食の自立

自分で食べ物を賄う。
生きるのに必要最低限なこと。

外食や人から作ってもらったり
コンビニや弁当ばかりで済ますことから卒業して
自分で料理を始める。が自立の一歩だろうか。。

食べさせられるうちは、文句言えない。
何も言えない。

でも、自分で作り始めたら、食材を自分で選ぶことが出来る。
選んだ食材に対して責任が持てる。
選りすぐりの品。身体にいいものだけで作れる。信頼できる。

 
 
次の段階は、自分で植物を育てることなのだろう(‘ ‘*)
自分で育てる、愛着がわく.。.:*・゜
本当に大切に大切に食べるようになる。

もっともっと信頼できる。

 

栄養学、調理技術、マクロビオティック。
これらの理論は、全て後付にしかならないのだと思った。
どんなに小難しい言葉も、自給自足の前にはまるで意味を成さない。

実践だけがすべてだ。

 
目の前の小さな植物が、もっと大切なことを身を挺して教えてくれている(‘ ‘*)
この子に目を向けていれば、必要なことが自然と揃うだろう。

» いつも応援ありがとうございます(' '*)

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする

>> この記事をツイートしてみる


コメントは受け付けていません。