洗剤の受難

洗剤、誰が使い出したんだっけ。
ひっさびさに手が荒れに荒れました(o _ o。)

普段絶対使わないけれども、お店の手伝いで。
普通に置いてた。マジック●ンとか。

 
これが一般的なやり方だったか?
死滅の香りがしました。使ったらヤバイ。
なぜか昭和時代のどこかの企業が、石鹸から洗剤にすり替えたよね。
海の汚れの大半は、あれらの製品群が原因よね。

ああ、だから一般企業で働きたくない理由なんだ。
たぶん、敏感肌の人の大半がそうだと思うけれど。
掃除とか、ふつうに洗剤使ってると、死の匂いが立ち込めr

合わないことを無理して続けると、身体にも環境にも負荷掛かりますね。
だからこそ自分で働く環境作って、自分の方法でやったほうがいいのでしょう。
(久々に、昔の状況を思い出した)

  
キレイにするのは、重曹やクエン酸で事足りるのです。
(そいや、コンテンツにまとめようと思って書いてなかった)

洗濯用洗剤にしても、食器洗い洗剤でも、掃除用でも
重曹、クエン酸、お湯だけでいい。
 
 
それにしても油汚れ落とすの大変でした。
手は汚れるし、たわし真っ黒…

体の中の汚れも落とすの大変かも〜(‘ ‘*)

 
こういう汚れをいつもキレイにするのっち大変よね。
洗い物の大変さを知ってれば、自分で自分の後片付けすれば、
みんなもっと無駄が減るんだろうなぁ。

» いつも応援ありがとうございます(' '*)

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする

>> この記事をツイートしてみる


コメントは受け付けていません。