尊敬する人

人として尊敬できる。
そんな人はマワリニイルだろうか。

 
考えてみた。

まず、自分。そう自分だ。
私は素晴らしい。これだけのモノを作り上げたのだから。
そしてこれからも迷走し続けるだろう。

私は私を尊敬する。

 

そして、そんな私を支えてくれた人。
素晴らしい。私の価値を見出したのだから。
問答無用で賞賛に値する。すばらしい(。◕ ∀ ◕。)ノ

 

まぁ、そういうのは兎も角として。

私に関わってない人は、私自身は尊敬も仕様がないのだが
たぶんいろんな場所に、尊敬できる部分をもつ人たちは多く居るんだろう。
私が知らないだけで。

 
知らなきゃ、すげーって思いようがないもんね。

すげー(。◕ ∀ ◕。)ノ

 

そー考えると、やっぱ自分が一番偉大だな(‘ ‘*)

どーでもいい話だが。

 

はぁ。。。。。精進しよ。


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人と人との出会い

其処に居たのは、ありのままの自分だった。

「ボクはここにいるよ!」

 
と、本当の自分が求めていた。

 
別に周りに合わせようと思わないでしょ? どーでもいいし(‘ ‘*)
特に人に好かれようとも思わないでしょ? どーでもいいし(‘ ‘*)

ただ、自分の感じるままに、うごいて、息して、関わって

 

そだな、うちの場合は、
こうして本音を記事を書き残したり、好きな音楽や物語を書いたりするのがそう。

自分の手で形作った、作品には、
自分自身が描きたい、成し遂げたい想いがある。
有りの侭の自分の投影なのだと思う。

 

それを、世界中の人に観てもらうんだ・・・
本当の自分はここにいる。自分の求めてる場所はここにあるって。

 

すると、その世界に住む一部の人から共感をもらって、コンタクトを頂いたり、いいねを押していただいたり、
志を同じくする人、自分を理解してくれる人と、ご縁が出来たりする。

これがホントの出会いなんだって、気づいた(‘ ‘*)

この時ありのままの自分の存在が、認められているのに気づくのだ。

 

 

出会い、特に男女関係になると
そういうの忘れてしまいがちなのかな?

寂しさや、異性に対する依存、とにかく相手が欲しい。
そういったモノに囚われて、本質を見失ってしまいがちなようだ。
 
 
相手に嫌われないようにするには?とか
〜やったら気に入ってもらえる!とか、
それで、相手のご機嫌取りの接し方とかメールとかメッセージとか。
なんて不毛なんだろう…って感じる。

まるで、お人形さんみたい。
自分ではない、何か別のモノに動かされてる感覚。
心を失くしたお人形。それ本心なの?って。

 

この世の中は、残念ながらそういった偽りの常識? 仮初めの関係? 見せかけの幸福を目指すこと?
に囚われて、自分自身が分からなくなってる人が多いようだ。社会の常識に見合った仮面を被って、外と接している。

だから多くの人が、本当に運命といえる出会いを体験できないのだろう。と思った。
誰か一人が偽りの関係を築いた途端、本当に出会うべきもう一人の可能性も潰してしまう。

 

本質を見ようとするに至らず、

「誰でもいいから彼氏彼女がほしい」とか
「誰でもいいからやりたい」とか

 
そんなモノの為に、しなくても良い努力を重ねて外側を着飾って、
本質:本質ではない、男女の付き合いはこうである、こうしたらモテる、みたいな上辺だけの交流を繰り返してるのでしょうか。

そりゃ、周りがそんなんばっかりだったら、偽りの出会いしか起こらないよね…

 

仕事に対してもそう、これしか働き口がない…という状況
生活のために、其処から始めるのはいいが、本質は見失っちゃいけない。

私はこれがやりたい! その想いは、長年の経験を積み重ねることで誰かの役に立つまでに消化できるようになると思う。その時、需要が産まれて、僅かでもお金を稼ぐことが出来るようになる。
このお金は、とっても素晴らしい物。自分の心の底からやりたいと思ったことが、生活の糧にもなるのだから。それが本来あるべき姿なんだろうと思う。

 
自分の人生が、そのまま生きていくことに繋がる。
そして、その中で出会った人というのは、自分が心の底から必要とする、または必要とされる方々で、これこそが本物の人脈と呼べるものではないかと思った。

 

自分は、何がしたいのか。何をして生きていたいのか。
そして生まれ持った人柄はどういったものなのか。何をしてる時が一番幸せか。
それが、自分の本質であると思う。

その通りに生きるとき、真に必要とする人が現れて
その人生を輝かしいものにしてくれるのだろう…

 
色んな意味で無理しなくていいんだね。 
ありのままの自分が一番なんだ。


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個性を活かすということ

皆が同じようになってしまっては
構築者の立場としては、パーツの掛け合わせようがないのである。

全員真っ白になってみろ。
出来上がるのは辺り一面真っ白。

それ以外にどうしようもない。

誰が好き好んで、平均的な人間に成り下がるであろうか?

