投資と融資が関わるお話
投資、人にお金を貸すことに近い。
貸した元手で利益が出たら、お零れを頂く。
稼いでくれますように、稼いでくれますように。
期待、期待、期待(‘ ‘*)
お金稼いでね?働き続けてね?って他人に期待してる。
銀行、株、その他の金融業者。
書面の手続きなんて形だけのもの。
「期待」というあやふやな要素を無理やり
「確実な信用」と誤魔化してるに過ぎない。
経済は信用で成り立っていない。
経済は他者への期待で成り立っていた。
(だからボロボロ、ボロボロ)
お金を借りる側
一時的なお金と一緒に、利益を出せ、働き続けろという無言のプレッシャー。
そんな期待を一心に背負うよ。
期待に応えないとね。ほら常に仕事、利益産み出せという強迫観念に縛られるね。
視野が狭まるう。そしてがむしゃらに働くよ。利益も無理やり出すよ。
うりゃーーーー。
うーん。
うーん。
あらら、苦しみばかり増えたね。
自分の本当にやりたいことも出来ず、お金の奴隷に成り下がった。
さて、その先の未来に何が起こるかは、推して知るべし。
おちついておちついて。
他者の期待を背負うということは、その他者に人生を捧げるということ。
無意識に、自分の人生を窮地に晒すなどあってなるものか…。
代償は大きかった。気づいた時が引き返す時。進む道を考え改める時。
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