帰ってきて早々と、小豆粥を作っちゃいました(。◕ ∀ ◕。)ノ
今日は新月の日ですよー。
のんびりお腹を休めてデトックスです*:・’゚☆
小豆粥、40分で簡単に出来る。
《材料》
玄米…140cc
小豆…40cc
水…720cc
塩…少量
昆布…3cm角
かぼちゃ…40g
米と小豆をそれぞれ洗い、かぼちゃ以外の全ての材料を圧力鍋に入れ。
強火で沸騰させてから、弱火で20分炊く。⇒厚が抜けるまで蒸らす。
次に歌を開けて、蒸しかぼちゃを加えて出来上がり。
玄米小豆粥
すごく簡単w(゚ロ゚)w
昆布とか、かぼちゃとか入れなくてもいいし。
あったから入れてみた。
今日の夕御飯は、これをレードル一杯です。
たまにはお腹やすませるの〜。
(2014年2月2日追記)
詳しいレシピを以下に掲載してます
小豆粥の効能と、レシピの応用の仕方について。
⇒ 玄米小豆粥の作り方
本日のおすすめ品。
なんと、フレッシュな有機トマトをふんだんに使った贅沢なトマトソースなのだ。
トマトパスタです。
ベジガーデンのトマトパスタ
ソースのレシピを横耳に挟んだのですが。
・トマト
・塩、こしょう
・味噌
おおお、味噌が入ってるのか!?
私はよくお醤油を入れてましたが、味噌でもいいですね*:・’゚☆
あと、塩麹というキーワードも見え隠れしてました。
蒸したトマト?をハンドミキサーでがーーーーってして作ったのかな〜(‘ ‘*)
ちなみに、お料理を作られたのは昨日ご結婚されたばかりのオカさんです(。◕ ∀ ◕。)ノ
幸せオーラ満載なのがひしひしと伝わる、お料理もすっごく美味しくなるのだ。
パスタの湯で加減も完璧w(゚ロ゚)w
気のせいか普段よりも具材がごろごろ入ってて、嬉しくなりました.。.:*・゜
にんにく?、たまねぎ、茄子、エリンギ、そしてスプラウト。
もろに素材の味が出て、パスタ全体が生き生きとしております。
そういえば、昨日お話されてたこと。。。
熟練の経験を積むと、野菜やパスタの声がきこえるんだーー♪って
鍋の中でぐつぐつぐつ♬
そしたら、火の通り加減上がったよー!って食材が教えてくれるんだって。
食材が気持ちいい〜〜〜ように料理されたら、私達の口に入るときもきもちよ〜〜〜く胃袋の中に入って、
私達の身体で第二の生を全うできるのですね。
そう、最近はなんとなく感じております。
野菜に痛い思いをさせない。っていう段階ですが。。
あれこれ失敗すると、野菜の痛みがひしひしと感じられてしまう。
食べるたびに申し訳なく思うのです。
だから、次は失敗しない(。◕ ∀ ◕。)ノ
そうやって経験を積んでいけば、自ずと野菜の声が分かってくるのでしょう。
にゃ、トマトソースパスタ美味しかったの〜〜*:・’゚☆
天然酵母パン
最後はパンをソースに絡めて頂きました(‘ ‘*)
のような独自レシピ
実験的に色々入れてみました。
・じゃがいも
・茄子
・きゅうり
・きのこ
・かぼちゃ
・トマト
オリーブオイルと塩で味付け。
で、料理に熟練した年配の方に食べてもらったら。。
「人参かたいーw(゚ロ゚)w」
おお、そうです。人参はそういう食感にしてます。
が、人参は”生”と思われたようで不評。(低温蒸ししてました)
考えてみれば夏野菜の中に根菜を入れてしまうとは何事か;;
反省ー。
サラダに和えるなら、これでも良いかもと意見を頂きました。
素材の味がよく出ていると、その部分は評価いただけたので。
あと、きのこの味が全体を覆ってしまってるのが×
なるほど、確かにキノコは本来入れるものでは無い。
味が喧嘩しているとのこと。入れる場所を考えねば。。
自分でも味見してみました。
きゅうり。火を入れるものでは無いな。
ふむー。
このように、色々と試行錯誤しております。
実験的なレシピは、まだまだ暗躍しております(。◕ ∀ ◕。)ノ
デザートに追加入りました(。◕ ∀ ◕。)ノ
いちごのタルト、仕事仲間から頂いたモノです。
大感謝*:・’゚☆
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- 2012年07月12日
最近のデザート事情(‘ ‘*)
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