食の自立
自分で食べ物を賄う。
生きるのに必要最低限なこと。
外食や人から作ってもらったり
コンビニや弁当ばかりで済ますことから卒業して
自分で料理を始める。が自立の一歩だろうか。。
食べさせられるうちは、文句言えない。
何も言えない。
でも、自分で作り始めたら、食材を自分で選ぶことが出来る。
選んだ食材に対して責任が持てる。
選りすぐりの品。身体にいいものだけで作れる。信頼できる。
次の段階は、自分で植物を育てることなのだろう(‘ ‘*)
自分で育てる、愛着がわく.。.:*・゜
本当に大切に大切に食べるようになる。
もっともっと信頼できる。
栄養学、調理技術、マクロビオティック。
これらの理論は、全て後付にしかならないのだと思った。
どんなに小難しい言葉も、自給自足の前にはまるで意味を成さない。
実践だけがすべてだ。
目の前の小さな植物が、もっと大切なことを身を挺して教えてくれている(‘ ‘*)
この子に目を向けていれば、必要なことが自然と揃うだろう。
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