男らしさとは何なのか

その言葉を再現したかのような方が身近にいる。

マスターだ(‘ ‘*)

 
男らしさとは何なのか…
マスターを見てると何となく思い描くことが出来る。

思うに、自分の行動に対して
言ったことは守る。仁義を通す。
言わなくても実行に移す。

自分が他人や環境に与える影響に対して(例えば親切心とかもそう)
最後まで責任を持つことなんじゃないかと。

マスターを見てると、そのように感じてくる。

彼のような方だったら、無条件で信頼できるだろう。
そして、安心感を感じることが出来ると思う。

もちろん、自分で責任を持てない範囲に対しては何も言わないし
マスターは自分の仕事につきっきりだ。

そんな忙しい中でも、私達お客さんや子どもたちの未来のことを考えて
様々な相談事に乗ってくださる。私に対しては様々なことを教えてくださる…

マスターが泣き言を言ってるのを見たことがないぞ…
気合入れて、とてつもない時間を働き通し。。

 

。。。。(‘ ‘*);;;;

 
覚悟の違いなのであろうか…

 

思い知る。うちはどうなんだ。。。と。

仕事、やりたくないとか最低限でいいとか
なぜか無為意識に言っているようだ。
 

それじゃ、現状維持でしか務まらない。代案は考えてるのか?
土地とかその辺はどうなった!?

 

お金をもっと稼ぐより、知識を深める音を求めて、ジーっと観察してるような。
まるで黒糖抜きの乳酸菌発酵のようだ…

だが、いざという時は、
 
男なら、やらねばならぬ時がある・・・
やるときはやる。覚悟を決めろ。

 
マスターはたぶん、そんな世界で生きている。

カッコイイと思う(‘ ‘*)

 

男なら此処ぞという時、乳酸菌に黒糖を入れるのだ。

じゅわ〜(‘ ‘*)

 

。。。。。。


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洗剤の受難

洗剤、誰が使い出したんだっけ。
ひっさびさに手が荒れに荒れました(o _ o。)

普段絶対使わないけれども、お店の手伝いで。
普通に置いてた。マジック●ンとか。

 
これが一般的なやり方だったか?
死滅の香りがしました。使ったらヤバイ。
なぜか昭和時代のどこかの企業が、石鹸から洗剤にすり替えたよね。
海の汚れの大半は、あれらの製品群が原因よね。

ああ、だから一般企業で働きたくない理由なんだ。
たぶん、敏感肌の人の大半がそうだと思うけれど。
掃除とか、ふつうに洗剤使ってると、死の匂いが立ち込めr

合わないことを無理して続けると、身体にも環境にも負荷掛かりますね。
だからこそ自分で働く環境作って、自分の方法でやったほうがいいのでしょう。
(久々に、昔の状況を思い出した)

  
キレイにするのは、重曹やクエン酸で事足りるのです。
(そいや、コンテンツにまとめようと思って書いてなかった)

洗濯用洗剤にしても、食器洗い洗剤でも、掃除用でも
重曹、クエン酸、お湯だけでいい。
 
 
それにしても油汚れ落とすの大変でした。
手は汚れるし、たわし真っ黒…

体の中の汚れも落とすの大変かも〜(‘ ‘*)

 
こういう汚れをいつもキレイにするのっち大変よね。
洗い物の大変さを知ってれば、自分で自分の後片付けすれば、
みんなもっと無駄が減るんだろうなぁ。


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現代社会は、ストレスを無くした途端に消滅する

数日前こんな記事を書いた ⇒ 縛られ上手

今回はその続き。

 
よくよく考えてみると、皆が。
一人ひとりが自由な生き方を実践できれば
必然的に現代社会の体制が崩れ去ってしまうことに気づいた。

人が要らない苦労をしたり病気になったり余計な心配事に苛まれるのは
まさにこの現代社会の体制がそうさせているからで。
仕組みが作った無駄な仕事を押し付けられてるからで、
そうしないと現代社会が維持出来なくて

だからそういうのが世の中の仕事として、一般の人に割り当てられていた。
無理くり、ストレスを強いらせがら、やらせていた。
皆はそれを、何の疑いもなくやってきた。

 
そうやって、皆で生きにくい世の中を作ってきた。
そうすることでしか生きられないと思い込まされていた。
或いは、それから抜け出せば守ってもらえないと思い込んでいた。

 
 

私が以前働いてた職場は、こんな状況だった。

 

一日12時間労働、どうかしたら14時間位。
職場の人みんな働き過ぎ。誰か一人抜けたらみんなが苦労する。
安月給、月13万。だけども辞めたら迷惑がかかる。私は此処に居ないといけない…

 

と、思い込まされていました。
実際は、そんな職場維持する必要なんて全くなくて。
放棄しても何の問題もない。

一人ひとり、生きるすべを身につけていたら、何も問題がない。
具体的には、食べ物を自分で生み出すこと。。です。

 
少しずつ、自分たちだけで生きることを実践していけば。
ブラックな社会だって、世の中の歪なカラクリだって、自然に溶けてしまえるでしょう。

 
一部の人達が、今の支配体制を作ってるんじゃない。
私たち一人一人が考えなしに流されてるから、こうなった。

国だって、公務に関する雑務や書類の整理をするパートさんが居なければ
とたんに回らなくなりますよ。

一日中、よく分からない資料の打ち込みやデータ整理、書類の管理。
無駄が多すぎますからね。それを強いることで一般人にストレスが掛かってるですよ。
それって辞めちゃっていいんじゃないですか?