ここに1人だけ黒が居たら?

黒は重宝される。黒がいるから、構築のバリエーションがその瞬間に膨れ上がる。
01010101010101111111000

構築者としても真っ白よりは断然良い。

 
黒と白と茶色がいたら?

組み合わせ方が増える。

黒、黒白、黒茶、白、白茶、茶。

3!(1×2×3)だ。

4色居たら?

4!だ。

 

たったの3人が、周りと違う性質になるだけで

構築者の作る世界は、1から4!(24種類)ものバリエーションに増やせる。

個を活かすとはきっとそういうこと。


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集団と個人どちらを優先すべきか?

お役所に遊びに行ったら、みんな辛そうに仕事してました(。◕ ∀ ◕。)ノ

 

あらあら、お国さん仕組み維持するのにいっぱいいっぱいね(‘ ‘*)
でもしわ寄せは、こ〜して働く個人に降りかかってるようで。

 

 

この調子だとどうも分かってないようですね。

集団と個人とどちらの立場が上か?

 

特に国の代表機関ともいえるお役所さんがコレでは…

 

本来、組織とは個人プレーの掛け合わせである。
個の能力を活かしてこそ、集団としてすさまじいパフォーマンスを発揮する。

 

 

集団と個人とどちらの立場が上か?

個人だ。

 

 
偽リーダーたちの感覚は、なぜか逆になっている。
個を殺して集団の部品に染め上げようとしてるから、全体が死ぬ。

今の有り様な〜んだ?
無能なリーダーが築いたもの(。◕ ∀ ◕。)ノ

ガラクタいっぱいね(‘ ‘*)

 

 

集団が優先だと? ルールや規律が優先だと? 会社? 国が優先?

オーノー。

 

それで国が税金とって、国民にふんぞり返ってるおかしな話。
半ば強制的に国民に依存して、金銭負担敷いてるおーのー。

 
国は集団だが。
集団に紛れて、利権やしがらみを作って、都合のいい制度を利用して
全体に依存するのがおった。

制度は、治安維持のためでなくなる。
訳の分からんトコに利用するために作られる。
そういう仕組みになっていた。

 

果たして、そんな茶番に付き合う暇などあるのか?
どちらの立場が上か、はっきりさせる必要があるようだ。

 
利権や仕組みなどよりも、個人の裁量でどう判断すべきかが大切だ。
個のスタイルを創造して、確立していくんだ。

 
個が一番えらい。
家はその次。
職場
地域


世界

 

自分視点で考えれば常にこの優先順位である。
これが万人に当てはまるから、個人個人のプレーが輝く。
ひいては、それが地球全体の繁栄につながる。

優先順位を履き違えてはならない。
国や世界がどうなろうと知ったこっちゃない。
 
いよいよなった時、自分の身は自分で守るしかないのだ。


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依存について

社会には依存はするものじゃないと思う。

 
人はすでに国や社会のシステムに依存されている。
仕組みに一方的に依存されてる。

それが当たり前だと麻痺してる感覚もどうかと思うけれど。
そんな中で、さらにその上に負担を強いろうなど、どうして出来るだろうか。

 
依存は振り払うべしである。
そして幸言ってやるのだ。

去ね(。◕ ∀ ◕。)ノ

 

社会に頼ったらアウトだと思っている。
あれは持続性がない。心を通わせることが出来ない。

他人は簡単に信頼出来ないのは、此処から来ていると思う。
依存なんてもっての外だ。

 

もしも頼るなら、本当に本当に信頼できる身近な存在たち。

私達は地球の基盤の上に生きていて
厳密には。土や水、作物たちに依存することで生き永らえている。
そして愛する人のお陰で毎日が輝かしいというイメージが、脳裏をよぎる。

頼れるのは、心許せるのは彼らだけだ、そんな気がする。(‘ ‘*)
植物と触れ合っていると、嬉しくなるのはそんな感じなのかもしれない。

あなたなしでは生きていけない。
そしてこの子たちは、私のもとで他ʕ•ᴥ•ʔしく生きている。

身近な存在たちと支えあい、助け合える。素晴らしいことです。


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