紫外線対策の方法
5月も終盤に差し掛かり
そろそろ紫外線も本格的に強さを増してきた。
今くらいの時期が、一番紫外線の影響が強い。
だからこそ、それなりの対策も必要になってくるわけで
美容業界の情報で多いのが、紫外線カットなUVケアとか、サングラスとか
外側でケアする感じの商品が多い。
なので、此処では内側のケア。
主に食べ物でケアする方法を掲載してみようと思います(‘ ‘*)
結論を先に述べる
砂糖断ちだ(。◕ ∀ ◕。)ノ
糖分を控えると、細胞の糖化が和らいで日焼けしづらくなります。
紫外線に強い肌を手に入れることができます。
考えても見る。
砂糖は焦げやすいでしょう?
日で炙ると直ぐに焦げる。そして黒くなる。
砂糖は熱に弱いのです。
上の糖質制限に該当する精製された白い物全般にそれが言える。
砂糖を始めとした、パン、カップ麺、ラーメン、うどん、白米
こういうのをたくさん食べてると(特に砂糖やお菓子など…)
精製食品ばかり食べてると肌の糖化が進み、どんどん紫外線に弱くなります(o _ o。)
よく居るじゃないですか。
透き通るように肌が白い子。
で、お日さまに当たっただけで湿疹ができたり赤くなってしまうような子
あれ、砂糖漬けの影響ですよ。
身体がお砂糖化してる、だから焼けやすい、日に弱い、紫外線に弱い。
しかもこれ、年齢重ねるごとにシミとかしわとかたるみの症状誘発させるんですよ。
紫外線のせいですか? いいえ、元凶は砂糖です。
砂糖漬けだから紫外線で燃えちゃうのです。
すると、こういったあからさまな紫外線対策グッズが必要になってくるわけですね。
でも糖質制限すると、そこまで紫外線気にしなくても良くなる。
オーガニックの優しいUVケアでも充分になってくると思う。
⇒ 肌に優しいUVケア
この方法なら、ファンデで必要以上に肌の負担掛けなくて済むし
体の内側からも肌質が改善されていいことづくしですね。
外側からじゃ足らない。
紫外線ケアは、まず内側から。
そうすれば、外側は優しいUVケアで充分です。
れっつお試し。砂糖断ち。
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