから肺の病気が多発し、それが肺癌で、原因はラドンとその娘核種にあることも1930年代には明らかになっていた。ラドンはウランの娘核種の一つで、気体であるため、ウランを掘り出してしまえば、容易に空気中に逃げ出して、人体に取り込まれる。特に、ウラン鉱山の坑道にはラドンが充満し、労働者に肺癌を引き起こしたのであった。
また、ウラン自身の半減期は45億年。仮に製錬によって鉱石の中から完璧にウランを取りだしたとしても、残りの鉱滓にはトリウム230から鉛206までの娘核種がすべて含まれる。トリウム230の半減期は80万年という長さである。結局、ウランを掘り出すかぎり、人類は永遠という長さにわたって、これらの放射能による脅威を受け続けることになる。今日までの原子力開発ではウランを利用するという面しか考慮されず、鉱滓はもちろん、利用されなかった鉱石も環境に打ち捨てられた。国連科学委員会は、原子力開発による人類の最大の被曝源は、原発そのものでも、再処理工場や高レベル廃物でもなく、ウラン鉱山の鉱滓にあることを、すでに指摘している。

鉱山では、既に悲劇が引き起こされていた。
山は削られ、生態系はぐちゃぐちゃ。
近隣に住むものたちは生命の危険に晒され、生活を脅かされ続けた。
原子力発電は、そうした犠牲のもとに成り立っていた。

現地の住民たちの地獄のような労働環境、怒り、やるせなさ、そして山々の惨状による動植物たちの嘆きが、鉱山総出の莫大な怨念となって、あの核燃料には凝縮されていた…ということだ。
それに「あの鉱山に眠っていた鉱石は、どんな想いで持って行かれた?」んだろうな…

そもそもウラン鉱石が、もともと「何」で在ったかなんて、何処にも記述がない。
あれは一体何のために、底に眠っていたのだろうな?!

最後に福島の放射能が与えた変化を、まとめてるページにリンクしてみます。
http://matome.naver.jp/odai/2131868875945910701

動物に対して…健康被害の懸念、あと奇形
植物に対して…巨大成長、奇形も
人間社会に対して…致命的な打撃、負債

これまでの決まった形を突き破るかのように、
これまでの枠組みを取り去るかのように、
目の前に混沌が広がりつつある(‘ ‘*)

「変化」これまでの違う、アンバランスな…何を求めての「変化」?
有無をいわさず、社会の隙間を縫って、無理矢理にでもねじ込むかのように、生物や環境を変異させ、巨大植物へと成長を促す微粒子。
 
放射線が、これまでの生物の遺伝子情報(DNA)にバグを起こさせている…という事実。
それは何のために??? 放射能を宿したあれらは、一体どんな存在理由で世界中に拡散しようとしているのか?

植物性乳酸菌にとって、放射線は栄養みたいなものらしい。
事実、そうなのだと想う。実際にあちらの植物はあんなにも巨大化してるからね。
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=107

 
巨大植物への成長と、1つの花を2つに分裂させた事象。1つの種が2倍〜数十倍の効率…
あれは、人間社会に搾取され続けていた野生の植物たちを支援してるとの観方もできる…
どうしようもなかった植物たちにとっては、アレは有益な存在だというのか。。。!
推測した。。。 まぁ推測でしか無い。

 
植物たち、特に樹の視点は、人間のそれとは違って、数百年、数千年、万年の視点で視る。
放射能の半減期までの期間や、それまでの混沌とした奇形腫の発生など、とるに足らないことだろう。。。
皆いずれ在るべき姿に戻るのだから、それでいいじゃないか…って。。。

 
私たち、このままでは一旦死ぬ。
適応できない動物たちも巻き添えになって…
罪のない子どもたちも…

ああ、それでキミたち古代の植物が味わってきたように、復活に至るまでの永年を待つの??
千年、万年? それとも、放射能がこのまま加速度的に加速して、混沌が激化する分、復活の時は早まるの?

 

それで人は、自ら生み出した放射性物質の現状に対し、どう折り合いをつけるの?
もはや何もかも謝罪し、償いの限りを尽くすのが、道理でしょうか?