 
ストレスは敵ではない
正しい方向に導く味方だ。

ふつ〜に楽に、自然に導かれるままにシフトチェンジしてOK。
やらされたことに対して責任は生じない。責任が生じないことから、キミじゃなくても構わない。替えがきく部品。あなたは居なくてもイイ。だから辞めても問題ない。

 
責任は、自らが選択するときに生ずるもの。
自分で選択する時、初めて自分という人生が活かされ始める。

もっと自由に生きていいよ〜。

 

というのが、イベントで関わった人たちの中に発見したもの。
現代の世の中の仕組み、ストレスの背景には「思い込み」という結界がただ存在してただけでした。

なんて単純で脆いのでしょうね。
気づいたら、すぐにでも消えてしまえるじゃないですか…

こんなのに囚われるなんて、バカみたいですよ


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私とお客さんとの認識の違い

延べ12人くらいの人を観ました。
症状の傾向として、皆さんあまりに似通っていた。

まず、女性は「冷え、むくみ、肩こり」3セット。
甘いもの食べ過ぎねー、みそしるねー、うめぼしねー、改善するねー。

4ねーで終わり(。◕ ∀ ◕。)ノ

 
次に、男性は「脂症、高脂肪、高血圧」が結構多かった。
油物控えるねー、よくかんで食べるねー。うめぼしねー。酢の物ねー。

4ねー。

 
傾向としてこんなん。

というのを、各個人個人に合わせて長々とお話してました。
施術ごっこしながら♪(‘ ‘*)

 

4ねーで終わりなんだけど。
シンプルな答えで完結するんだけど…

すっごく話が長くなってしまいます。
なぜか、1から10まで説明しないと安心できないのです。

私「味噌汁イイね」
お客さん「みそしる毎日飲んでまっす!」
私「えらいわ〜、でもなんで冷えるの〜?」
お客さん「うーん、もしかしてインスタントだから?」
私「ふにゃ〜(o _ o。)」

 
こんな感じ。
私と、お客さんとの間に相当な認識のズレが有る。
初見だと、尚更。あの場は結構な勢いで。

 
ここから、わたしは。
お味噌は、麹と米麦豆と塩で作られた純正のお味噌で、少なくとも半年は熟成させたものうんぬんかんぬん。。しかもそれスーパーに売ってない、此処で買える。うんぬんかんぬん。味噌は70度くらいが適温でうんぬんかんぬん。具材は低温蒸しでうんぬんかんぬん。。。。

こんなふうなトークをしつつ、右から左へ抜けていかれるのだった(。◕ ∀ ◕。)ノ
お味噌はインスタントじゃない。間違って伝わるの怖い、1〜10まで説明するだ。
梅干しは、梅、塩、しそのみだ。スーパーの添加物付じゃない。とかなんとか。

ふええぇええー(‘ ‘*)…

 

そういえば以前違う場面で、マスターがおっしゃられてました。
お店のお手伝いの最中のことです。
 
 

そんなこと俺は聞きたいんじゃないとぞ。
俺は〜のために、お前に尋ねてんだ。
それがどうしてお前の話を1〜10まで長々聞かないかんのや??
俺は忙しいとぞ? 俺が何を求めてるか汲みとって、要点だけ言え。
仕事っちゃそういうもんだぞ?

 
と。。

 

うみゅ。
そういう感性は、必要だ。

今回、お客さんに途方もなく話しまくった所為か、
微妙に伝わってるような伝わってないような。

 
そりゃ、求めてるのはコリを解すだ。
が、付随してそれ以上の情報をめちゃくちゃ話すからの〜(‘ ‘*)
きいてもいない原理原則まで話すからの〜・・・

自分でケアしてちょ、ってイイたいのに〜。
お客さんは、やっぱり癒してもらう姿勢で来るからの〜。
そこは少しずつ話していくしかねーべ。

1回じゃ伝わんねーだ。
 
  

う〜、話が長い。反省(o _ o。) おわり。

 


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縛られ上手

わかったー(。◕ ∀ ◕。)ノ
世間でなぜ癒やしやリラクゼーションが流行るのか。

以前、ストレスは解消するものではなく向き合うものだと書きました。
ストレスは気づきのきっかけとなって、成長の機会を与えてくださる。
この考えが浸透してたら、癒やしとか要らん(‘ ‘*)

参考記事 ⇒ 節分の話【なぜ福は内、鬼も内?】

 
ここで気づいたら、鬼(ストレス)は役目を終えて自発的に成長の種となってるから。

 
が、世の中の大半は「労働」に就くことを選んでいる。
ストレスを受けながら働くことを「当然」とみなして、なんとか給与で暮らしてる状況を見ました。
だからなのか、世間で生きてくためにはストレスが常に付きまとうものであり、
ストレスと上手に付き合っていく(?)のが必須だと言われてるんだね。

それでストレス解消という言葉が流行ったり、
お酒やタバコ、甘いものがっぽり食べすぎ、衝動買い、で一時の憂さ晴らししつつ
余計なプライドや自尊心で、自分をやっとこさ保ってる感じなんだ。

世の中の常識が作り上げたカラクリが、また一つ分かりました。

 
ストレス我慢して、生きるために現状維持は、あまりに目線が短すぎる。
長い目で見たら多少冒険してでも、自分の意志を解放するべきなのだ(。◕ ∀ ◕。)ノ

 
と、ちょとおもた。
他者に依存しない生き方。
 

続き ⇒ 現代社会(地獄)は、ストレスを無くした途端に消滅する
 


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