自分自身に責任を果たす

先日、こんなことを言われた。

「変えていくにも段階が必要。正解の根拠はどこ? 突拍子もないこと言われても不安になるだけ」だと。

 

やっぱり「樹」の問題だね(o _ o。)

 
一人一人が自立して生きられる場。
お庭に樹があり、実がなって、ハーブが生え、食べ物が自給され。。。
その中で自由に生きていける場。一人一人に、そんな場所。

思い描く未来には、うっすらとだけど。
安心して好きなことをして生きていける場所が仄かに思い浮かばれる。

 

ここまで持っていくのに、色々クリアにしないといけないことがある。

ベースを詰めれば

「一人一人、生きてることの自覚を持つ」
「自分の行動、生き方は、簡単に変えられることを知る」
「あらゆる悩みは、自分の選択で解決できるものと知る」
「あらゆる障害を乗り越える力が、自分自身に備わっていることを知る」
「だからこそ【他】の存在も、そのままで素晴らしい力を宿してると知る」

 

…(o _ o。)

 

知る。

この一手。

物事の成り立ち、存在理由、自分の、そして他者の行動原理。これらを知る。

たったこの一手で、目の前に在る全てのものが信じられる世界に変わるだろう。

「他」に何を求めるでもない。
ひたすら「自己」の感覚を研ぎ澄ますことが出来れば…

ああ、、、

 

どれだけ、現状を打破する力が見出だせてくるだろうか。。。

なぜって?

一人一人が、自分の力を認識し始めることで。
大多数が、責務という呪縛から解放されるからだ。

お世話の必要な人は、厳密には居ない。
一人一人、生きることに対する完全性を宿している。病の自浄作用も。現状の打破も。
自分自身の生きぬく能力を、そのままで備わってることを知るためだ…

 

また、文章に時系列バラバラになってしまった、
思いつきで書くとこうなるね(‘ ‘*)

まぁ、責任を果たすという意味では。

家族や友人、会社に対するそれよりも
まずは自分に対する責任と自覚を強く持つこと。

これに尽きるかな。

 

自分の生き方に責任を持てるようになるから、周りとの本当の信頼が生まれる。
その場で潜在能力が遺憾なく発揮できるようになって、自ずから周りの力になってゆくのだろう。
他の何よりも、まずは自分の生き様をしっかり貫くこと!

また、家族あっての自分という位置づけならば。
自分は見えてないところで家族を支える力を秘めている。
そんな事実を知るところからか。

 
また段階を追っていく必要がありそうだ(o _ o。)

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