舞は、宇宙。龍のうねりに似ている。

ぐるぐるって、螺旋状に手が腕が足が身体がまわるから。

 

回ると、動きに無駄がなくなる。どんどん回る。

気分が高揚して、身体が軽くなる、柔らかくもなる。うねる。

あとは、舞。センス持ったように、羽織を羽織ったように、ワンドをバトンのようにくるくる回すように

イメージで、舞。

 

舞は宇宙。舞はリズム。あとは韻。音のリズム。

動きが言葉で、あしあとリズム。

 
言葉から音階が、発生する。

音階は動きでも表現する。動きが言葉になる。

舞台を表す言葉。はるか昔の宇宙を再現することになる。と思う。

 

究極の美は、遥か高みにあると悟った。ぜひとも再現したい。

 

日常に埋もれると、いつの間にか忘れてしまっていたのでした。

時々思い出してあげる。おもいっきり動くのです、足かせなど投げ出して。

 
人が体現できる美しさは、常識では計り知れない。

 

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