活きた料理は土がする

前回の記事で、バイキング毎日〜(‘ ‘*)
なこと書きました。

で、壁。

めっちゃ沢山の種類をたくさん料理するの大変だよな。

と、そこで作り置きという発想が生まれる。
作りおきの条件は、放置しても悪くならないこと。

=食材が活きているということ。

 
今まで発酵熟成とか拘ってたのは、こういった方向性からでもあった。
食材が生きていれば、その生命の限り成長を続けるから。
 
生きたもの。生きたまま、食べたい時に食べれるような状態がいい。
手間かけたくない、一切の無駄のない。それでいて栄養満点。
放置すると腐るどころか、もっともっと美味しく成長していく。

⇒ 寝かせご飯
⇒ カレー
⇒ 梅干し
⇒ ピクルス
⇒ ヨーグルト

 
というような。

 

ただ、土。土があれば、もっと簡単。
採れたて、摘みたて、いただっきまっす(。◕ ∀ ◕。)ノ
 
終わり。
そしてお腹の中で第二の生を迎える(‘ ‘*)…
あ〜、簡単。。

 
さぁ、今までのと組み合わせて妄想を広げていこう。

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