酵素玄米 一日目

試しに炊いてから直ぐの状態。
乳酸菌で炊きました。
パンを焼いてる時のような、芳しい香りが漂います*

 
乳酸菌と小豆の酵素?で、玄米がさらに美味しくなる(‘ ‘*).。.:*・゜

なんと、炊きたてで充分甘いし美味しいのです。
もちもちで消化にも良さそう。

酵素玄米一日目
 
あれ、醗酵は? もう済んだの?
もしかして直ぐ食べれちゃう?

うむ、やわらかくて甘みがある。
上品なおこわのような味でした。

 
母と美味しいと言って食べました。。。
母上よ、玄米嫌いはどこ行った(‘ ‘*)ニヤリ

乳酸菌で炊くと美味しいね♪

ということで、酵素玄米の作り方を以下に掲載しております。
当サイトが推奨する乳酸菌炊きの極意をご堪能ください(‘ ‘*).。.:*・゜

酵素玄米(寝かせ玄米)の作り方


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若さを保ちながら、寿命を延ばす方法の考察

前記事の続きです。

体内酵素の寿命

 
そしてこちらは姉妹サイトへの投稿(やや現実的でない考察)

永遠の生

 
以上を踏まえ、ひとまず今日から出来る
「若さを保ちながら、寿命を引き伸ばす方法」を考察、メモしてみます。

極限まで食べない

食べない、極限まで食べないで、現存の身体がどこまで動かせるか?
ワクワクしながら挑戦(‘ ‘*).。.:*・゜

乳酸菌さんや醗酵の力を借りる

お腹すいた、乳酸菌さん助けてください(。◕ ∀ ◕。)ノ
豆乳ヨーグルトや味噌汁さんも助けて下さい。
あと、現在試作中の酵素玄米、梅干しさんにも…

これらはもう自家製に限る。
梅干し、今年こそは挑戦する(‘ ‘*)!

醗酵は、酵素の枠を超えて体内の浄化も担ってくれることに気付きました。
生きた微生物の力は偉大ですね。
 
これで体内酵素の消費を極限まで0に近づけられると良いですね。

ハーブの力を借りる

植物性乳酸菌さん、たくさん。
色々な子たちが、力に成ってくれると思う。
よろしくおねがいします

土と仲良くする

玄米乳酸菌さんの力で、土が緑の楽園に.。.:*・゜
私の記憶も一緒に埋めて、植物さんに引き継ぎたい。
そこから採れる食材は、素晴らしいものだと思う。

仲間と仲良くする

一人だと暇を持て余します(o _ o。)
やることいっぱいあるはずなのに、妙につまらなさが湧く。
ついつい無駄な食べ過ぎに陥る…(;;

このテーマについては今まで触れてなかったけど
かなり重要ではないかと思い始めた。

、、、

本当に信頼できる人と触れ合えるのは。
とっても素敵なこと。ただ触れてもらっただけで、さ。
身体中が幸福で満たされていった。すべてが受け入れられるようになった。

あの感覚に出会えたのは、幸運だった。

 

後半ちょっと可笑しくなったけど
ひとまず今出来ることはこんな感じかな(‘ ‘*)

ジャッククリスピンいわく
「目の前の仕事に集中しろ、話はそれからだ」

 
必要な情報は目の前にあることに気づかせてくれるから、この言葉は最近お気に入りです。
自分の人生を歩み始めたら、やるべきは目の前のあらゆる変化に注意を向けることですね。

 
うみゅ。

寿命150歳を目標に、外観は20代でキープすることを意識に固定してみよう。
私の人生の叶えたいことは、だいたいそれくらいで達成できると思う。

有史以降、人々を蝕む装置や仕組みが乱立されたけど
それすらも覆す発明が、すでに過去の遺産に存在してるようだし。
いずれも自然と触れ合うことで、それらのメカニズムが鮮明になると思う。
乳酸菌ひとつ取ってみても、様々なことが分かるのだから。

 
現状をどうにかしたい。
その思いが、必要に駆られてアイデアを実践するでしょう。
何にも囚われずに、自由な発想で。

 
自然と共に生きてきた時代を
私なりに再現したいのです


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体内酵素の寿命(そして寿命を延ばすには?)