私たちは、かつて自分たちの贅沢しか考えてなかった。
自分たちの都合しか考えてなかった。
自然の産物たち、あの子たちの嘆きを聞き入れる耳を、持ってなかった。
 
だから、間違えたんだ。

 

改めなければ…

この場で、あの子たちの嘆きと訴えを受け入れるしか無い。
そして出来る限りを償い、あの子たちの真の望みを叶える、その為に生きるしか無い…
目先の生き死にすら度外視して、出来る限りを償うしか無い…(o _ o。)

今そんな心境です(‘ ‘*)

できるならば、そうやって生きてこの先を見届けたい…!!!
その為に、何が出来るのか?? これからを突き詰めていくのです。

続き ⇒


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天然ガスは家庭で作れる?

アナスタシア第4巻、34ページより

「だから言っているじゃない。ガスは食べ物を消化する際に体の中でできるの」

。。。

 
この1文、とんでもない可能性を秘めてるよな。
(オナラに火がつくのは、実験データにも残ってるようだ)

 
で、つまり。
人の腸内の中で、食べ物が昇華されるプロセスを「瓶」に再現できれば
天然のガスは、自給できるというわけだ。すごいよな(‘ ‘*)

 

手元の発酵瓶をちらっと目にやる(。0 _ 0。)ノ
米のとぎ汁乳酸菌

発酵ガスが、すごいんだよな。コレ。(冬場より夏場はもっと凄いよ)
新鮮な玄米量を多くすればするほど、黒糖と天然塩を入れて数日。
もう、蓋を開けた瞬間に中身が飛び出るほどだ!!!

火は着くんかな?このガス。

 
火着いたら、火力エネルギーも自給できるというわけだね。

いやー、火は着くんかな〜〜〜????
ほらほら誰か、一緒に実験しましょ。


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都会には都会の生き方がある

自然がないと生きられない。
これは、全生命における大前提の考え方になる。

食べ物は自然在るところじゃないと成らないから。

 

それを踏まえて、田舎だ。自然だ。樹だ何だ(。◕ ∀ ◕。)ノ

と言っていました。

 

でも、気が付きました。

都会の中にも、自然が入り込んでることに。

自分たちで、その自然を植木鉢に見立ててお世話できるということに。

 
植木鉢の中で、自分たちの出来る範囲で、一粒に凝縮された種が開花するように。

ほんの限られた一区切りに、永遠の生を再現できること。何となく察しました。

 

もし、その限られた一区切りで、今までにないほど清純な箱庭を築き上げられたら

少しずつ、以前のようなお庭の広さが戻ってくる頃には、

もしかしたら過去に比類ない、もっと革新的で、素晴らしい故郷を創りあげられるかもしれない。

 

アナスタシアさん第4巻、創造の瞬間について語られました。

あの頃の創造主と同じような気持ちを感じながら、小さな自分たちの出来る範囲で。

自分たちの世界に根づいた、すべての存在に慈しみと愛情を込めて、その一つひとつ永遠の形を保ってほしいがための、相反する真逆の存在を見出し、お互いで均衡のバランスを取り合って、この小さな世界で永遠の循環を…蒼い発酵瓶を創りあげる。

いま眼の前にある。

2015/ 8/12 12:25

2015/ 8/12 12:25

玄米乳酸菌
 
 
その瓶が、今度は植木鉢に成る。

その中で、永遠に生きつづける。子どもたち。

子どもたちの世界は広がって、やがてベランダになり、小さな箱庭になる。

 
私たちはその頃、生きてるかな?

 
生きてる。想いは子どもたちに伝えられる。

一粒一粒に。種に。こんばんは。今は未だお休みの時間だね。

 

ただ、永遠の生に執着しています。
私にとって生きるって、一粒の想いが在り続けること。
この一粒の想いが、私たちの作品…が、形を変えて永遠に存続していきたいために

私たちの未来のあらゆる生命へ、楽園の記憶を。。

 

とんだとんだ(。◕ ∀ ◕。)ノ

話がとんだ。

 

発酵瓶の芸術は、少しずつ再現されていくのです。

次は、植木鉢の芸術です。瓶1本につき鉢1つです(。◕ ∀ ◕。)ノ


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