社長令嬢のこんな一面

一つ前の日記に続いて社長の娘さんとも顔を合わせました。

・・・

肌がボロボロだった。。
そんな印象しか残っていない。

 
「何処の化粧品使ってるの?」

尋ねてみると

「デパートの化粧品」

なるほど。デパートか。
追って聞いてみました。

「通販とかでは買わない?」

するとこんな答えが返ってきた

「買わないよ。デパートの方が安心じゃん」

おおっと。
ここでもブランドの安心感か??

 

私は思わずこのことを教えてあげようと考えたけど。
http://goldenflower.jp/beauty/age10cosme.html
 

それ以上は何も言いませんでした。
頬に出来たニキビを、ファンデーションで隠してるその姿は。

不自然な白にみえるその姿は、なんだか残念に思った。
そんな化粧してると、男性目線ではウケないよ。

そう教えたかったけれども、
何も言えなかった。

 
その場の空気を壊すわけにもいかないし…

 

あと、全体的に運動不足のように思えました。
ずっと移動は車だと言ってたし、自分から動くこともないんだろうな。

もしかすると、人ってこんなふうにして
価値観に囚われてしまってたのかな。

囚われたら、毎日が同じことの繰り返し。
そして、だんだんとバランスが狂ってくる。

 

価値観が固定化されると、
そこで自分の世界は広がらなくなるからな〜。

色々な価値観に触れて人生楽しんだほうがいいとは、
ココからも来てるんだなぁ


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高級ブランドで揃える人の心理

お金持ちのステータス。
彼らにとって高級ブランドで揃えるのは、
おしゃれとして最低限のボーダーライン。

・・・

先日、ちょっとリサーチしてきました。
このサイトのコンセプトとは真逆の「価値観」に触れてきました。

こういった、自分とは違う世界に触れるのも面白いですね。
色々刺激になることがたくさんでしたよ。

シャネル 靴

 

お金持ちの生活ぶり。
それはそれで楽しそうな贅沢ぶりでしたね。

高級料亭、
豪華なマンション、
大理石の家具。
有名人のライブにVIP席で参加したりとか

年に数回の海外旅行も。
南国のリゾート地での豪華なパックだったり。
高級ホテルでのVIP待遇だったり。

そういう世界に触れると、日常のささいなことが
まるで退屈な日々と思わされるような、。。

ブルガリホテル バリ島

桁違いにすごい世界でしたよ。
まぁ、お金持ってるからこそ味わえる空気ですね。

私も、一度は体験してみたいと思いましたよ。

 

あ、話がそれましたね。
高級ブランドで揃える人の心理。

私は、物の価値はブランドではなく、
自分の創造するイメージや望みにとって、それがピッタリかどうか。
だと考えてます。

 

すると彼らにとっては、まさにブランドこそが価値!なのですよね。
彼らの創造する価値とは、ブランドなのです。

いわく

高級ブランドの安心感、絶対に偽物ではないということ。
そして素材の高級感、これは良い物であるというブランドへの信頼。

つまり、ブランド、ロゴ。
これが、彼らにとって価値を保証する最大限のシンボルだった。

そんなふうに語っていました。

 

だから、高級ブランドでないものは
彼らにとっては、たとえ外観とかデザインが気に入っても。
買うことはない、と仰ってた。

なるほど(‘ ‘*)

 

。。。

やはりお金持ちとは価値観が違うな〜と思ったのでした。
でも、違う世界に触れて、今までにない考え方を学ぶことが出来た。

彼らには「ブランド」こそが命なのだ。


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アセンション?

石は、人を出自や血縁では判断しない
自分自身にとって必要かそうでないか。

地球の基点となって想像する時
地球は、人をどんなふうに判断するだろう?

そう思った時、出てきた言葉。

有馬

 

人間は、つい何処の生まれだとか、学歴とか勤め先とか親の職業とか。
ステータスとか、顔の形とか、性格とか、肌の色とか気にするけれど。
それは結局、人目線。

石や地球規模だと、そんな部分では見ないようです。
もっと大きなスケールで、大雑把。

自然の意志にとって、その人の魂の在り方が必要であるか邪魔なのか。

 

それだけだって。言ってたような気がします。

 

地球も、自分たちも今、未来に望む姿になりたくて、現在がある。

アセンション、そんなのどうでもいい。
世の中の理想を押し付けられても、社会の巻き添えになるだけ。

自分がどうなりたいか。
どのように生きていたいか。

自分の生き方を貫いていれば、
どのような結果も納得して受け止めることが出来る。

 

妬みは、消えてしまいたい望み…が叶わなかったことで生まれた。
彼らの望みは、一度自らを壊して、生まれ変わることだったのに。

その望みが叶えられないから、
他人に気付いてもらうために、周りを攻撃するんだ。

彼らはそれで、地球全体を巻き添えにしようとしてた。
けれど、やっと気付いてもらえたんだね。
こうまでして、やっと望みが叶うんだね。

 

石が、意志が目覚めたから、次第にやったことが返ってくる。
望みが全て叶う。

だから、自分の望むとおりに生きている時、結果を全て受け入れることが出来る。
他人の人生に生きていたら、巻き添えにされるだけ。

ただそれだけのこと。
簡単なこと。。


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料理上達のコツ

料理上達のコツ

はじめに〜美人料理の心構え

 

料理は、作るじゃない。

聞く聞く聞く

フェンネルの花

フェンネルの花が言ってる。

私たち自然の命は、土の声を聞き、此処に根付いている。

土の声は、土地の集合体の声。

そこに住んでる人、住み家、石、水、木、すべての集合体。

その集合体にとって、必要な役目を以て自然に根付くように出来ている。

 
 

私たちは、食材を食べる人へと繋げる役目。

料理は、私たちが作りたいものを作るのではない。

食べる人の声を聞き、

その人の周りにあるあらゆるものの声を聞く

自然は、その人に必要な物をさりげなく教えてくれる。

陰陽バランスって言葉があるね

http://goldenflower.jp/cooking/column/a-yingyang.html

これ知ってると、なおのこと分かる。

その人を見ただけで何が必要か。

自然は、その人にとって必要な物を既に用意してくれている。

自然の作物は、その人にふさわしい形に料理されるのを待っている。

声は、作物の声は、聞こうと思えば、想像で聞くことが出来る。
 

だから料理は、作るじゃない。

きくきくきく。

  

食べる人の身体の声

作物の声

フェンネルの花

聞こえる?

 

食べる人のことを想像する。

すると、周りに生えてる草木の声が…

。。。まぁ、これは自然のなかで暮らしてたらの話ですが。

家庭菜園とかやってたら、よく分かるだろうなぁ。

だって、市販で売ってるものとはモノが違うもの。

格段に美味しい。
 
 
 

料理は、そういったものを聞く力。

聞くことが出来れば、彼らの意をもっと叶えることが出来る。

結果的に、料理が段違いに上達する。

 

料理は、作るじゃない。

きくきくきく


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