体内酵素の消耗が寿命。
それは予め決まってること。

まずは体内酵素についての過去記事にて
キレイに痩せる酵素ダイエット

そして鍵となる植物性乳酸菌の作り方
玄米乳酸菌の作り方
 

最近、乳酸菌の醗酵と共に生きてて、思うことが有ります。
人の体の中で起こってることを、乳酸菌醗酵に置き換えることが出来るのではないか。

 
腸内を程よい発酵状態にして、体に良いもの食べると栄養になる。
まるで黒糖の餌(。◕ ∀ ◕。)ノ
餌を与えると乳酸菌が元気になって、沢山の気泡を生み出すのです。
これ、きっと動力の源よね。

でも、ずーっと餌だけを継ぎ足し続けていると、少しずつ、少しずつ発酵が衰え出します。
玄米乳酸菌の元種には、予め発酵量が定められているのです。

これを人の寿命とも見れて、しみじみ思えてきました…

乳酸菌瓶
 

ここから、人の寿命を伸ばす方法が観えてくるのです。
まず、過度な餌を与えないこと。これで発酵過多による消耗を抑える。

次に、空気になるだけ触れさせないこと。コレは人の体では呼吸に繋がる。
きっと必要なのは、深く、ゆっくりとした呼吸。
さらに蓋を開けっぱなしはだめなのです。閉める。閉めるところは閉める。
これで空気(エネルギー?)漏れによる酸化を防ぐ。

エネルギー漏れは発酵力を弱めるだけでなく、それ自体動力にならず無駄ですからね。
なんというか勿体無いんですよね(‘ ‘*)…

 
人生の時系列に置き換えれば、若い頃は元気が溢れてて直線的な酸味。
力強い。ある程度油断しても発酵は衰えない。
そうは言っても、年月が経つに連れて、発酵力は衰えてきますね。
熟成したまろやかさ、旨味というのが出てくる。壮年期?

この味を活かすのもまた一興です。

 
だんだんと活動ストップの兆しが現れます。
では、いよいよなる発酵が止まる前に乳酸菌瓶では何をするか?

「新たな玄米を足す」のですよ。

 
それで、発酵力(寿命)は一旦リセットされるわけです。
発酵液による記憶が保持されたままね。

 
瓶の中だけで生のサイクルが廻るとする。玄米を外から補充できない。
その場合、瓶の中に浸けてあった玄米を一部、土に還す必要があります。

これが、人の身体では「死」を意味するかもしれない。
文字通り、土に還るのだから。…

土に還る=乳酸菌瓶の世界では一時的な死を意味するが
土の世界では、そこが稲としての新たな生命の始まり。
そして、太陽や月、大地からのエネルギーを受け継ぎ、玄米は個体量を増やす。
豊かに実った稲の穂先を刈り取り、新たな玄米を瓶に詰めるのです。

 

これで、瓶の中のリソースを失わずに発酵力が継続します。
それだけでなく、増やそうと思えば新たな瓶を増やせますね。

中の乳酸菌液も新しい瓶に分けてあげたら、そのまま記憶を保持しますからね。
 
自らの分身といえる。
永遠の生と、繁栄の姿を此処に見ました。

 

では、ここから人の体に置き換えると、
どういったことをすれば寿命が延ばせるか、永遠の生を得られるか。
少しずつ観えてくるものが有ります。

永遠の生…
生と死の繰り返しの中で、永遠に記憶を保持しつづける方法。

 
乳酸菌瓶の玄米たちは一部が途中で分かれ、
生と死の両方の世界に同時に存在した。

そして再び瓶の中に戻ることで、瓶は生き続けた。

 
人で言えば、生と死の狭間に同時に存在することは。
なんだか夢(あめ)の情景とも似ているような気がします

(つづく)


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発芽発酵玄米の作り方

すでに、同じことを考えて実践されてる方がいらっしゃいました。

http://ameblo.jp/dr-kimbow/entry-11111847916.html

経験を拝見させていただくことができて
自分なりに手順がはっきりしてきました。

さっと目を通したので、
次は私なりに試す手順をメモしておこ〜(。◕ ∀ ◕。)ノ

手順

入れ物に、

・洗った玄米
・炊く分量分の乳酸菌液
・小豆?大豆?などの雑穀

これらをすべて入れ、よく混ぜて、1日〜3日放置。
玄米が発芽状態になるまで浸ける。

発芽状態になったら、それらをシラルガン圧力鍋の中に入れ
弱火で50分くらい火を入れる。
その後蒸らして放置。3日間蓋も開けずに放置だ(。◕ ∀ ◕。)ノ

なにせ密封されてるから酸化も防げるし。
私、炊飯ジャーもってないので、常温放置してみようと思う。
どうなるかな〜(o _ o。)

実験で一合分やってみます。


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ひとまず、玄米乳酸菌に小豆を足そう

酵素玄米の下準備。
とりあえずお試しで1合分。

玄米乳酸菌を作る手順で、玄米全部瓶の中に入れて、
その中に湯がいて表面を洗った小豆1/8カップも入れる。

とぎ汁と、天然塩1%、黒糖3%入れ、1週間放置してみよう。
まずは、いつも通りの乳酸菌にアレンジを加えよう。


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