玄米乳酸菌瓶が人の身体に重なる根拠

ここ最近、乳酸菌瓶の発酵の様子を見ながら
ずーっと、人の身体の中でも同じことが起こってるのではないかと考えてます。

玄米 ⇒ DNA、細胞
乳酸菌、酵母菌他 ⇒ 腸内細菌など
発酵液 ⇒ 血液、組織液など

 
科学的根拠がどーでも良くなると、こんなふうにですね。
人の身体で置き換えられる部分が容易に想像つくのですよ。

あと玄米の遺伝子構造は、日本人のDNA構造のそれと似ているのだ。
という情報ソースを、ムスビの会の主催である岡部先生のセミナーで伺っております。

http://www.musubinewmacro.com

 
真意は兎も角として、

玄米乳酸菌の根源は玄米自体に有り、
人間の身体の根源はDNA構造にある。

これは疑いようもない事実(‘ ‘*)
だからこそ、この2つの存在が共鳴してるような感じなのです。

一方を突き詰めることで、もう一方のことも容易に仮設が立てられるようになる。
実証は、世間で言われてるような常識と照らし合わせつつ、
未発見の部分や矛盾点の相違は、自分の体験で確かめればイイ。

根拠はいつだって、後から付いてくるものですからね。

今回糖質制限について乳酸菌醗酵をもとに考察していくと、
またしても面白い裏付けが出てきました

続き ⇒ 糖質制限のメカニズム

» いつも応援ありがとうございます(' '*)

※ この記事がお役に立ちましたら、ぜひ皆さんにも広めてください.。.:*・゜

>> この記事をfacebookでシェアする

>> この記事をツイートしてみる


コメントは受け付けていません。