教わるのは自然から(‘ ‘*)
自然から教わる。当然のこと。
自然から読み取れる、様々なことが。
感覚の眠る底に触れて、静かに。そして奮え立つほどに。
もう、学びは目の前にある。
その本当の意味を知ることができる。
コレまでの様々な教えが、一瞬で取るに足らないものとなる。
ああ、自然の前では人は平等とか。思い知らされる。
誰も何者も、自然の歩みを留めることは出来ないのだ。
私は、土地と共に歩み続ける。
私は、自然の言葉に従うのだから
静かに見守るんだ。
ダッチオーブンで焼くアップルパイ
http://ameblo.jp/kamone0316/entry-11625812300.html
これは絶品じゃ(‘ ‘*)
あぷるぱいから仄かに木の香りが。
香ばしい.。.:*・゜
にしてもなるほど。
ガス無くても火所は確保できるんだよな。
しかも、ガスより美味しく火入できる。
七輪とダッチオーブン。
少し時間は掛かるかもだけど。
予め仕込んで弱火におけば、そのまま味わえるし。
火を囲める。みんなで。
夏とか、りんりんりん。
網引いて焼きとうもろこしも美味しそう(。◕ ∀ ◕。)ノ
焼きナス(‘ ‘*)
カレー
冬は鍋
焼きみかん
じゅるり。
炭はどっかで調達じゃな。
土地、そこに生きるための庭園を築くこと。
人と活きた土地が結びつく時、子どもは自らの土地に学ぶようになる。
親…と繋がった土地の中で、子供は自ずと成長していく。
親が土地をお世話する。
土地が子どもをお世話する。
そして、子どもが土地の新たな可能性を開く。
私は、気づいた。
今まで土地から切り離されていた。
だから、バカでアホになった。
子どもは生まれながらにして生き方を知らずに育った。
トンチンカンな頭、思考回路をもった大人になっていた。
世間一般と彼女の言うくくりの人たちは、
生きるということがどういうことか今一つ分かっていない。
私も含めてそうだった。だから、彼らに子育てを任せてはダメなのだ。
ここを見落としていた。
分かった。まずは土地。
土地の地盤を築いて、一緒に還る。
まずは僕らで学ぼう。
人が生きるにふさわしい土地、庭園を築く。
まずは実践、私自身がそう在らねばならぬ。
私自身が確かな生き方を築いた時、子どもは私の背中を見て育つ。
子育ての責務は、私の土地が担う。私の責務は果たされる。
私には記憶力がない。
読み取る力はある。
記憶力がない。
そこを、土地が補ってくれる。
私が土地にいる限り、土地が歴史を刻んでくれる。覚えてくれる。
私が土地にいる限り、この土地の痕跡から記憶を読み取れる。
私が、聞いたはずのことを覚えていないのは。
聴こえていないから。零れ落ちていくから。必要ないもの。
それを覚えていて欲しいと願うなら。
私を完全にしておくれ。
人間は、それ単体では完全成り得ない。
拡張する、土地と一体化することで、人間は本来の力の片鱗を引き出す。
私は土地。人とは土地の種。
この場所の未来を成長させる種子に等しい。
何が咲くかは、人間次第。
過去のお仕事履歴。
今、手元に残っているもの。
記憶に、永遠に残るものは、…
がむしゃらに頑張ってこなした一時の案件は、今は見る影もないな…(‘ ‘*)
一発稼いで終わり、虚しい物世の。永遠には残らない。
一方で…
ただ好きで構築した音楽のサイト、創造の世界観。
もう一つ、現実にそれを再現するための、此処のメモ。
2つ。
私にとっての真実は、今までのお仕事に存在していない。
私にとっての真実は、好きなことを好きなように書いた2つだけ。
私にとっての真実は、好きなことを構築していくことだった。
これが何を意味するかと言えば…
私が今までやってきた仕事は、ただ食べるためのもの。
その先に何もない、人生の意義など無い…苦痛なだけのものだった。
だからやりたくないし仕事量も減らしたい。
私は今の仕事で生きつづけるのは不可能だ。子どもたちも養えない。
なのに金が要る。金ーーーー!
で、目先目先の仕事に囚われ、にっちもさっちもいかず。
少し余裕が出てきたら、今度は調子こいて地盤を固める前にポシャるとか…
アりえん。
地盤を固める。
地盤は土地。土地が要る。
土地がない限り、真実を生きることはできない。
土地が欲しい。
土地があれば、といつも思う。
土地があれば、全てが変わる。
土地の上でやることは、みな自分の真実になるから。
土地を得るにはお金があれば万事OKと思っていた。
だが最近、そうでもない感覚を思った。
土地に出会った。
あの土地は、人から見捨てられてた。
どうも、お金だけで解決できる問題ではないようだ。
不調和な木々から感じ取れる。
あのシダ、枯蔦。
ゴミがそこらに捨てられていた。
片付けても片付けても、翌日には何か落ちている。
あれは何?
土地の主はどこへ行ってしまった??
先代の庭の造りは、中々趣があるように見受けられたが
今では、見捨てられたゴーストタウンと化している。
木々が化けて出ておる。
あれは何?
もし、この土地を遣わせていただくとすれば
最初に必要なのは、土地に対する心遣いではないか…と、感じた。
この土地は、何らかの問題を抱えている。
それを解消しないかぎり、力になってはくれないようだ。