労働は得てして2割、働かざるべし

労働は、例えるならお祭り。
それ以外で、準備期間に大半を割くのが道理。
お祭り当日は一瞬。

10時間のうち、実際に働くのは2時間

 

仕事でも、執筆でも、作曲でも、創作でも、料理でも、イベント企画でも。
一から何かを為す上で、法則みたいなバランスがある。

実際に動くのは2割以下の時間。
残りは全部、準備とか構想とか他もろもろ。
それが、労働の在り方にも通じている。

労働なんて流れ作業、本気を出しても空回り…
ただ流すだけ。意識は何処か、他のとこ(。0 _ 0。)ノ

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