依存について

社会には依存はするものじゃないと思う。

 
人はすでに国や社会のシステムに依存されている。
仕組みに一方的に依存されてる。

それが当たり前だと麻痺してる感覚もどうかと思うけれど。
そんな中で、さらにその上に負担を強いろうなど、どうして出来るだろうか。

 
依存は振り払うべしである。
そして幸言ってやるのだ。

去ね(。◕ ∀ ◕。)ノ

 

社会に頼ったらアウトだと思っている。
あれは持続性がない。心を通わせることが出来ない。

他人は簡単に信頼出来ないのは、此処から来ていると思う。
依存なんてもっての外だ。

 

もしも頼るなら、本当に本当に信頼できる身近な存在たち。

私達は地球の基盤の上に生きていて
厳密には。土や水、作物たちに依存することで生き永らえている。
そして愛する人のお陰で毎日が輝かしいというイメージが、脳裏をよぎる。

頼れるのは、心許せるのは彼らだけだ、そんな気がする。(‘ ‘*)
植物と触れ合っていると、嬉しくなるのはそんな感じなのかもしれない。

あなたなしでは生きていけない。
そしてこの子たちは、私のもとで他ʕ•ᴥ•ʔしく生きている。

身近な存在たちと支えあい、助け合える。素晴らしいことです。

» いつも応援ありがとうございます(' '*)

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