月と湖

月と湖

月の道。

光が水面に反射して、

私の元に 続いてる。

 

月と繋がった瞬間(‘ ‘*)♪


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夏真っ盛りですw

テンプレも変更しました(。◕ ∀ ◕。)ノ
涼し気な海の情景*:・’゚☆


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地球の声を聞く

地球の声を聞きたい(‘ ‘*)
どうすれば聞ける?

なぜ聞きたいかというと、必要だから。
どうなりたがってるのか、知るのが必要だから。

 
昔はみんな聞こえてたと思う。
今は聞こえない人多い。社会をとりまく常識が聞こえなくさせた。
聞こえない常識を抜けて、声を聞こうとするのが最初。

その後、意志を汲み取る力も必要。
経験、想い、触れ合い、体感。
地球の音を聞けたら、これからどうすべきか自ずと分かってくる。

大事、大事(‘ ‘*)

 
だから、最近は。
地球の声を聞こうと思って生きてます。
声は未だまだ直接聞こえてくるわけじゃないから。
代返してくれる存在にたずねてみるの。

石さん、木さん、葉っぱさん、
虫さん、ちょうちょさん、
鳥さん、猫さん、人間さん。

 
存在が人間に近づくほど、わかり易い言葉で話してくれる。
でも、近づくほどその存在のフィルターが入る。

大元を理解しようとして、話半分きく。
感じて、真意をたしかめる。

 
どうすれば美しく生きれますか?(‘ ‘*)


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水質の浄化

2年前に聞いた話。

漁業と、山と、鳥居の話。
うっすらとしか覚えてないけど、どんな話だっただろう。

 
*******************

近年、海の汚染で魚が捕れなくなっていた。
漁師は頑張って少ないながらも魚をとって食いつないだ。

しかし、一人の若者は漁業を放ったらかして山に行った。
ゴミ拾い、植林。そして山に鳥居を立てて祭った。

村長の息子は、そんな若者を何をやってるか訳が分からないと感じ、漁業赴かせる為に鳥居を壊した。

後日、若者は村長の息子に
「とんでもないことをしてくれた。このままでは罰が当たるからこの鳥居の破片を持ってかくかくしかじか」

責めるのではなく、罰が当たらないように諭した。

 
そーこうしてるうちに海の水が正常に戻り、魚が普通に捕れるようになった。…

*********************

こんな話だったか?

それを確認した所
以前、この話をしてくれたおじさんが、補足をしてくださいました。

─────────────────────────────

大まかそうです。

正解は「漁業を継ぐために地元に帰ったのに、

海があれていて、村長達が漁業をやめる側だった。

が、彼はあきらめない。

そして「魚が少なくなった原因が山にある」とつきとめ、

山を掃除し始めた。

すでに「漁業撤退」を決めていた村長達はおもしろくなかった。

そして事件が起こり、村長の息子だけが魚をとれる。

理由は「もたされた鳥居のかけら」しかない。

そこで心を入れ替えて彼と一緒に漁業をすることにした。

⇒そして今魚がとれる海が戻っている。

実話だったはずです。

上記は「逆」になっています。
(村長の息子は彼を漁業に行かせるために鳥居を
壊したのではない。逆)

─────────────────────────────

 
(2014年1月2日追記)
振り返ってみて追記。

水の浄化は。
水を見るのではない。

水は映し出す性質、
映し出されるものを綺麗にするの。

(こちらにまとめてます)
水がもたらす美容効果


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恐山に行った

夢を見た(‘ ‘*)

え。。。

 
まさかの夢オチ。

木村さんの影響なのか、青森に向かって出発し。
気がつけば自転車で山間の村まで来ていた。

夕日が沈むほんの前。
もうそろそろ泊まるトコ探さねーと野宿だべ(‘ ‘*)

そんなこんなで、恐山の洞窟?
と思わしき所に、木村さんのセミナー企画した司会者の方と一緒に向かいました。

中にいくと。
タタラせいてつじょみたいな、釜がくべてある。
で、中にお供え物するんだそうな。

木の薄い箱(うにとか入れるような)
に、海苔を敷いて、
木の薄いシート(バランみたいな?)しいて
上にりんご乗っけて

鑪で焼く(‘ ‘*)
焼きリンゴ*:・’゚☆

で、気がついたらリンゴさんが無くなって、
空になっておりましたとさ。

まさに奇跡だ。
無くなったら補充ね。

タタラの釜の引き出しに、一式備えてあるね。
ここから、元通り木の箱に海苔をしいて木をしいてりんごね。

でもそのときリンゴがなかったね。
かわりに野菜備えたね。切れ端だったね(‘ ‘*)

そうやって、暖をとってるうちに目が覚めました。
あくる日の午前。。。

そういや、恐山?って怖いところらしいけど。
もう幽霊居ない、怖くない。って声が聞こえた。

そんなに怖そうなトコじゃなかった。
実際に行ったわけじゃないから分かんねんでけどにゃw


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