一日のリズム
「一日のリズム」
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- 夜明けと共に起き
- 軽い朝食で済ませ
- ゆっくりと準備運動を開始し
- 日が上がった頃合いに活動し
- お腹がすいた時に食べ
- 日没と共に休息に向かい
- 夕御飯は軽く済ませ
- のんびりとした時間を過ごし
- 午後10時までには寝る
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こんなことを、考えてた時期がありました。
ゴールデンタイムが夜22時~2時というのもあってか。
ただ、時間って曖昧なものだと最近感じてます。
大元は天体の位置です。日時計が元になってる。
冬至は、昼の長さが短いけども、
午前6時が日の出で、午後6時が日の入りは変わらない。
これが古代の時間の考え方。
だから、冬至と夏至では、昼の1時間と夜の1時間の長さが違うわけです。
今の御時世とは、ちょっっと勝手が違うのですね。
同じ日本でも、時間は東京が絶対基準になってて、
本来の太陽の位置とはズレてますものね。
今、ゴールデンタイムの意図が読み解けました。
それは太陽が裏側に回ってる時間帯です。
そしてそんな太陽のリズムに、月が重なるわけですよ。
一番睡眠でデトックス出来るのは、おそらく新月の時でしょう。
満月の時は、なんか外が明るいから夜のお散歩したくなるじゃないですか。
自然に生きる時、大元のタイミングが感じられるようになる。
そんなふうに、最近考えています。
時間は概念でしかない。
本来、時は曖昧なもの。
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