在るべき場所を見つけて
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目の前のものが、元々何で在ったかを思い出すのだ。何を願って存在したかを思い出すんだ。それを知るだけでいい。望みのものを見つけられるはずだ。
私は思い違いをしていた。
「すべて」の存在を考慮した時、それぞれの生命にあるべき場所が存在することに。
必要ない存在は一つとしてない。
排除されるべき存在は一つとしてない。
そのように視えるのは、その物質元素が、魂が、在るべき場所に存在していないからだ。
例 ⇒ ウラン鉱石の存在理由
排他的な人がいた。
怒ってる人がいた。
怯えてる人がいた。
それは過去の私。
それは身近な人たちの。
「訴え」だった。
その訴えを正しく理解する時、在るべき道が開かれる。
まず理解しなければならない。どうしてそうなってしまったのか。
元々、それ自身は何を願っていたのかを。
表層のそれは、カモフラージュでしか無い。
その奥底を…
深層の想いを、記憶を、夢を、聞き届けてあげて。
目の前のものが、元々何で在ったかを思い出すのだ。何を願って存在したかを思い出すんだ。それを知るだけでいい。望みのものを見つけられるはずだ。
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