自然治癒力を発揮する場

病気が多い世の中になりました。
まぁ、現代の生活様式を省みるに、逆によく100年近くも生きられるなぁ…とも思いますが・・・

老後の心配で、お金貯めてる人居た。
老後になって施設送りを想定したり、病院で入院費。相当かかったり。

を心配する。

こういう話を聞く度に、すごーーーく残念な想いを抱きます。

自分の体のことくらい、自分で何とか出来るのに。って。
自分の場を持つこと。そして土地に、自らの身体を依り代にする。
さすれば、自分の身体が、住んでる土地全体に対応するようになる。

万一病気になるとき、対応する土地の場所へいく、
そこが何となく薄汚れてたり、陰ってたりする。
庭の手入れをする。そこに成る実を食べる。

放置されてあったツルや枯れ草を綺麗にして、太陽の光にあたる。
自分も一緒にあたる。

あ〜、よく寝た(o _ o。)!

 
 

はい、元通り。

 
病とは何だろう?ってなる。
もともとあってないようなものだ、って。

病とは、ススみたいな、蜘蛛の巣みたいなもの。発酵と腐敗で云う腐敗の状態。
何かが滞ってる、淀んでる、だから腐食が進んで汚れていってるだけ。
その部分に気づいたら、入念に手入れして、風と、お日さまの光を通して、環境を良くしてあげれば

元通りだ。

 

しかし、土地の基板が奪われてる今、
人は、自分で病を何とかできるというのを忘れてしまっている。

お医者さんから学ぶこと

  
根本の地盤が崩れてる現代の生活様式が、高額な最先端の医療を必要とする。
高額な医療費を自分から払いに行ってるに過ぎない。

最先端の医療は、文明社会に浸かりすぎて、自然の恩恵を忘れてしまった存在。
生命の本来の役割を見失った存在、気枯れして身体の弱くなった富裕層、人々のためだけにある。

自然治癒力の活用法や、生き方における本来の立ち位置「自然の中において」を思い出せたら、
現代医療など、もはや関係のない話になるんだ。

 
 
医療・健康面に関して。
お金を稼ぐより、もっと必要になってくるのは

  • 自分の身体の本来の機能を思い出すこと。
  • 病が存在する意味、本当の原因を知ること
  • 「自分で治す」を実行に移せる環境を整えること。
  • 地上のあらゆる生命たちと、自分はどのように関わり合ってるか。に、もっと関心をもつこと。
» いつも応援ありがとうございます(' '*)

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする

>> この記事をツイートしてみる


コメントは受け付けていません。